幼稚園時代「何組」でしたか?

能代在住の伯父が腰の手術をしましたが、失敗だったのか、術後もひどい腰痛で座薬で痛みをおさえることしかできていません。どなたか良い先生をご存じではないでしょうか?よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    腰部脊柱管狭窄症です。通常3週間の入院ですが内出血があり少し長くかかると言われました。痛みが消えず42日の入院で退院し、再手術を視野に2回目の入院しましたが良くならず、秋田市の城東整形外科でも原因はわからず仙腸関節症と言われましたが腰部脊柱管狭窄症の手術を受けても痛みが消えない症状の人を言ってるみたいです。腰の痛みは、まず立っていられるのはせいぜい10分位。歩ける距離は100メートル、しかし、痛みは様々で表現するには難しいです、また、場所もその日、その日によって違い、大変苦しいです。

      補足日時:2022/10/28 11:56

A 回答 (4件)

私の知人に日大出の整形外科医がいます。

ご自身もこの病気ですが、
手術はされず、だましだましでしのいでいるとのことでした。

私は彼にハスミワクチンの有効性などまとめたものをパソコンに送信しました。
『増殖体は免疫(白血球)が活性化されれば排除される・・』と長々記したものを添付しても理解されません。
医師と言えども免疫の理論は深く学んでいませんから詳しくありません。
返事はありませんでした。

前回あなた様にも簡単に記しましたが、何のことか・・?・・でしょう。
医師も同じです。
ですが、ワクチンをされた変形性関節症3名全員治癒しています。
下に添付した画像はこちらの協力医の古い寄稿文です。
胸椎黄色靭帯骨化症の治癒例と、様々な疾患に効果があることを記されています。

私はこの協力医(元東京女子医大の外科医)と23年間定例会を持ってきました。
心のある先生でした。
先生は800名ほどの患者様にハスミワクチンを手配され、様々な疾患にその効果を見ています。
しかし、なぜハスミという癌ワクチンが様々な疾患に効果があるのか?詳しくはご存知ではありませんでした。
ハスミワクチンと言うのは癌免疫療法剤としてのワクチンです。
それがなぜ様々な病気に有効か? 一般の医師にもなかなか理解されません。
協力医である先生も、始めの頃は同じ頭でした。
患者様の効果を見ることにより、次第に有効性を確信され、私共の紹介する患者さんに無条件にワクチンを手配されました。
寄稿文は協力医になられて2年半程経った頃のものです。

私はそこそこ免疫学を学んでいます。
免疫学は白血球の働きを研究する学問です。大系がありますのでその気があればだれでも学べます。
私は医学大辞典などもそろえ長年免疫学の書物から学びました。
その知識から、病気の原因などを探ることができます。医師が知らないことも探れます。研究者の文面も理解できます。
会での講話と資料作りは私が担当し、希望者は先生がワクチンを手配されました。

●癌を含め増殖体による病気の全てに、また自己免疫疾患にもEBウイルスをはじめ何らかのウイルスが関係しています。そうでなければ理論的に説明が付きません。

丸山ワクチンと並ぶハスミワクチンという免疫療法は免疫担当細胞である白血球を副作用なく活性化できます。
活性化した白血球はウイルスも排除しますし、ウイルスにより増殖体をなす細胞も排除できます。

変異性関節症の脊柱管狭窄症も、骨棘や、靭帯が骨化したり肥厚した、増殖体による神経への圧迫です。
削っても増殖しますし、腰椎だけにはとどまりません。
理解できずとも、ばかされたと思ってもハスミワクチンの恩恵を受けるべきと私は思います。
「秋田県で腰痛治療の名医は知りませんか?」の回答画像4
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まだおしめになられていませんので追加説明します。


名医をとのことですが、どのような名医でも治せない病気は山ほどあります。病院に行けば。名医を探せば治る・・と考えることは間違っています。

https://takeyachi-chiro.com/spinalstenosis-towa/
上記のホームページには、骨棘や黄色靭帯の肥厚(骨化)などの解りやすい図があります。
手術の難しさについても以下の様に記されています。
 「手術では、足や膀胱直腸に関係する神経の圧迫を取り除きますが、手術の操作で既に傷んでいる神経にダメージを与えることもあり、相当の危険があることを覚悟して行います・・・腰部脊柱管狭窄症では、手術で症状がよくなることが多いのですが、期待したほどよくならなかった、症状が変わらない、逆に悪化してしまったというトラブルが意外に多い・・」

http://www.pain.jp/treatment/12.html
上記のホームページには、手術が解決にならないことも以下の様に記されています。
 「手術では神経痛と歩行制限はかなり改善します。ただ残念なことは、手術後数年以内にまた同じ症状に陥る場合が多いことです・・要は、痛みと付き合いながら、やりたい事をやるのが、一番大切ではないでしょうか・・」

なぜ、解決しないのかを知らねばなりません。
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総称して変形性関節症といいます。


あらゆる関節に生じます。
手術は解決にはなりません。
切り取っても増殖します。
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《脊柱管狭窄症について》
変形性腰椎症の脊柱管狭窄症です。
背骨には脳から続く神経である脊髄が通る脊柱管と呼ぶトンネルがあります。
脊柱管狭窄症は、
■推骨(錐体)が変性しトゲ状に増殖した骨棘(こつきょく)が生じたり
■軟骨の椎間板が変性して突出するヘルニアが生じたり
■靭帯(じんたい)が変性して靭帯骨化が生じたり
それらにより、脊髄が圧迫され、痛みや脚のしびれなどの症状がでるものです。添付図を参照ください。

●原因は解っていず加齢などとされていますが、そうではなく、
軟骨や靭帯などの繊維組織の{細胞の変性}によります。
間違いありません。

正常な細胞は性質を変えたり、異常な増殖はしません。
特定の細胞を変性させるモノが存在するということになります。
この理論は癌細胞とて同じです。

変性した細胞や増殖する細胞は、活性化した白血球が排除します。

解決するには、白血球を活性化させることです。
それを可能にするのが医療の数少ない免疫療法です。
●国内には丸山ワクチンとハスミワクチンがあります。
私の関係ではK.Mというハスミワクチンでの治癒例があります。
変形性肘関節症・後縦靭帯骨化症・胸椎黄色靭帯骨化症、各1名です。

脊柱管狭窄症もうまく行くはずです。
難しいことですが、参考になればと思い投稿致します。
「秋田県で腰痛治療の名医は知りませんか?」の回答画像2
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腰痛の原因は変形性腰椎症ではありませんか?


それの脊柱管狭窄とかヘルニアではありませんか?
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