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日傘を差して通学している女子高生がいますが、今後、女子小中学生にも日傘を差して通学する子がよく見受けられるようになるでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • そういえば、アームカバー?(女性が車の運転する時着けるやつ)着けてる女子高生も見たことあります。

      補足日時:2022/08/17 13:44
  • 高齢男性は、あちこちで人を困らせる。

      補足日時:2022/08/18 06:31

A 回答 (4件)

遠からずそうなるでしょうね。

既にやってる学校もあるようだし。

いま現在は「小学生は手がふさがると危険だから禁止」とかくだらないことを言ってる学校もあるみたいだけど、この暑さが続くと健康被害の問題が出てきます。
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この回答へのお礼

今は夏休み期間ですが、先日差して歩いてる小3くらいの女の子がいました。
お兄ちゃんと思われる子は帽子だけでしたが。

ありがとうございます。

お礼日時:2022/08/17 13:38

お礼について<夏の日差しの強い日に日傘を使って骨が折れやすくなるというのも、ちょちょっと落ち着いてください!という気もしますが。



冗談事ではない。近年は若い女性の骨密度の低下現象が続いており、昔は骨粗鬆症なんてバアサンの病気だったが、今は30~40代まで下がっている。昔と比べた骨密度の低下は10代から始まっている。

捕捉について<アームカバー?(女性が車の運転する時着けるやつ)着けてる女子高生も見たことあります。>

あれは今や20歳前後以上の女性のファッションも兼ねた必需品的に全年代で流行している。でも新陳代謝が激しい女子小中高生には不要だ。というか却って成長の害になるのは同じこと。
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この回答へのお礼

そうなんですね。

大変参考になりました。

ありがとうございました。

お礼日時:2022/08/17 19:07

小中学生は著しい成長期。

新陳代謝がメチャクチャ激しい。
真っ黒に日焼けしても、すぐに真っ白なお肌がよみがえる。

小中学生のような成長期には、日傘よりも、逆に陽に当たってビタミンDを豊富に生成することが肝心だ。ビタミンDの役割は多面的で、まだ解明しきれていないが、カルシウムなど体を形作る重要元素の吸収に大きく関係していることは分かっている。
それなのに、成長期の小中学生に日傘なんて差させたら、小中学生なのに転んだだけで骨が折れてしまう骨粗鬆症になってしまいかねない。

まあ、女子高生も日傘を差してよいのは、本来は、3年生になってからですね。1年生はまだまだ身体の成長期。著しい身体の成長期が落ち着き始めるのは、その後です。2年が終わって3年が始まる頃でしょうか。
だいたい色気づき始めるのもその頃でしょう。そのように考えると、日傘を差している女子高生とは、3年生くらいが多いのではないでしょうか。
実際問題として、女子高生がスタイルを気にし始めて、それまで増え続けた体重が減少するのは3年生という調査結果を昔読んだ記憶があります。
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この回答へのお礼

勉強になりましたが、夏の日差しの強い日に日傘を使って骨が折れやすくなるというのも、ちょちょっと落ち着いてください!という気もしますが。
熱い回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/08/17 18:03

母親の影響で、間違いなくなるでしょう。



ちなみに化粧する小学生や中学生も
アホな親が許してるからでしょうね。

昔は大学生すら、社会人にならないと
化粧なんかしてなかった。
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この回答へのお礼

最近の日差しは刺すように来ますよね。

ありがとうございます。

お礼日時:2022/08/17 13:39

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