プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんばんは私は工業高校3年生の男子です。
もうすぐ就職試験があるのですが、少し難易度が高い所を選んでしまい、先生方にも「お前なら入れる、自信を持って」と言ってくださるのですが、ほんとに入れるのか不安で、毎日心が落ち着きません。ついには「落ちたらどうしよう」や「落ちても他に働き口くらいあるよね」などマイナスな事を考えてしまいます。先生方に相談しても「そういう時期だからしょうがない」と言われ、自分でも分かっているのですがやはり落ち着きません。甘えなのは承知しているのですが、どうしたらいいかアドバイスを貰えないでしょうか。よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

>「落ちたらどうしよう」や「落ちても他に働き口くらいあるよね」などマイナスな事を考えてしまいます。



それはマイナスな考えではないですよ。

落ちるときは落ちます。誰も保証はしてくれませんから。
先生たちも実際に落ちたら「入れると思ったのになぁ」と言いながら、笹っといなくなるだけです。

だから、落ちた時のことを最初に考えておいて損はありません。
選択肢はいくつかですよね。

大学や専門学校などに路線変更するのか、再度別のところを探すのか、或いは学校経由でない就職をするのか。

それらを採否が決まるまでにスケジュール付きで決めておけばよいです。
というか、今できるのはそのくらいじゃないですかね。

そう言うことを考えるのに時間を割くことは無駄ではありません。
採用となったら「取り越し苦労だった」「無駄だった」という風な人もたまにいますけど、大きな間違いです。

これから先、そのように起こりうることを想定してリスクヘッジをしていくのはある意味当然のこととなってきます。漠然とした不安や焦りでなく、明確にしておくのが肝です。

今回は、その第一歩だと思いましょう。
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『杞憂』という言葉の意味を調べてみてください。


面白いですよ。


他人に何を言われても、これからは自分で判断する力を着けていきましょう。他人がクソだと言っていることでも、未来を読み切った判断だった、ということが過去にいくつもあります。
手紙も、電話も、パソコンも、スマートフォンも、インターネットも。過去にはそんな下らないもの。と言われていたものばかりです。


あなたが考えていることが、たいていいつも正しい、という風になるように、自分の今と将来を正しく見られる人になってください。

まぁ、今回落ちたら人生終わるわけでもないし、何とかなる。


わかっていると思うけど「お前なら入れる」とか言っている人は、落ちたとしても何も保障してはくれないので、他人の言っていることを真に受けていると今後大変なことになりますよ。
今回はそれを学ぶいい機会だった、と思いましょう。

工業高校なら、落ちても他が絶対にあるし、出来ることなら大学に行ければもっと良い。
一回就職して、辞めて大学、という選択肢もありますよ。
私は3年遅れて大学に行きました。

過去と他人は変えられない
変えられるのは自分と未来
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何事もトライしなければ、結果は出ません。


世の中には、若い貴方たちには知りえない魅力的な仕事は
クサルほどありますから。
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皆、そうやって関門をくぐり抜け


成長していく訳です。

そんなに心配なら、落ちたときの対応策を
考えておきましょう。

そうすれば、落ちてもショックが小さいし、
すぐに、次の行動に移れます。
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どんな企業かも、どんな準備をされているかも分からないのですが、就職試験は面接試験あります。

面接の質問項目は把握していますか。
目と手を使って、質問項目を書く。その項目の返答を考え書く。
小論文や作文はありますか。あるなら、一般例では、「入社したい動機」かな。それを書く。長文ではなく箇条書き。
筆記試験はありますか。その内容は何ですか。英語? 数学?
とにかく解く。
何か書けば、書き続ければ、落ち着きます。冷静になれます。
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自信満々より、ちょっと不安な気持ちを持ってるこの方が宜しい。

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先方は成績表を貰うので頭の出来は分かります


一般人としてその会社に相応しいかどうかを面接官が判断します
普通にしていたら、その普通を面接官は読み取るでしょう
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