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ビーシュリンプを飼い始めて4ヶ月くらいです。
最初10匹で始め、順調に抱卵し、稚エビも大量に産まれ、一時期は100匹程度まで増えました。
生育も順調で、最初に産まれた稚エビが親と同じくらいの大きさになってきたところで、急に最近バタバタと死に始めたのです。
1日平均10匹ずつくらい。死体はまめに取り出していますが、大量死は止まる気配がありません。
現在20匹くらいまで減ってしまいました。突然のことなので原因が分からないのですが・・・まだ抱卵個体も残っているので、何とか食い止めたいです。
原因が分かる方いませんか?
ちなみに環境は以下の通りです。

水槽:30cm水槽
底砂:ADAアクアソイルアマゾニア
水温:24.5℃
濾過:テトラ外掛け

水草が多く、エアレーションはしていません。
ビーシュリンプの単独飼育です。

A 回答 (3件)

こんばんは。

それは大変ですね…(汗)私も最初は、排泄物やエサの腐敗による水質の悪化が主な原因だと思いましたが、エビの数も多くないようですし、水草も沢山入っていると言うことなので他に原因があるような気がします。いろいろ考えましたが水の汚れではなく酸欠が主な原因ではないでしょうか。水草は光合成をしていない間は酸素を必要としますので、水草の多い水槽はそれだけ水中の酸素濃度が低下しやすくなります。エビは高温と酸欠に弱いと聞きますので、照明の当たっていない夜間などに酸欠でエビがダメージを受けているのではないのでしょうか。エアレーションと念のために毎日コップ一杯程度の水換で少し様子を見られてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

水換えでは効果がなかったので、エアレーションしてみましたが、とりあえず残り数匹になったところで死ぬのは止まりました。
水も見た目の透明度は高かったのですが、油膜の発生がひどかったので、決して水質は良くなかったのかも知れません。
それにやはりエビの数よりも、水草が予想以上に繁茂しすぎたのが原因かも知れません。グロッソスティグマが一気に生長して絨毯状になったので底面層の夜間酸素がより欠乏したのかも・・・。
またこれから繁殖しなおします。回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/12 13:26

水草は光が充分あれば光合成をして、水中に酸素を供給してくれますが、夜間など光が少ない時には、水中の酸素を吸収し二酸化炭素を放出します。


どのくらい水草が多いか判りませんが、エアレーションしてみては?
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この回答へのお礼

水換えでは効果がなかったので、エアレーションしてみましたが、とりあえず残り数匹になったところで死ぬのは止まりました。
水も見た目の透明度は高かったのですが、油膜の発生がひどかったので、決して水質は良くなかったのかも知れません。
それにやはりエビの数よりも、水草が予想以上に繁茂しすぎたのが原因かも知れません。グロッソスティグマが一気に生長して絨毯状になったので底面層の夜間酸素がより欠乏したのかも・・・。
またこれから繁殖しなおします。回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/12 13:26

う~ん、色々な原因が考えられると思いますが、やはり水質の悪化が一番可能性としては高いのではないでしょうか??


あと、お部屋でバルサン焚いたりしてもエビちゃんは死にます^^;
水槽付近で殺虫剤など使った場合も、死んでしまうことがあるくらい、弱いみたいです><
3分の1くらい水換えなどして様子を見てはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。
とりあえず水換えは2回ほどしてみましたが、やはり死ぬのは止まりませんでした。
ただ、残り数匹になったところで持ちこたえています。

お礼日時:2005/04/12 13:19

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