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平方数を3で割った余りとしてあり得ない値を求めよ。
平方数を5で割った余りとしてあり得ない値を求めよ。

前者は授業で類題を習った気がしたのと、3で割るというのに引っ張られ
平方数の元の数字を(2k+1)、(2k+2)と置き、2乗し、kを1から順に増やしていった場合と
平方数の値を表にまとめ、余りの循環性について考え答えを出しました。

後者についてはなんとなく平方数は特別に規定することなく、1, 4, 9 16,....で考えても
いいのではないかと考え、やはり表を書き、求めました。

結果的に両方とも答えはあっていたのですが、途中過程が記載されておらず、解き方の是非がわかりません。
2k+1などと置く必要はあったのでしょうか?
またもっと良い解き方はあったのでしょうか?
どなたか、ご回答のほどよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

>途中過程が記載されておらず、解き方の是非がわかりません。



そういう教材はゴミです。
というかもはや「教材」ではない。

>2k+1などと置く必要はあったのでしょうか?

解答によると思います。

>またもっと良い解き方はあったのでしょうか?

あなたの解答がよくわからないので、
なんともいえませんが・・・

いずれにせよ、
思い悩む前に、
「模範解答を1つ、さっさと見たほうがよい」。

つまり、(上でかいたように、)模範解答がない教材は、
ゴミ。使いようがない。どうにもならん。
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あなたが「合同式」ってものを理解しているのか, から始めるべきなのかもしれんけど....



とりあえず突っ込んでおくと, なんで「平方数の元の数字を(2k+1)、(2k+2)と置き」ってやったの? どのような根拠で「2」が出てきた?
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この回答へのお礼

まず、2kというのは今考えて、単に間違えていました。やろうとしたかったのは3kと+1 +2でした。

お礼日時:2022/08/19 22:01

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