昔のシャープペンシルは、ノック蓋の中の、消しゴムに細い金属ピンが付いていた

のですが、
最近、シャープペンシルに、この金属ピンが付いていません。
シャープペンシル先端内部や、シャープ機構内部の芯詰まり等トラブル時に、このピンを先端から入れて対処したものです。
なぜこのピンは、見かけなくなってしまったのでしょうか。

No.1 ベストアンサー 回答者： localtombi 回答日時： 2022/08/23 19:50

正確には「クリーナーピン」と言うそうですね。

子供が怪我をする事例があって、危険ということで外されたらしいです。
ただ、一部の製図用のシャープペンシルや、芯の細いシャープペンシルには残っているそうです。
詳細・・・
https://oeste.jp/kodawari/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3% …

この回答へのお礼

クリーナーピンが正式名称なんですね。
クリーナーピンは便利。

お礼日時：2022/08/23 20:33

No.3 回答者： unkotare-oyaji2022 回答日時： 2022/08/23 21:36

芯詰まり現象が無くなっていませんか？

自分は100均のシャーペンを数本持ってますが、芯詰まりはしません。

この回答へのお礼

詰まり質問しました。

お礼日時：2022/08/24 00:41

No.2 回答者： 一歩手前 回答日時： 2022/08/23 20:32

昨今の風潮として、なんでもかんでも危ない危ない！。

そして、危ないものは排除排除。
一般向けはほぼ無いですね。

この回答へのお礼

危ないから排除されたのですね。

お礼日時：2022/08/23 20:36