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質問はタイトル通りですが、どちらかがためらわない度合いが強くなるとか、違いは有りますか。

A 回答 (11件中1~10件)

先の回答の補足です。

先の回答は字面をそのまま解釈したものでした。これが現実の使用場面ではどのような含みを持つか?という点に触れて説明します。
「いとわない」=本当は嫌だが、それは面子にかかわるので抑えて積極的に取り組むふりをするね。
「やぶさかではない」=本当は物惜しみや躊躇を感じるのだが、それは見苦しいから喜んで何かをするふりをするね。

ためらわない度合い、の話ですが、今回は前回とは真逆でどちらも実はためらっている嫌がっているのですから、ためらわないというか実はためらうというか、その程度は同等です。
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ためらわない度合いというのは、言い換えればやる気の度合いです。


だれもが嫌な仕事を、あえて頼むとしたら「いとわない人」に
頼みますね。
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「いとう」毛嫌いして遠ざける。


「やぶさか」ものおしみ(だしおしみ)
それぞれを否定した場合
どうなる?方や、遠ざけない、方や出すべきものは惜しまない。
ためらわない度合いは?否定語での質問は不適当、どちらもためらいは感じないのかも。
積極的な協力が得られる可能性が高いのは「やぶさか」を否定したほう?。
でも実際は、何に対しての反応かにもよるように思います
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《ためらわない度合い》が強いのは「いとわない」のほうです。


☞いやではない。いやに思って避けることはない。
という明快な意味。

「やぶさかではない」は、
☞努力を惜しまない。ためらわない。
という意味で、
「特にいやではないけど・・・」
といった歯切れの悪さが残る。
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大差はありません。

どちらもものごとに積極的な様ですから。

「いとわない」=嫌がらないで積極的に取り組む様。
「やぶさかではない」=物惜しみや躊躇をしないのですから、何かをする努力をためらわない、喜んで何かをする様。
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「いとわない」は漢字で「厭わない」と書きます。

 「厭」と言う感じは、嫌がるとか飽きるとかいう意味です。 すなわち「いとわない」とは、それをすることを嫌がらないとか、飽きないと言う意味で、それほど積極的ではありません。 一方、「やぶさかではない」は漢字では「吝かではない」と書きます。 「吝」の意味は、惜しむとか、けちると言う意味で、それをする意思を決して惜しんだりけちったりすることはないと言うことです。 なぜか、「やぶさかではない」の方があまり積極的でないと思っている人が多いようですが、実際は「やぶさかでない」の方が、「いとわない」よりも、より積極的であるという意味になります。
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吝かではないには意味の揺れがあって


 一般的には、頼まれればやるよ!ってくらいで使うのだけど
 辞書的には、積極的な意味も持っている

でも、普段どう使う?って聞かれたら
基本的には、「厭わない」の方が積極性があるように使うなぁ
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本人の意思の度合いが違う

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「いとわない」の方が、ためらいが少ないでしょう。


 
苦労する事を、いとわない。
苦労する事は、やぶさかではない。
 
「やぶさかではない」の方が腰が引けているでしょう。
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「いとわない」の方は「嫌がらない」とか「行動するのをためらわない」ですが、「やぶさかではない」の方は同様の意味に加えて「喜んで何かをする」の意味も加わります。

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