プロが教えるわが家の防犯対策術!

20歳になって専門も卒業したのにも関わらずどこに行っても落ちてしまい、アルバイトをやるしかなくてフリーターをしてでも掛け持ちなんか出来なくて、それにお母さんからは正社員で働けと言われ、奨学金も返していかなきゃ行けないから自分もそうしなきゃと思ってせめて専門職じゃなくてもいいと思っても自分に合ってるものがわからなくて、でもそんなのを選んでる時間なんかないはずなのに見つからなくて自分がメンタルが弱いから人と関わるのが苦手だから余計に接客業を避けてしまって、だから余計に見つからなくて、でもお母さんは五体満足で産んであげたんだし、面接なんてすぐ慣れるから頑張りなさいと言ってて、だから頑張らないといけないのに受けた面接がまた落ちてしまって落ち込んでしまっての繰り返しで。面接も慣れろと言われても緊張してしまうと体をソワソワと動かしてしまうくせも治らないし言葉もどもってしまう。
周りに迷惑ばっかりかけて、かけなくないから死にたいって何度も自殺を考えたけど自殺をしても迷惑かけてしまうって思うと自殺が出来なくて、生きてても迷惑をかけてしまうし死んでも迷惑をかけてしまうことにもうどうすればわかりません。
自分がこんな状態で病院もいこうかと考えました。
けど不安で行けないしもしかしたら追い返されるかもしれないし、きっと行ったなんてお母さんが知ればこんなぐらいで行くなって怒られてしまうしお金もそんなにないしで行けません。
きっと自分が社会不適合者だからいつか友達も離れていくんだろうと思ってます。死にたくても死ねなくて、お母さんが言う「貴方のことはいちばん私が知っている」という言葉にも気持ち悪くなってきて、でもだからと言って自分がひとりが嫌だからお母さんから離れなくて、それでも全てが悲しくて家にお母さんと弟がいなくなったら一人で泣いてバイトがある日はバイトに行ってのずっとそんな生活をしてます。もう本当に自分が何がしたいかとかどうしたらいいかとかが分かりません。どうしたらいいでしょうか。
言葉が支離滅裂ですみません。ほとんど殴り書きみたいな感じで書き込みました。

A 回答 (5件)

ADHD(注意欠如・多動)という発達障害の可能性があるよ。


多分、症状としては軽症の。
だから今まで普通に学校生活も送ることもできた。
質問者は病院へ行こうと思っているところから、少し自覚があるかもしれないけどね。

この質問文の中では、1番大きいのはこの症状。

>緊張してしまうと体をソワソワと動かしてしまうくせも治らないし言葉もどもってしまう。

これはクセでもあるだろうし、ソワソワしたりドモってしまうのも誰にでもあることでもあるけれど、ADHDの典型的な症状でもある。
面接のときに出てしまうということはクセを通り越して、ADHDの可能性が高くなる。

自分自身のことをしっかりと理解した上で、自分自身のために自分に合った就職活動をすること。
それが自分のためでもあり、ひいては親のためにもなる。
まずはADHDなど発達障害かどうか診断を受けてみるといいよ。
はっきりすることで、ほっと安心できることもあるから。

お金が気になるなら、まずはネットの自己診断テストをやってみては?
検索すれば出てくるはずだ。


それとは別に。
就職活動について。
質問者は自分の容姿をきちんと整えている?
自分のサイズに合ったスーツ、シャツ、ボロボロではない靴にカバン。
清潔感のある髪型や顔。
眉毛をしっかり整えたり肌をきれいにしたり、男ならヒゲをしっかりそってそり残しナシ、女性ならリクルート向けの化粧をきちんと。

質問者は「自分がメンタルが弱いから人と関わるのが苦手だから」と自己評価しているよね。
そういう人にとっては面接(=人と関わるしメンタルの強さが必要)という場面ではどうやっても印象は良くならない。
だから印象を良くするのはそれ以外の要素、つまり『見た目』で勝負するしかないよね。
もしも容姿に自信がないからと言って手を抜いていたらダメだよ。
人は容姿が全てじゃないけど第一印象は重要。

質問者が面接で落ちてばかりなのは、おそらく最初の第一印象が良くないから。
第一印象の悪さを取り返せるくらい面接の能力があればいいけど、それもない。
だけど、『見た目』をかなり良くして、もしも第一印象でかなりポイントを稼ぐことができたらどうかな?
採用される可能性を少しでも高めることができるのでは。
学力や能力は急にアップできないけど、見た目の印象はその日のうちに格段に良くすることだってできる。
髪型と服装、それと顔のヒゲ・眉毛の手入れ、それと姿勢(背筋を伸ばす・胸を張る)くらいでかなり変化するから。
そういうことをやってみてはどうかな?

容姿がいいから採用されるのではなくて。
周囲から見られることを意識できていること、客観的な視点を持っていること、みだしなみを整えるという一般常識ができていること。
見た目を整えてあるだけで、これだけ内面の評価をしてもらえる。
だけどそれができていないということは、そんなことも理解できていないという、内面的にどこか足りない部分があると評価される。

それと。
「自分に合ってるものがわからなくて」とあるけれど、これは明らかに間違った考え方だよ。
『仕事』した経験のない質問者が自分に合う『仕事』なんかわかるはずもない。
それに、仕事というのは労働者に合わせて作られるわけではない。
まず仕事があって、それに労働者が合わせるんだよ。
だから、質問者が自分に合う仕事を探しても見つかることはない。
だってこの世に存在しないんだから。
就活のために髪を黒くして、みんな同じ黒いリクルートスーツ着て、決められた面接のルールに沿って就活して会社に入る。
それが『自分が仕事に合わせる』ということ。
これは屁理屈に近い考え方の話。
だけど質問者にとってはこれくらいの考え方の変化をさせないと先には進めないと思うよ。

オマケで厳しいことを言えば。
専門学校に行って専門職に就かないならカネの無駄だよ。
就職できるレベルに達しなくても卒業はできるけどね。
学校はカネだけもらえばいいんだから。
では質問者の中で最もスキルが高いのは何か?
結局その専門学校で学んだことなんだよね。
だから自分自身を最も高く売れるのはその専門学校で学んだものを生かせる仕事。
何か足りないなら独学で学んで、就職できるレベルまで自分を引き上げる。
そんな風にカネを無駄にしない方法をもう少し考えた方がいいと思うよ。

それ以外は高卒と同じ、専門学校の年数だけ年をくった分マイナスだけどね。
専門職はあきらめて専門学校の学費はドブに捨てたと損切りして。
イチから就職先を探すということなら未経験の高卒でもできる仕事。
採用してくれるならどんな仕事でもいいと思うよ。
ただ、質問者自身が接客がダメだというなら、それ以外の業種で。
アレコレ考えずに思い切って飛び込むしかないよ。

”人間いたるところに青山あり”というコトワザがある。
その気になればどこででも死ねるということで、志をもって広い世界に飛び出せという意味として使われる。
質問者は自殺を考えるくらいに辛い思いをしている。
その辛い気持ちは痛いほどに分かるけれど、でもあえて言えば、どうせ死ぬなら広い世界に飛び出して死ぬ気で働いてみては?
自分の中で何かが変わる(成長する)かもしれないよ。

ぐっどらっくb
    • good
    • 1

仕事が見つからないのは、自分のスペックと


仕事が釣り合わないからです。

自分のスペックも考えずに、高望み
するから見つからないのです。

自分に合う仕事など探していたら
一生見つかりません。

仕事に自分を合わせるしかありません。



米ジョージタウン大学准教授のカル・ニューポート准教授は、
自分の仕事を「天職」だと考えている人たちの調査を行い、
その報告のなかで、こう述べています。

天職は「なんとなくやったら楽しくなってきた」から見つかるのであって
心理学では「グロウス・パッション」と呼ばれる。

「グロウス」は「成長」、「パッション」は「情熱」だ。

つまり「情熱とは、何かをやっているうちに生まれてくるもの」
なのだ」

「好きを仕事に!」や「情熱を持てる仕事を探せ」は、
間違いである。
    • good
    • 1

合ってるものとかいってないで


雇ってくれるところで働くしかないですよね
専門が何の分野がわかりませんが
接客が苦手なら工場でもピッキングでも
接客も、人は苦手だけど
マニュアルの会話が多いからいいって人もいますしね

アルバイトには受かったし行けてるわけですから
どうしようもないほど社会不適合ってことはないと思います

そういう人はバイトも落とされますから

受けてる会社の競争率が高いとか
あなたの力に見合ってないとか
とにもかくにもそういうのもあるのでは
受かっても蹴るつもりで
条件悪いとこでも受けてみて練習してもいいでしょうし…

氷河期は何十社も受けても落とされまくるのも普通でしたよ
バイトがあるなら自身持ってください

まずこういうところで、母ではなくお母さんと書いてしまうあたりも幼いです
親御さんに依存してるから支配もされるし
一度離れてみたらスッキリするかもしれませんよ
    • good
    • 1

時間がないというけど殴り書きをする時間があるじゃないですか。


その時間を使ってやりたいことを探してください。
例えば、このように…
    • good
    • 1

病院で先生に相談して、デイケアでいろいろな仕事や考え方を学ばれるのもいいかも。

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!