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劣勢に追い込まれていると言われているプーチン率いるロシアが、ウクライナに対し核ミサイルを撃ち込んだ場合、アメリカやイギリスやフランスやイスラエルは、ウクライナに代わってロシアに核ミサイルを撃ち込む可能性はあるでしょうか?

また、現段階でウクライナがNATOに加盟している場合には、アメリカやイギリスやフランスやイスラエルは、軍事同盟通りウクライナに代わって必ずロシアに核ミサイルを撃ち込むででしょうか?

そうなれば全面核戦争に発展するのは間違いないでしょうがね。

A 回答 (4件)

>アメリカやイギリスやフランスやイスラエルは、ウクライナに代わってロシアに核ミサイルを撃ち込む可能性はあるでしょうか?



少なくともフランス、イスラエルはしない。ロシアに撃ち込むのではなく、ベラルーシに小規模が核を使うと思う。
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西側がロシアに対して核攻撃することはありえません。

 一方、ロシアの核攻撃を擁護するのは北鮮くらいになるでしょう。 さすがの中国もロシアとはさらに距離を置くことになり、ロシアは国際社会から一層孤立して、経済的にも立ちいかなくなり、間違いなくプーチン政権は倒れます。 国連安保理でのロシアの常任理事国の資格は剥奪され、独立するロシア連邦の構成国も出てくるでしょう。 ロシアを監視下に置くために、ロシアと断交する国は殆どないでしょうが、国際社会とは隔絶された貧しい国、いわば巨大な北朝鮮のような3等・4等国に堕してしまうでしょう。
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アメリカは当事国ではないし、ウクライナは同盟国でもないので、アメリカが核ミサイルを使うことはないでしょう。



ただ、通常ミサイルでモスクワを攻撃対象にする可能性はあります。

NATOもNATOに対しての核攻撃ではないので、直接ロシアに対して核を使用するとは思えませんが、ここで歯止めがきかないと、ウクライナは全土が完全に侵略され、NATOへの攻撃も時間の問題になってきます。

この脅威に対抗するためには、ウクライナで止める必要があります。

とすれば、ウクライナへの核ミサイルの供与でしょう。

ウクライナがNATOに加盟していた場合は、NATOに対する核攻撃として無条件に核で反撃ですね。
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ロシアがウクライナで核兵器を使った場合


金融恐慌、資源高、経済の混乱を抑える為に
世界中で停戦してくれと、頼む可能性がある。

その前に、欧州経済がガタガタになってしまう。
他の国は、戦利品で領土より金を優先してる。
金にならない戦争はしない。

ロシアに核攻撃したら応戦で
その国に弾道ミサイル3発でも使うかもです。
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