なんでマルクスは金貸しには触れなかったの？

カール・マルクスの資本論には、小作人と地主や、労働者と資本家が出てきて、対立させ、弱者に強者の力や富を奪わせますが、肝心の金貸し(ユダヤ人)が出て来ないんですよね。なんでですか？

質問者からの補足コメント

• 金貸し(ユダヤ人)以外を、平等にするのが目的で、共産主義を作ったんでしょうか？

    補足日時：2022/08/24 17:11

• 共産主義を使って、世界中の富と権力を集中させたい人って誰なの？

    補足日時：2022/08/24 17:14

No.3 回答者： 春閑 回答日時： 2022/08/25 08:10

金融業者とは、資本家の最たるものです。

金持ちでなければ、ヒトに金を貸せないでしょ。

そして、共産主義国における金融業者とは、国家そのもののことです。
共産主義国家とは、資本家（大地主・企業家・金融業者など）から資産を強奪した国のことです。

No.2 回答者： ぼけなす 回答日時： 2022/08/24 17:20

マルクス家は代々ユダヤ教のラビであり、1723年以降にはトリーアのラビ職を世襲していた。

ユダヤ人（教）の陰謀ですね。

No.1 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2022/08/24 17:05

表と裏