どんな高性能なスタッドレスが出てきても、30年前のスパイクタイヤの制動性能には敵わないのですか？

どんな高性能なスタッドレスが出てきても、30年前のスパイクタイヤの制動性能には敵わないのですか？

No.7 回答者： kan3 回答日時： 2022/10/17 22:08

アイスバーンでは、間違いなくそうでしょう。

No.6 回答者： opechorse 回答日時： 2022/10/11 22:38

障害者免許で特例でスパイクを使っていた人の話だと

いまって、除雪が行き届いているから
スパイクの摩耗が速いわけです
痛んだスパイクなら、新しいスタッドレスタイヤのほうが効くといっていました

No.5 回答者： yucco_chan 回答日時： 2022/10/11 16:01

北海道では救急車や消防車、郵便配達のカブなどが

スパイクタイヤの装着が認められていて、実際に走っているので、
スパイクタイヤの方が性能が良いのでしょう。

ちなみに雪道と考えるのは大間違い。
氷道です。
交差点の周囲は特に要注意です。
（主にFF車が）ホイルスピンして道路（氷）を磨きながら
発進していくので、ものすごく滑ります。

No.4 回答者： Blueskylonely 回答日時： 2022/10/11 15:17

北欧やカナダ、日本の北海道北部では、しっかり凍りついた路面では、サマータイヤで走行可能で、コンクリート路面と変らない様です。

（感覚的に）
マイナス４０度以下の路面では、スタッド（スパイク）タイヤは接地面が点のため滑り易いとか。

０度近い温度では、氷に荷重が掛かると溶けてタイヤと路面に水が出来、滑り易くなるため、スタッドレスやスタッドタイヤが必要になります。

２つのタイヤのグリップの仕組みの違いから、
路面により優越が付けれれません。

No.3 回答者： kan3 回答日時： 2022/10/11 12:49

アイスバーンならそうだね。

No.2 回答者： tabaru 回答日時： 2022/10/11 08:42

ガチガチの凍った道路ではその通り。

スパイクタイヤは雪のない舗装道路のカーブでは踏ん張りが利かなかったね

No.1 回答者： quantum 回答日時： 2022/10/11 06:54

アイスバーンみたいな所はそうですね。