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リサイクル型核分裂発電はどうでしょうか?

A 回答 (5件)

私の、研究理論では、常温核融合は、多分、可能だろう。


しかし、これ、発表しても、無駄。
消される事だろう。

だから、発表しない。

まあ~
何かをすれば、何かが起きる。

ただ、それだけの事だ。

BY 逆転地蔵
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この回答へのお礼

なんか、最初に爆弾に使われそうですね。サンクス。

お礼日時:2022/09/17 07:26

>核融合炉は人工太陽と称して燃料は水だけで放射能も出ない、


いや、結構強力な中性子線とか出るので
そこまでバラ色じゃ無いです。

核分裂だと分裂で生成された雑多な残骸(高レベル放射性物質)が
物凄い量出来、廃棄物処理が大変ですが、
核融合は比較的低レベルの放射性物質しか出来ないので
ずっと楽らしいです。
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この回答へのお礼

サンクス。無理そう。

お礼日時:2022/09/15 15:28

核融合は、太陽のように「強力な重力場」があればそこに閉じ込めて反応させればよいのですが、地球上では「電場、磁場を作って閉じ込める」しかないので、そこで難航しているようです。


核融合に伴って大量の中性子が発生し、中性子は電場・磁場では閉じ込められないので周辺の構造物や電磁石・磁場のための超電導コイルなどにダメージを与えます。その辺をどのようにクリアしていくのかが課題なのでしょう。

仮に物理学的に「核融合」が安定的に維持・制御できたとして、そこからどのように「エネルギー、電気」を取り出すのかといった実用的な検討は、その後のようです。

物理学的な検証は、実験室規模から少しずつ大きくして、現時点では「ITER計画」が国際協力として進められています。相当に巨額の費用がかかるようです。

https://www.fusion.qst.go.jp/ITER/iter/page1_1.h …

2025年に運転開始とされていますが、既に30年以上経過しているようであり(スタートは 1985年らしい)、今後いつまでにどのような成果を出すのか、よく分かりません。
また、プロジェクトにはロシア、中国、インドなども加わっているので、昨今の国際情勢から、今後がよく読めません。
当面、そういった国際プロジェクトの成果を見ながら、規模・予算を拡大して進めて行くのだろうと思います。
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この回答へのお礼

サンクス

お礼日時:2022/09/13 21:41

核融合炉は人工太陽と称して燃料は水だけで放射能も出ない、これが出来れば人類は永遠のエネルギー太陽を手に入れる夢が実現する。


20年くらい前には確か、あと50年はかかると言っていたが、その御どうなっているのかわからない、この研究は巨大プロジェクトなので世界が共同で取り組まねばならない、さしあたって実験炉の建造が目標になっています。
1秒の何分の1かは熱を持続できるところまでいっているようですが、熱を持続していくのが難題のようです、なにしろ難しくて一般人には理解不能ですが。

リサイクル核燃料[プルサーマル]は原爆を作れる物質が生産できてしまうので問題になっていて進みません。原爆を作ればいいと思うのですが。
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この回答へのお礼

サンクス

お礼日時:2022/09/13 21:38

数年前なら”無理”の一言で終わりだったのですが、最近の成果は目を見張るものがあります。


今のような感じで開発が進んでいけば、100年後には核融合発電が実現しているだろうと思われます。

しかしこれでくやしい思いをしているのは日本の研究者の方たちでしょうね。バブル期ころまでは世界をリードしていたのに、その後はろくな研究費ももらえず、政府は宇宙飛行士などの派手(で科学成果の全くないよう)なものばかりに金をつぎ込み、企業や研究所は目先の成果ばかりを求め、核融合発電など夢物語とばかりに切り捨ててきましたからね。
部外者の私が外から見てそう思っているだけで実情は違うかも知れませんが。
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この回答へのお礼

サンクス

お礼日時:2022/09/13 21:38

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