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現在歯科衛生士の専門学校3年生です。就職活動と実習を両立させなければならないのですが、少し相談させてください。
奨学金を360万円借りており、40歳超えても返し続けなければならないことを考えると 卒業後すぐ歯科衛生士として就職せず、1〜2年間程大手会社の期間工として働き、奨学金を返し終わってから歯科衛生士の正社員として働くのはどうかと悩み始めました。

この場合歯科衛生士として雇っていただくことは難しくなるのでしょうか

現在24歳で卒業する3月には25歳になっています
歯科衛生士の学校に入る前は恥ずかしながらフリーターをしておりました。

期間工を終えた頃には26.27歳になっています。

アドバイスお願いいたします

A 回答 (2件)

新卒と新卒ではないのはかなり差が出てしまいます。


新卒で職務経験を積み、他の職に就いてまた戻ってくるならですが、職務経験もなく新卒でない人を雇うなら、新卒を優先するので、このパターンが1番就職は厳しいと思います。

私も医療系専門を25で卒業して、いま新社会人で返済をしてます。
返済が終わるまでは長い話ですね。

大学生で奨学金を借りてる人達も、20年返済の人も結構いるので、みんな40歳は過ぎますね。
私の兄も16年返済でまだ終わらないですしね。

実際に職に就いて、国試で勉強した事が仕事では活用されるので、ブランクが開くと知識も薄くなるので、色んな意味でリスクは高くなると思います。
ちゃんと歯科衛生士の職に就いて、そこから考えた方が良いと思います。
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新卒ブランドがあるのに、それを無駄にするのはもったい無いと思います。

期間工はいつでも出来ます。せっかく国家資格を取得して最新の技術があるのに他の仕事につくの、もったい無いと思います。歯科衛生士として少しずつ奨学金を返済するのがよろしいと思います。歯科衛生士の専門学校を卒業して他の仕事に2−3年ついた後に歯科医院勤務の歯科衛生士になるのは技術のアップデートができていないこともあるし新卒と比較される状況になるので不利だと思います。
歯科衛生士の国家資格を保有して「オーラルケア会社」や「歯科機器販売会社」を目指すのであれば状況は違うと思います。
歯科衛生士の専門学校を卒業して異業種に就職してから歯科衛生士になるのは大変困難だと思います。
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