アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

その時の感情のままに行動して良かったことってありますか?

私はすごく考えすぎちゃう癖があって、考えても仕方なかったり答えがでない?ようなことは考えないようにして、流れのままになるように放っておこうと思うようにしています。
けど、衝動的にその時思ったままに行動してたほうがいいのかなとも思います。
どちらがいいのでしょうか

A 回答 (5件)

うちで犬を飼っていたのですが、父の飼い方が酷く、何度も私が注意したのですが、全く聞かず、私が一度、我慢の限界が来て、別居している母の元に犬を連れて行こうと思ったのですが、私は車の免許を持っておらず、タクシーを呼ぶお金も無く、歩いていけるような距離でもなかったので、連れて行くことが出来ず、最終的には、父の酷い飼い方によって犬が死んでしまいました。



そういうことがあったので、状況的に難しかったという部分は大きいですが、今でも、「あの時、感情のままに行動していれば(行動出来ていれば)」という気持ちはあります。

又、私は、高校生の時に、バレーボール部のキャプテンでしたが、部活中に、次の練習メニューに移るように声を掛けたら、ある部員に3回くらい無視され、頭にきて、「〇〇だっつってんだろ!」みたいな感じで怒鳴ったら、その部員は何も言わずプイッと体育館を出て行って、退部してしまいました。

後になって考えてみれば、その部員としては、その時やっていた練習を重点的に強化したかったのかも知れないし、私が1つの練習に掛ける時間が少なかったのかも知れないし、何かその部員なりに言い分があったのだと思います。

その気持ちに配慮しないで、ただ感情的になって怒鳴ってしまった私が悪かったと思います。「まだこの練習したいの?」等と優しく声を掛ければ良かったと思います。

なので、こういう、「感情的になって良くなかったケース」もあります。

大事なのは、その状況に合った正しい判断ということですね。なかなか難しいことではありますけれどね。
    • good
    • 0

私はその場は耐えて後日怒りが爆発して行動しますが


瞬間湯沸かし器タイプの方がいいかなと思うことが多く
変えたいけど簡単に変えられるものでもないし
答えは出せてないです
    • good
    • 1

※分かりにくいかもしれませんので補足します。



たとえば、コミュニケーションの際にも、思考が生み出す感情に任せて発言をしたり怒ったりすれば、関係がこじれたり決裂したりすることがありますが、良心や本心に耳を澄ませ、素直にそれらを表現するようにするならば、気持ちを取り乱すことも、また、衝動的な発言により後から後悔することもありません。

通常、過去の経験等により思考と感情は引っ付いているものですので、たとえば「何を食べようか?」と思考を巡らせると、それに伴って快や不快等の感情、感覚が出て来たりするものですが、それに基づいて食事を食べるようにすると、どこか満たされない感じを覚えたり、栄養が偏ったり、食べ過ぎたり太ったりしやすくなります。

しかしそうではなく、頭の中の思考の声を落ち着かせ、「私は今、何を、どういったものを食べたいのか?」と、身体や心の本心に耳を澄ませ、問い掛けるようにすると、先ほどの場合とは求めるものが異なる場合が多く、そして実際にそれを食べるようにすると、その量等に関わらず満たされた感じに包まれます。

これは何も難しい話ではなく、お腹が空いたら「お腹すいた」と感じ、トイレに生きたくなったら「トイレに行きたい」とそう感じるのと同じシンプルな事なのですが、ややこしいのが先ほどの思考の話で、たとえば何も感じていない時でにも、「トイレに行きたいかも」なんて思考をすると、それらしい偽物の反応(感情や感覚)が生み出されてしまうため、勘違いする人が多いのです。

これが不幸にも、一般的に言われる、「心のままに、好きなことをして生きればいい」という思想を語る人と、「感じるままになんて行動をしたらロクな事がない」とそのようにいう人達の両極端な違いを生み出してしまっているのです、、、。


では、お休みなさいませ。
    • good
    • 0

感情のままに、というよりも、心(良心や本心)のままになら、昔からずっとそうして生きていますよ。



良心や本心と、思考がつど生み出す即席的な感情とでは別物ですので、感情に任せて、、という意味では失敗することが多いかもしれません。
    • good
    • 1

私も思うがままに行動するタイプですがそれゆいえに後悔失敗も多々ありますよ。

石橋を叩いて渡れじゃないですけどそっちの方が良いときもあるみたいですね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!