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戦後日本の左派は朝鮮戦争では侵略国の北朝鮮を擁護し、ハンガリー動乱ではソ連を擁護し、文革では毛沢東を礼賛し、拉致事件では北朝鮮を擁護してきましたが、日本における左翼の定義は「虐殺、独裁、犯罪大好き人間」ということで良いでしょうか?

A 回答 (5件)

・朝鮮戦争


 反アメリカから、アメリカが支援する韓国憎しという擁護ですね。
・ハンガリー動乱(、ワルシャワ蜂起、プラハの春)
 ソ連のやることは何でも正しいという発想による擁護ですね。
・文化大革命
 中ソ対立により、中国側についた人達が盲目的に礼賛したのでしょうね。
・北朝鮮拉致
 売国奴が反日行為を擁護したのですね。

左派の中には、自身の属する国を愛せない売国奴が一定数含まれています。金のために国を売るのも問題ですが、主義として国を売る輩がいるのが特徴です。

右でも左でも良いのですが、明らかな非正義を擁護したり、売国する輩は、右とか左のくくりには、私は含めません。
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あなたの無知蒙昧による妄想だからですね。

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日本の左翼は、右翼による「虐殺、独裁、犯罪」を憎み、糾弾してきた人々です。


そして、左翼=善、右翼=悪、という単純な図式でしか物事を考えられなかった単細胞人間たちでした。

だから、北やソ連や毛沢東を擁護し、連帯さえしようとしていた。
そして、その左翼の幻想は、北が拉致事件を認めたことで、一気に崩れてしまい、左翼寄りの民衆の信頼さえも失った。日本社会党が崩壊したのはそれが原因だ。

当時の左翼はとてつもないく大きな間違いを犯した。しかし決して「虐殺、独裁、犯罪大好き人間」ではなかった。単に、幻想を信じ、事実を見ようとしなかった愚かな人々だ。

ただ、現実には同じように幻想しか見ない人は当時の左翼に限らず、今でも非常に多く、今後も多いだろう。
先ずは、彼らを笑う前に、我が身を確かめてみましょう。
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だめです。


間違いだらけなのでお話になりません。
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日本とかのレベルでなく人間皆殺したいよね。

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