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転職面接の退職理由で、下記のような言い回しは前職の悪口にとられ、やはり避けた方が良いのでしょうか?
やり方がアナログで、例えば勤怠管理はシステムを導入しておらず、全て手作業でシステム化を提案したが、受け入れられなかった。社保手続きなどにおいても一応電子システムは導入していたが、出来るだけ実際にハローワークに出向いてという考えで、全体的に電子化に抵抗があるようで、非効率であるように感じていた。以上のことより、時代に合わせて柔軟に対応していける他社の方が成長できると考えた。

言い方はもう少し工夫しますが、趣旨としては上記のような感じですが、別の理由を考えた方が良いでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 皆様ご回答ありがとうございます。
    皆様のおっしゃる事も確かに正論であり、組織として納得できる説明をできる自信は正直ないので、やめた方が良さそうですね。
    ところで、今回の質問の理由も退職理由の一つではあるのですが、一番の理由は人間関係でした。
    自分とは2回り以上違い、自分以外のメンバーは10年以上やってきたメンバーで、こちらから歩み寄ろうと努力はしたが壁を感じてしまい、業務がやりづらくなったと言った事をまあ正直にぶっちゃけて一次面接通り、次回役員最終面接になるのですが、一時で通ったからと同じ理由で良いものか、変えるべきかと悩んでいるのですが、役員面接で人間関係を理由にして良いものなんでしょうか?(とはいえ、嘘ではないにしても下手に一次とは別の退職理由に変える事で一貫性がなくなり、全部嘘なのではとか勘繰られるリスクもあるのかなとか思ったりはしていますが…)

      補足日時:2022/09/14 08:48

A 回答 (8件)

一次がすでに通っているなら、退職理由を変えるべきではありません。



補足するくらいならいいかもしれませんが、しかし役員面接で退職理由の補強するのもまた場違いです。

そもそもあなたの退職理由に興味を持つ役員などいないと思っていいです。

役員面接で退職理由を根掘り葉掘り聞かれるようなら、人物評価がやり方が後ろ向きすぎてその会社がヤバイと言わざるを得ないし、そもそも一次面接の存在理由がなくなります。

役員面接を前に退職理由をどうするかで悩むあなたもまたズレています。

あくまで普通なら、ですが、役員はあなたの過去など興味ないのです。

将来的にあなたが会社をどうやってよくしてくれるのか、そこにしか興味がありません。

対策の仕方を間違えていないかどうか、もう一度検討してください。
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退職理由と転職理由



同じ事を意味するように思うかもしれませんが中身は全く違います。

貴方が言ってることは「退職理由」ですよね?
面接で話すべきことは「転職理由」です。

本音と建前というのもありますが、転職理由は再就職するにあたっての「目的や求めるもの」を話すのが普通です。
また、それらが希望企業の業務内容や企業理念などに合致するようなストーリーが理想的です。


少なくとも貴方の「退職理由」を聞いたところで、何の魅力も感じません。
また、「当社にもそういう部分がある」と感じている人が聞けば採用されることは無いと思います。
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一次面接と違う理由を言ったらダメです。



役員面接に行ったということは、一次面接の面接官が退職理由に不採用とするほどの問題はないと感じたのでしょうし、退職理由よりも貴方が「使える人材」と感じだから通過したんだと思います。

私も採用責任者をしていましたが、個人的には、退職理由は「こいつまたすぐ辞めたりしないかな?」程度の見極めに考えるくらいです。
それよりも「この人が活躍できるかどうか」の方が重要だと思います。

面接官と意見が真逆になる場合もあるでしょうが、一次面接時の報告を無視して真っ新な状態で役員が面接していたら、一次面接の意味がないので、役員は一次面接での内容を確認する感じかなと思います。

ですから、役員面接での退職理由は一次面接と同じにして、「こういうことで貢献できる」とか、「やる気が漲っている」とか、前向きなことをアピールすべきかなと思います。

がんばってください!
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一次から変える理由がないですね。

人事部も急に役員面接で違うこと言い出したらビックリしますよ。深くその人を知らないからこそ、いまは信頼性を大事にしないといけません。
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通らない提案を押し通したと言う事で、


ソリューション化する能力が低いんだな。
と受け取られます。
普通は根回し打診して提案する段階では通ることが確定してます。
もしくは、打診を提案と勘違いしている可能性も。

組織の期待と私の技術者としてのライフプランが一致しなかった。
くらいにして細かく言わない方が良いですね。

深く聞かれたら、過ぎた話よりもこの先の話を。
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言い方は変えるのでしょうが、自分の言った通りにシステムが変わらなかったので辞めたように聞こえちゃいますね。

なんか自分の事は棚に上げて、会社に文句ばかり言う人に思えてしまいます。悪口というよりは幼稚な理由だなと。
メインは仕事内容や将来性に不満があったと言うような内容の方が聞く方も受け入れやすいと思います。
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理由①:結婚による寿退社


理由②:自身の体調不良
理由③:家庭・実家の事情
理由④:資格取得のための勉強
理由⑤:やりたい仕事への転職


これ以外の事は書かなくていいんですよ
あ、だから、出ていく方の会社は、ほぼスルーで入りたい会社の良さを書けばいい
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そうですね、採用側としてはちょっと警戒したくなる離職理由です。



どんな会社だって、非効率な部分はあります。

正論とも言えるあなたの効率的な提案と、いままで会社を運営してきた非効率なやり方、どっちが優先されるかは状況によりけりです。

いつでも正論が通用するとは限らないのが会社組織です。

あなたのいう効率的なやり方を会社が飲まなければ、この人はまた辞めてしまうのだろうか、という不安は必ず残ります。

また、交渉ごとにおいて歩み寄りや折衷案というのはいつでも必要であり、いきなり100歩前進はできないけど、みんなが不安にならない範囲で1歩だけでも前進するという妥協も必要です。

その退職理由は、前の会社が非効率であることの説明になることは間違いありませんが、あなたの交渉力がないということの説明にもなってしまいます。

提案に際して、あらゆる手を尽くしているというのであれば、そこは丁寧に説明してあげてください。

会社側が「あらゆる手を尽くしてそこまで丁寧に提案してもなお受け入れないなら、そりゃ誰でも辞めるよね」と共感できるかどうかです。

そこまで手を尽くしたとは言えないかもというならば、避けた方がいい退職理由かもしれません。
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