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イタリアで今極右政党のメローニって方がムッソリーニはイタリアの愛国者だの、イタリアの為にやっただの言ってますが、その愛の形が間違ってたから亡国になりかけたのでは?

極右のナチスドイツも大日本帝国もそうだけど。この人達歴史から学べないのかな?

ドイツはSPDで与党は中道左派で、極右のドイツの為の選択肢みたいなのが与党になることはないと思うけど

質問者からの補足コメント

  • プーチンの統一ロシアって右派政党の専制主義じゃなかったかな?

    野党がロシア共産党だったような。

      補足日時:2022/09/26 19:30
  • 賢者は歴史に学び
    愚者は経験に学ぶって言葉知らない方ですか?

      補足日時:2022/09/26 19:31
  • ナチスドイツもそうでした
    極右の国家社会主義党が与党になった時
    民主主義で決めて全体主義になってしまった。他の野党を独断で解散させてしまったり。

    極右になるとそういったことが起こっていくのが世の常です。

      補足日時:2022/09/27 02:47

A 回答 (5件)

民主主義とは、所詮はバカな国民の選択肢です


バカが多ければバカな政治家が誕生する

日本でも金をばら撒いた河井あんりが当選したり
桜を見る会に自分の後援会の人たちを招待したり
友達に獣医学部を作らせたり、小学校の土地を安く払い下げしたり
だから安倍元総理が長期政権を続けた

反対する人やグループを冷遇し、支持する友達や後援会を厚遇する
政府自民党は金や口利き、宗教団体の支援で政権を維持してきた

それを政治力と勘違いしている人が支持している
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でも、それで選挙に勝ったんだから・・・


国民は納得してんでしょ?
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イタコウは、昔から当てに成らない!

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まだなにもやってないじゃん。



日本の野党を見ていれば分かる。
外野から叫ぶのと実際にその立場に立つのは、全く違う。

外野は責任がないから何とでも言える。
責任が生じた途端、人間は慎重で保守的になる。

「まずはやらせてみる。批判はその後で行う」
これが歴史の教訓である。
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イタリアは一時、ユーロコミュニズムの勢力が強く、また極左テロも暗躍するぐらい左に傾いていたのだけど、何も解決しないし良くもならなかったから、その反動が来ているのだと思います。



何にせよ、イタリアは右も左も民族主義方向に振れる傾向があるので、さほど驚く傾向ではない。

興味深いのは、国家社会主義傾向が強いメローニが、やはり国家社会主義傾向のプーチンにラブコールを送っていること。「ネオナチを叩く俺達って正義」という印象操作を一生懸命に主張するプーチンなのだけど、同類から見ると同じナチスに見えるようですね。いえ、当然気付いていますけど、ロシア代弁者には見えていないようなので。
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