本当のインフレは秋冬にやってくる！

Question

食料、電気、ガス、ガソリン、灯油、重油、原材料価格などの高騰によるインフレは秋冬以降に本格化してきますか？これまでの物価上昇は、単なる序章に過ぎないと言えますか？

世のため人のため · Accepted Answer

もう、現状、インフレが本格化しているものと思われます。

なので、このインフレが、今後いつまで続くのかが焦点だと思われます。

ちなみに、現状、為替相場も１ドル＝137円程度で推移しているようですし、円安になるとしても、せいぜい１ドル＝140円程度が【ひとつの壁】になるものと思われます。

なので、とても、１ドル＝200円などになるということは、現状考えられませんね。
例えば、米国や欧米各国とロシアとの戦争が勃発するとか、よぼどの非常事態にならないかぎりは・・・。

また、小麦については、年２回価格改定を行っているようですが、今回、岸田総理の指示で、少なくとも今秋の価格改定時には値上げしないことになったようです。

したがって、自分なりに日本の経済情勢を俯瞰すれば、現状がひとつのピーク状態で、このピーク状態がいつまで続くのかということに興味をもっておるところであります。

ぷくぷく1 · Answer

平和ボケの、自民党支持者には関係ない
そのうち何とかなる……

HASUSED · Answer

例えば英国は、電気代が3倍だそうです。
今日は１食抜いてストーブで温まろうと言う冬になるんでしょうか。

以下はbbcの記事ですが、ロシア系の記事だと、もっとヤバイ予測も出てて、いずれ新興国市場規模になるとの見方です。

英インフレ率、過去40年で最高を記録　家計を圧迫
「何もかもが値上がりしている」
https://www.bbc.com/japanese/62585859

日本は円安の動向も見ながら、この波がどのようにどのレベルでやってくるのか、とても要注意でしょうね。

11億ドル、即ち１５００億円以上の、戦争を長期化させ、被害を拡大させる追加のウクライナ支援で、さらに財政も厳しくなりそうで、日本国内の生活支援は逆に無くなりそうですね。
支援は続くでしょうから、いずれ消費税増税でしょう。

他方、今のロシアは先月からガソリン代がまた下がったようです。多分、余ってるんですね。

【ロシア生活】8月ロシアのガソリン価格
https://www.youtube.com/watch?v=M2GUfvvCSco

hectopascal · Answer

今年の暮れまで、下がる事は、ないです。

多分来年の今頃も

dyna_1550 · Answer

＞食料、電気、ガス、ガソリン、灯油、重油、原材料価格などの高騰によるインフレ

食料を除くと、原因は「油の高騰」です。
対策は、原発稼働。
既に今年の冬にむけ原発再開の動きなので、少しは緩和されるでしょう。

satoshino · Answer

今年に入ってから電気料金が３割程度は上がっています
また寒冷地ではガソリンや灯油が高騰しているのは厳しいだろうね

７月末から円安が落ち着いたと思ったら
お盆頃から、またジワジワと円安が進んでます
今度は２００円もあり得ると思います

小麦や食用油など更に値上げがあると思います

もう、現状、インフレが本格化しているものと思われます。