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公認会計士試験が
看護師免許を取得できず、また

高卒で会計士試験を受験したりするのが

負けた感を感じます。

結局は挫折や劣等感を隠す為な面もありますか

A 回答 (3件)

私が思うには、うまく行かないと思う人、人生で負けたと思う人などの多くは、あきらめが早いだけなのだと思います。

成功するまで、目標や夢に、達成できるまでに、あきらめてしまうのだと思います。

人生で大切なこと・・・、それは、
・ポジティブ思考
・チャレンジ精神
・あきらめない心
・・・それと、笑顔を忘れないことだと思っています。

これらのことを心がけていれば、その人の未来は、自ずと明るく、人生の様々な困難・障害をも乗り越えて行けるようになるとともに、当然幸せも寄って来ると思います。

人生の中では、誰しも、様々な挫折?、失敗、思い通りにいかないことなど、一時的には、いろいろあると思います。でも、それらは、人生の中では、単なる一つの通過点です。
あきらめず、頑張って、道を切り開いてください。

また、劣等感は、逆にそれを解消しようとする起爆剤にもなります。まさに、チャンスだと思いますよ。
私は、地方の三流非進学校で、一年生の時の模擬テスト、242人中.242番、学年最下位でした。その力を3年間維持し続け、日々、赤点との戦い。卒業間際に、このままでは、就職はおろか、生きていくことも無理だと悟りました。他にもダメの連続。体育のソフトボール、バットにはボールは当たらなければ、フライの捕球もできない。嫌で、2回に1回は仮病で見学。部活も非レギュラーで、何しに高校に行っているのかわからないほどでした。親が生活指導のことで学校に呼ばれることもありました。
兄弟4人の母子家庭でしたが、上京して予備校に進学。結果は、W大学、都内の国立大学などに合格。
その後、大手に就職でき、海外勤務や管理職も経験。職場のレクのソフトボールがあまりに弱く、何か貢献をと思い、ウィンドミル投法をたまたま録画していた、NHKのテレビスポーツを200回ほど見て、毎日夜中にピッチングの練習。やがて、スピードやコントロールもつき、変化球も。そして、・・・国内の大会や海外の大会の優勝ピッチャーになることもできました。
まぁ、絶対不可能なんて、なかなかないものかもしれません。
そして、逆転人生ほど楽しいものはないですよ。
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公認会計士は日本最難関の国家試験の一つ


殆どの人は、落ちます
看護師は看護科のある学校行けば多くの人が取得できます
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