14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

こんにちは。アメリカ在住・就活中の者です。
現在、人材コンサルタントを目指し、就活を進めております。
私は、元々アメリカの二年制大学で特別支援教育を専攻し、その後編入し、現在はアメリカの四年制大学で心理学を専攻しています。そこで面接で聞かれる可能性の高い、教育から心理学に専攻を変えた理由について書いたのですが、アドバイス・添削をお願いできないでしょうか?よろしくお願い致します。

そもそも、私が教育を専攻したきっかけといたしましては、日本の短大に通っていた時アルバイトとして働いていた塾講師の経験から、人の成長をサポートできる教育という学問に興味を持ちました。そこから、アメリカの大学で専攻を決める中で興味のあった教育、その中でも障がいを持った子ども達とその家族両方のサポートができる特別支援教育という分野で学ぶことに決めました。卒業後は、学んだ教育の知識を活かそうと、日英のバイリンガル保育所/幼稚園で一年間勤務させて頂いたのですが、一年間働く中で、私が本当に興味があるのは教育面からサポートするのではなく、心理面からのサポートであるということに気がつきました。その例としては、子ども達の学びをサポートすることよりも、どうしたら子ども達が興味ややる気を出してくれるのかと考えることに興味があったことや子ども達の言葉かけ一つで子ども達の行動が大きく変化することに面白さを感じました。また、私は他者の感情を汲み取ることが得意であると友人から言われることも多く、私の性格においても心理学は向いているのではないかと考えました。こうした理由で、私は心理学を専攻するに至りました。

A 回答 (1件)

よく書けていると思いますが、結論から先に言ったほうがいいんじゃないでしょうか。



「アメリカの短大で特別支援教育を学び、卒業後は、日英のバイリンガル保育所/幼稚園で一年間勤務したのですが、一年間働く中で、私が本当に興味があるのは教育面からサポートするのではなく、心理面からのサポートであるということに気がつきました。それで、大学では心理学を専攻しました」
あとは、お書きになっているとおりで、一部内容が被ってもいいと思います。

なお、心理学といっても分野がいろいろありますが、学ばれたのは教育心理学でしょうか。
人材コンサルタントを目指して就活中ということですので、何を学んで、それをどう仕事に活かすつもりなのかも言ったほうがいいと思います。
志望理由で、それをおっしゃっているなら、ここで言う必要はありませんが。
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