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「防備価格」という回答があったのですが、微妙に用語が違うような気がします。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13089245.html


「防備価格」って存在する(正しい)のですか

A 回答 (4件)

「備忘勘定」ではありませんか?



簿記上の現実の取引ではないが、資産、債務その他の事実の存在を明らかにする必要がある場合に、備忘のために設定される特殊勘定を「備忘勘定」といいます。

例えば、仕事用のトラックの減価償却が終わればトラックの帳簿価格は「ゼロ」になります。簿価が0になれば貸借対照表価格は0ですから、トラックは貸借対照表からも資産台帳からも自然に外されることになります。

しかし、そのトラックを引き続き仕事で使うのであれば、車検や自動車税の支払も行われるのだから、貸借対照表にも資産台帳にも載っていないトラックを車検したり自動車税を支払ったり、という矛盾が生じます。経理担当者としては、減価償却が終わっても、使っているトラックを忘れないように、貸借対照表と資産台帳に載せておくべきなのです。

ですからトラックの簿価 (取得原価-減価償却累計額) がゼロとなって簿外資産となることのないように、最小金額(※)で帳簿記入を行い,その資産(トラック)の存在を忘れないようにします。この最小金額が「備忘勘定」です。


※最小金額は、普通は1円。財務諸表を千円単位で表示するときは1000円が最小金額。
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価格もまた覚え間違いや書き間違いでしょう。


私は備忘価額しか存じません。
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これは明らかに「備忘価格」の書き間違い(入力誤り)ですね。


 https://cashqa.com/taxao-45/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
価額でなくて価格でもいいもんでしょうか。

お礼日時:2022/08/22 11:37

聞いたことないですね。


多分「備忘価額」のことを言いたかったんだと思う。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「価格」という部分はそれでもいいでしょうか

お礼日時:2022/08/22 11:37

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