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1. 神は 普遍神であって 《有る神がある》と《無い神がある》との二つの相い異なる人間の主観を 同時にみとめている。

2. 《有る神》派と《無い神》派とは 互いに自由に同等である。

3. なぜなら これら有神論および無神論なる《人知》を 神は超えているのだから。



4. だから 神をめぐっては われわれ人間は 互いに見解が異なっても 仲良くするのが 自然でふつうのことである。けんかする謂れがない。

5. あるいは 宗教が おれんとこの神がいちばんだ 唯一ただしい ほかのはデタラメだとほざくのは チャンチャラ おかしい。

6. などなど あなたの自由な主観としてのご見解をおしえてください。

A 回答 (1件)

要はあんたは自分が神様になりたいのな?

「《人知を超えた場》は その《神がいる》と」の回答画像1
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この回答へのお礼

――と思うほど よく出来た理論だ・・・ですか?



ご回答をありがとうございます。

お礼日時:2022/08/23 17:56

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