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スイスでは合法的に自殺が可能らしい
日本でも許可してほしい
どうしたら法律で認められるようになりますか?

質問者からの補足コメント

  • 生きる権利だけでなく、死ぬ権利も認めてほしいです。
    さらに医療費がかさめば、尊厳死も認められるようになるかもですね

      補足日時:2022/09/14 09:58
  • 自殺は周囲を傷つけるから、安楽死を合法化すれば無駄に生きることなく死を選べると思うのです。
    生にしがみつく必要がないというか、いつでも死んでいい人は沢山いると思う。ニートや老人にも多いでしょう。生きてることが拷問という立場の人が。

      補足日時:2022/09/15 13:06
  • 私は保存状態を良くして死にたい。欲しい臓器は全部あげます。誰かに有益な死に方がいいです。
    安楽死したいです。

      補足日時:2022/09/15 13:11
  • ただ眼だけは、あげたい人がいるからその人のために保存したいです。
    遺言として遺します。

      補足日時:2022/09/15 13:12

A 回答 (9件)

日本においても,自殺は別に禁止されてなんていませんけど?



自殺が禁止されているのであれば,厚生労働省等が「誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指して」なんてスローガンを掲げて自殺抑制活動をする必要なんてありません。禁止することができないからこそ自殺をする人が現れるので,それをできるだけ減らそうという努力をしているんです。

自殺対策 @厚生労働省
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya …

一応自殺関連として「自殺対策基本法」がありますが,これを見ても自殺を禁止するなんてことは書かれていません。というか書けないのだと思います。なぜなら日本国憲法13条には「生命(中略)に対する国民の権利については、(中略)国政の上で、最大の尊重を必要とする」と定められています。これを素直に解釈するなら,生を希望する自由があるのと同時に,それと対になる命を諦める自由だって保障されていいはずです。自殺禁止法なんて作ったりすれば,それは憲法13条違反だと言ってもいいでしょう。

ただ,自殺のほう助はダメです。自殺者本人は「自殺」であっても,ほう助した人からしてみれば死ぬのは他人,つまり「他殺」です。殺人のほう助になるだけですから,これはアウトです。

現行憲法がある限り,自殺は禁止できないものと考えます。
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必要性を説いて回る。


インターネット上で一部の人から始めてみましょう。

ある程度の信者が集まったら、街角で説法を始めると良いでしょう。
全国の信者が1万人を超えるようになったら陳情書をしかるべき役所に出せばいい。

何年かかるのかは分かりません。
質問者さんの努力次第で、1ヶ月で達成できるかもしれないし、50年経っても鼻で笑われるだけなんてこともあり得ます。
がんばってみましょう。

ただし、ここはQ&Aサイトなのでそんなことをすると、生命軽視と取られて質問削除またはアカウント凍結・削除。場合によっては殺人幇助として警察に通報されますのでやめておきましょう。
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あなたが何を望んでるのか、理解できません。



そもそも現在の日本でも、自殺自体には違法性はないです。
自殺を違法化したところで、実効性もないし。
自殺は究極の自然権とも言え、法律や他人の許可など不要です。

安楽死を望むのであれば、自殺の手段の一つに過ぎないので、なるべく苦しまない方法を選択し、自殺すれば良いだけ。
そんなに難しくもないけど、出来れば他人に迷惑はかけないで欲しいくらいです。

あるいは、スイスへの渡航や移住も禁じられてませんので、他人の手を借りて安楽死することも可能です。
もっとも、スイスでも条件はかなり厳しい様だし。
他人の手を借りる時点で、厳密には自殺と言えるかも微妙です。
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自殺と安楽死は別モン

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死にたいだけじゃ死ねんでスイスでも。

日本でも積極的医療は拒否できるし、緩和医療もできるでしょ?
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>スイスでは合法的に自殺が可能らしい


これ、自殺というより正しくは「安楽死」が合法だということです。
そして利己的な理由での自殺は違法で、その手助けをすれば殺人になります。
一例として、「自分が死ねば特定の誰かに財産をあげられる(または誰かが死ねば自分がもらえる)」といった理由での死は利己的であり、安楽死とは認められません。またこういった理由で誰かに自殺を迫ることは刑事罰の対象となり5年以下の懲役になります。

スイスの安楽死は医師などによる自殺ほう助のみを容認しています。
つまり、積極的安楽死(医師が認めないのに本人の意志のみによって自発的に命を終わらせる行為)は認められません。
認められるのは、あきらかな病気や障害などにより日常生活を送るのに苦痛があり、さまざまな治療などを試みても完治は無理と「医師」が判断した人や、ガンの末期などで猛烈な痛みと苦痛に耐えられないことを「医師」が了承したといった場合です。
おわかりますか? スイスでの安楽死はあくまで医者による自殺ほう助を罰しないということなので、医者がNOといったらダメなのです。

多くの国では上記のような病気での安楽死はまだまだ禁止されているところが多いのと、日本では医師の責任を問わないという社会的コンセンサスがないので、安楽死の合法化は当分難しいでしょう。
まずは、「尊厳死を認める法制化」の方が先と考えます。
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罰金も懲役も、死んでれば意味ないので無敵では?


家族も、負の遺産の方が多ければ、相続拒否できます。

法に違反で自殺したか、法が許したから自殺したのかの
違いって、短期的に、合法化した人の責任になりそうです。
合法化で増えるに決まっていますし、そんな変更は
提案者が居ないでしょう。
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「尊厳死」について、もっと議論が盛り上がらないと無理です。



年金欲しさに生かしておくという人間もいますから、法整備も多岐にわたると思います。
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日本で認められることは絶対にないです。

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