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ロシアがウクライナ侵攻を始めて早くも半年以上が経過しましたが、年内終結はありますか?越年したら、更なる物価高、エネルギー価格高に苦しめられるに違いないですか?
ロシア国民が冷静さを取り戻せば、こんなアホらしい戦争はすぐに終わるでしょうし。

質問者からの補足コメント

  • ウクライナ侵攻が来年以降も続けば、今冬のエネルギー価格の更なる上昇に加えて、物価高もさらに酷くなると思いますが。

      補足日時:2022/10/17 20:06

A 回答 (8件)

アメリカが参加したがっているように感じます



ロシアの旗艦船「モスクワ」の撃沈やクリミア橋の爆破など
ロシアが報復攻撃することを想定した攻撃です

アメリカやNATO武器弾薬を支援し続けることは
戦争を長引かせるだけで停戦や講和にはならない
日本の戦争と同じで核を使う以外に戦争終結の選択が無い

アメリカはロシアに核を使わせたがっている
その後にロシア、プーチンへの制裁を考えてるんじゃ無いのかな?

少なくてもアメリカは、このままでの停戦を望んでいないと思います

アメリカがウクライナへの武器支援をしないと言えば
NATOも支援しなくなり戦争は終わると思います
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ロシアとしては、ウクライナ軍はアゾフが殲滅されれば戦力は殆ど無いような軍隊で、それ以降停戦の猶予を与えた間に、実質的に戦う相手がNATOに変わったのがわからなかったのが失策だったと考えます。



米国が8年前に始めた紛争が、ウクライナを舞台としNATOを巻き込んだ米露戦争に変わってますので、米国次第と言う点が最も大きいでしょう。

トランプは10月10日に以下のように適格に演説しています。
今回のウクライナ紛争を仕掛けたのもRINOが大きいですね。


ロシアは本当の敵は米国であり、WW3への発展と長期化へと備えつつ、当分は国家財政の安定を重視し、予算の範囲内で軍事行動も行うものと推測します。

目下のところロシア側から見て、大きな転換点は2点ありそうです。

1つ目は、ウクライナ支援の行方も決定する、米国の中間選挙結果。

2つ目は、冬将軍を目前にしたウクライナ国内エネルギー事情。国民による暴動や場合によってはクーデーターなどが起き、内部から弱体化する可能性。もし、ロシアがもっと本気になるようなテロを再びウクライナが起こせば、ここでガスを止める可能性も出て来るしょう。
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狂人プーチンが一人起こした侵略戦争です。

取り巻きも狂人ばかりです。狂人を相手に西側は怒らせたら核を使うだろうと恐る恐るウクライナに武器支援を行っています。我慢比べが続いていますが、それでも、プーチンは負けそうなので同じ悪玉イラン・北朝鮮から武器を調達しています。地上戦では負けそうなので最後のあがきでミサイル攻撃です。核でも使用したら、流石に弱気のNATOも無傷のモスクワに核攻撃でしょう。NATOが直接介入したら来年終結し、ロシア連邦解体ですネ。結果、プーチン・その一派は戦犯として処刑です。覇権主義・侵略主義の為政者はこの世から排除しないと世界平和は訪れませんな。
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東部地域の北部戦線は年内でウクライナが奪還するでしょうけど、南部戦線ではメリトポリ、ベルジャンシクを確保しない限り、ロシア軍の駆逐は無理。

逆にここを押さえれば、ロシア軍はジリ貧になる。クリミアは、補給が途絶えても持久戦には耐えるかもしれない。多分その頃にはクリミア大橋を仮復旧させている。

>越年したら、更なる物価高、エネルギー価格高に苦しめられるに違いないですか?

今のロシア軍は撤退に継ぐ撤退だけど、発電所などのインフラを狙った焦土作戦を実施中。正に質問者が懸念することを実際にやっている。
軍基地は別系統発電があるので、軍事上の作戦ではなく、例のごとく民間人に被害を与えるための、テロ行為、戦争犯罪だから、敗戦後にスロヴィキンは死刑になるだろう。
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ウクライナは戦況が厳しくなりますが戦い続けるので、まだまだです。


イランがロシアにミサイルを売りました、これでロシアのミサイル不足が解消されます。隣の国ベラルージュがロシア応援部隊を派兵する事が決まりました。
NATOがウクナイナに武器支援を開始し、NATO軍による軍事演習を黒海で展開します。
戦争が終わってもロシアは直ぐに天然ガスのバルブを緩める事はないのでエネルギー問題は解決しませんよ、ロシアを根こそぎ倒さない限り解決しません。
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世界中の専門家と、政治家と、情報収集機関が、あらゆる分析をして答えがでないのに、こんなところで、素人に聞いても答えはないですね。



だれにもわからない。
不確実性100%。
どんなシナリオもありうる。

としか言えない。

ただ、日本は、大国の犬で、自前の戦略がない。
10年のアホノミクスもたためず、競争力は落ちる一方。
崩壊寸前のロシアのルーブルより、円が弱い。

ので、ロシア、ウクライナ情勢がどうなろうと、日本が危機的状況であることだけは間違いない。

政権を入れ替え、新しい勢力に政治をやらせ、アメリカと中国とのと関係も自国で考え、外交、軍事戦略を練り直し、自由主義の原点にもどって、規制緩和とリスクマネーを投下、イノベーションを生み出さないと、1位から、30年で30位まで落ち、いまや韓国の国際競争力以下になってしまった日本は、貧困国になり転がり落ちる一方です。
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けんかって、挙げた手を下すのが難しいのだと思います。


どちらも、負けて終わりたくないですから。
どちらも負けていない状態か、
どちらかが続行不可能にならなければ、
終わらないと思います。
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プーチンは退くことができませんので年内終結は無いでしょうね。

。。
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