アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ETCレーンを通過しようとして、前方車が通過できずに止まると後続車が止まり切れずに追突する事故がありますが、これは明らかに後続車の車間距離不足が招く事故と言えますか?
トラック、高速バスなどもETCレーンで車間距離を詰めて通行しています。

A 回答 (5件)

速度+車間距離、ですね。


ETCレーンでは、磁束20km/h以下で通過するように指示していますが、乗用車の多くは40km/h以上で通過します。
最大で60km/hで通過可能なのを多くのドライバーが知っている。
現実に私が、ETC進入時に40km/hを速度計で確認することで通過しますが、それで実速としては、30km/hくらいに落ちます。
すると後続車が異常に接近してきます。
あと、トラックやバスなどの事業者カードは、通過速度が記録されるので、違反が多いとペナルティ(カードの使用禁止や事業所自体の利用資格を一時停止など)を実施されてしまうため、お利口さんです。
個人カードには、この抑制システムは適用されません。
    • good
    • 0

>これは明らかに後続車の車間距離不足が招く事故と言えますか?



これは合わせ技になりますが、直接的な原因はゲートを通過できなかった車両の速度が速すぎることです。時速40キロでレーンを抜けようとしてバーが閉まると結構な勢いで急ブレーキをかけなくてはいけませんので、後続車も追突するしかない状況になります。なので、レーン進入までに十分減速しておいた方が、バーが開かなかったときに追突されるリスクはぐっと下がります。

実体験として、直前の車がバーが開かず停車したことは何度もありますが、そのすべてのケースで先行車がだいたい20キロ前後で進入していましたので、車間距離はある程度詰まっていましたが余裕をもって停車できています。また、ETCレーンを40キロで通過などといったご回答もあるようですが、私が毎日利用するインターではほぼ20キロ前後で通過しており、それよりも速い速度で通過する車両はほとんど見かけません。地域差があるのかもしれませんね。
    • good
    • 0

こんばんは。



前方車のブレーキの掛け方にも依りますが、後続車の不注意さ(車間距離確保不充分だけでなく、予測能力不足)も原因です。

過失で言えば、どっちもどっちです。
    • good
    • 0

車間距離不足もそうだけど、もう一つ通過速度だな。


 大抵「時速20キロ以下」と書いてあるが、30キロ40キロは当たり前みたいな感じで通り抜けようとするから、前の車が止まると必然的に追突事故が起こるわな。
「ETCレーンで追突は防げる?」の回答画像2
    • good
    • 0

古い自動車ですと安全装置が無いんだよね

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!