「夫を成功」へ導く妻の秘訣 座談会

お世話になります。

近年、自治体が様々な電子化を図っておりますが、その際によく聞くのが
「汎用機システムからオープンシステムへの移行にともなう問題」というのがあります。
その点について何点かご教授いただければと思います。

1.汎用機のサーバ化とは?
 オープンシステムにシステムを移行するとともに汎用機のサーバ化を図る
 ということを聞きますが、汎用機のサーバ化とはどのようなことなのでしょうか。
 文字通り汎用機をサーバーとして利用するということでしょうか?

2.汎用機システムでは柔軟な対応ができない、とは?
 自治体のこれからのオンライン中心のシステムにおいて汎用機システムは
 柔軟な対応ができない。なぜ汎用機システムでは柔軟な対応ができないのでしょうか?

3.汎用機では法改正等の修正が困難
 汎用機でもこれまで法改正等によるシステムの修正は行ってきました。
 オープンシステムに移行しても同様に修正は必要です。
 なぜ汎用機では困難である、ということになるのでしょうか?

4.オープンシステムとは。
 過去のQ&Aを参照したのですが、いまいち分かりません。
 汎用機の対義語であり、ソースを公開(オープンしているもの)というのは分かるのですが、
 具体的にはどういうことなのでしょうか?
 汎用機(大きなコンピュータ)に対して既成の(例えばNEC等の)PCを設置して
 クライアントサーバー形式にするということなのでしょうか?
 要領が得ない質問でまことに申し訳ありません。

たくさん質問してしまって申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

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A 回答 (4件)

汎用機の集中型からクラサバの分散型になぜ変遷したかを調べればわかると思います。

以下は私の記憶だけでかいていますので「そりゃ違うだろ」の場合はフォローお願いします。

汎用機ってのはたいてい1つのメーカー(たとえば日立,NEC,富士通)の製品で構成されます(プロプライエタリシステムといいます)。それは何故かと言うと,汎用機の仕様が公開されていないからA社の汎用機なら,A社の汎用機用の周辺機器を使わざるを得ないからです(他社の製品を使うことも可能ですが大変複雑です)。これに対していろんなメーカーから公開された(オープンな)仕様の製品で構築することをオープンシステムっていいます。
オープンシステムのメリットは,性能や価格の競争ができるという点です。
あとオープンシステムという言葉とともにクライアントサーバシステム(CSSとかクラサバとか言われます)があります。
汎用機を使ったシステムは,プリンタやアプリケーション等の資源がホストマシンの場所に集中している集中型コンピューティングで,クライアントサーバシステムは,プリンタやアプリケーション等の資源が分散している分散型コンピューティングです。
集中型は処理要求と処理実行とを汎用機ひとつで行います(銀行オンライン端末とかそうですね)。分散型は処理要求をクライアントで,処理実行をサーバで行います(インターネットがそうですね)。

で。各問いに回答すると

1.汎用機は高いんです。何億もするんです。吹っかけてはいないんだろうけど,汎用機の開発コストは非常に高価です。でもサーバは安いです。なのでコストをさげるために汎用機からサーバへと代わっていきました。パソコンとかでもまだマイコンといわれていた時代は汎用機同様に各社が自社開発していましたが,今はPC/AT規格に基づいたものになっているのがほとんどで自社開発する部分が極端に少なくコストが下がっていますよね。

2.汎用機の運用をすればわかるのですが,ソフトウェアを誰もが簡単に変更すると集中型ゆえに良い影響も悪い影響も*全てに*出るため,汎用機のライブラリ管理やジョブ管理等は厳格に管理されています。このため,扱い(運用管理)がとても面倒です。たいていは専属のオペレータが何人もいます。パソコンのように「パッチが出たから適用するか」「バージョンアップするか」なんて直ぐにはできないのです。

3.2.でも書いたようにソフトウェアの修正が簡単にできない上に,COBOLやPL/Iを使える開発者も少なくなってきており技術者不足も問題視されています。

4.冒頭で書いたとおりです。1社独占の閉ざされたプロプライエタリシステムに対し,各社の(外部仕様が)公開された(オープンな)システムのことをオープンシステムといいます。処理形態をいう集中型,クラサバ型とは少し意味合いが違います。


2-3.ユーザから見たC/SコンピューティングによるLIS:片岡浩巳(高知医科大学医学部附属病院検査部)(A&T)
http://www.aandt.co.jp/jpn/lis_p/2-3.htm
(集中型と分散型の違いがわかりやすく書いてあると思います)

クライアントサーバシステムとは(e-Words)
http://e-words.jp/w/E382AFE383A9E382A4E382A2E383 …

オープンシステムとは(e-Words)
http://e-words.jp/w/E382AAE383BCE38397E383B3E382 …


#でもまたTCOの問題で分散から集中に回帰しているようですね(笑)
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この回答へのお礼

早速のご回答、それも分かりやすく説明いただき、大変ありがとうございましたm(_ _)m

最後に
>TCOの問題で分散から集中に回帰しているよう
とありましたが、結局汎用機を調達・運用するより
オープンシステム導入の方がコストが高くつく
ということなのでしょうか?

お礼日時:2005/04/10 21:06

個人的見解です。

(いろいろな問題があるので記述表現について深く突っ込まないでください。)
1の回答
「汎用機を従来の使用概念からはずして、”大きなサーバーとして定義しなおす。」という意味です。ほぼ質問者の言っている意味と同じです。従来の汎用機使用方法は、データ処理プロセスもプログラムとして開発してきました。COBOLなどの言語を使って、チェックロジックを加えたり、入力画面制御もしたりしました。今度は、それを小さなPCサーバーと同じように使用する。つまり、”LANネットワークの中に、大きなデータベースサーバーがいる。”とう意味になり、「DBサーバーに対しSQLコールをする」など、”データの変更更新のみを要求し、画面制御や計算加工ロジックなどはアプリケーションサーバーにさせたり、PC側アプリにさせたりするイメージになります。こう考えれば、「サーバー化」のニュアンスがわかりやすいかと思います。メーカー側もサーバーとして売るほうが説明しやすいのでそのように宣伝しているものと思われます。
2の回答
必ずしも言葉どおりの意味ではありません。修正工数は言語生産性の違いがあっても、改修設計の手間隙は差がありません。構造化技法やオブジェクト化する技法と専用TOOLがあっても個人差プロジェクト差が発生します。1の回答のように、汎用機もサーバー化するならばそもそも差はでないはず。
きっと、「従来の開発手法で作られた古いシステム」を総称して、”汎用機”と定義しているのでしょう。
では何か差があるのかといえば、開発費用保守費用です。汎用機技術者が減少し、PC&UNIXサーバー技術者が多いとうことは、入札すればどちらが安いかはおのずと明らかです。
保守費用は稼動後の修正費用もありますが、OSなどのソフトライセンス費もあります。LINAXでもない限り専用OSを使うホストが高いのは当然でしょう。それでも汎用機を選択するケースの理由は、UNIXにくらべ頑丈なシステムで長期安定稼動させたい要求があったり、メンテナンスメリットがある大型企業向けのケースです。
3の回答
法改正の対応というものも、手作りならば開発ツールと開発者の力量の差でしかありません。「汎用機だから」という理由は、「かなり昔に作ったシステム」という意味の取り違いではないでしょうか。昔の手作りシステムで設計デザインに柔軟性がないもであれば、ソース改修にも多大な変更が必要となるからです。
4の回答
No.2の方の回答のように、オープンソースという意味が1つ。もうひとつは「特定のメーカーに依存させない仕様で、導入後のメーカーの間接支配の影響を受けない。」という政治的理由です。注意すべきは、メーカー支配を受けないということは、複数メーカーの混成システムとなるということで、全体最適責任はユーザーとなる点です。トラブル時の問題切り分けと保守責任の判定が難しくなるので、”痛し痒し”となります。ですから、ネットワークとかシステムの大分類など大くくりでメーカーを統一し、システム更新タイミングでメーカーを切り替えるという考え方もできます。在宅看護サービス会社の実際のサービス提供の様子を見て、不満があれば他社へ切り替えるような感じですね。そのときに汎用機依存の開発toolを使用していると、その切り替えのためにコンバージョンプログラムなどによる移行開発が若干派生します。このような手間隙がないようにするのもオープン化の概念だと思います。でもUNIXでもDBでもメーカーごとに異なるので似たようなものかもしれません。
ちなみにDBもメーカー支配となりますので、ハードウェアだけで考えるのも片手落ちです。さすがにDBを頻繁に変更するような考え方には、実際問題、難しそうです。

なお蛇足ですが、専用品と汎用品の違いに一言申し上げます。
同じPCでも安物汎用品と耐高負荷環境仕様品では、たとえばDISKエラー発生値が数千倍も違います。当然、汎用機のDISKとPCの汎用品DISKも同様です。ただし、サーバー用DISKとして汎用機用、UNIX用、PCサーバー用の垣根がなくなりつつありますので、「汎用機とそれ以外」という考え方は意味がなくなりつつあります。
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この回答へのお礼

いやぁ・・ボリュームだけでなく、分かりやすいご説明、本当にありがとうございます。助かりましたm(_ _)m

お礼日時:2005/04/12 20:27

No.1より


>とありましたが、結局汎用機を調達・運用するより
>オープンシステム導入の方がコストが高くつく
>ということなのでしょうか?
分散型に移行するとき,100箇所に点在する事業所に安いサーバを各1台の計100台設置して…なんて企業ではありました。サーバと言っても今のPCサーバではなくUNIXマシンとかでしたから,普通でも100万近くするのに100台置いたら,1億ですよ(笑)。
で,100台分のソフトウェアライセンスを買うんですよ。それに100台のマシンを通信回線で結びます。ソフトウェアのバージョンアップ…100台分作業です。自分1人じゃできないので作業を委託します。ちゃんと動いているかわからないので100台分監視します。現場の人がサーバのお守なんてしてくれません。なんてそんなことをしていると実はめちゃめちゃ金かかるんです。特に問題になったのは通信回線コストではなかったでしょうか。今でこそFTTHが普及していますが,C/S移行期はまだ専用線接続。莫大なコストがかかってたんです。
だったらもっとホスト並みの性能と可用性をもつ超高性能サーバをドーンとデータセンターにおいて,FTTHでVPNつくって専用線のようにして…あれこれって昔のホストマシンでやってたことと変わらないんじゃ??ってのが回帰しているといった部分です。
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この回答へのお礼

重ねてのご回答、本当にありがとうございますm(_ _)m
非常に具体的なご説明、分かりやすく、助かりました。

お礼日時:2005/04/12 20:20

汎用機とオープン系の移行に関わった経験を持つものです。



1.はよくわかりません。聞いたこともないです。

2.ですが、
汎用機のような「全ての機能を一つのマシンで」という考え方だと、一つのモジュールの変更が、他へ影響を及ぼす可能性があり、その調査から影響テストまで一連の作業が必要となりますので、ある機能を追加する・変更するという事が容易ではなくなるので、柔軟な対応ができないといわれているのだと思います。3.の答えもこれと同様のことです。

4.ですが、
一般的にオープンシステムと呼ばれているものと、オープンソースは違います。
おっしゃられているようにソースを公開しているのはオープンソースです。使うのは無料だけどトラブルが起きても自己で対応しなければいけないもので、オープンソースのものを独自に改良して売り出している企業もあります。オープンシステムは、下でも言われている通り、仕様が公開されていて、それ用のソフト等がサードパーティが提供することができるものです。WindowsやMac等はたくさんのアプリケーションがあります。それはWindows仕様が公開されていて、他の会社がWindows用のソフトが作れるからです。汎用機ではそうはいかないので、拡張性に乏しいのです。
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この回答へのお礼

御礼が遅れまして大変失礼いたしました。
丁寧な説明、大変ありがとうございました。
オープンシステムとオープンソース、やはり勘違いしておりました。。

お礼日時:2005/04/12 20:18

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Q汎用系とオープン系の違いって?

ソフトウェア業界について勉強しています。
本によると、『業務システム開発は、汎用系システム開発とオープン系システム開発に分かれる』とあるのですが、違いがよく分かりません。

知り合いからは、「例えば人事給与システムはオープン系で、銀行などの基幹システムは汎用系だよ」と言われました。
それって、つまり規模の差ってことでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

おおまかに言えば汎用系とオープン系は高速性、信頼性が違います。汎用系のほうがどちらも優れています。
データ量だけならオープン系をSAN環境で使用すればどちらもあまり変わりません。

汎用系は高速性を要求される為、そのプログラミングはハードウェアに特化(ハードウェアやシステムの特性を考慮した)ものになります。よってマシン語に近い言語を使用することも多く、システム専用に構築される場合が多いので、システム変更や他に応用することが容易には出来ません。(昔銀行の統合でこれに失敗して大事件になったことがありますよね。)

オープン系は主にWindows等のアプリケーション(例えば会計ソフト)が動作する環境に用います。ハードウェアに特化しないので、その変更が汎用系に比べ容易です。

汎用系は集中処理型システムであるがゆえ、信頼性も高いものが要求されます。極端にいえば1台システムがダウンすると全滅してしまいます。ですからそのようなことがないように障害発生時の対処についてもオープン系よりもシビアなものとなります。

とはいえオープン系も信頼性が高くなってきており、さらにSAN環境等でリスク分散することでさらに信頼性を高めることができます。

汎用系とオープン系は互いに一長一短ですので使用するシステムの特性にて使い分けます。
極端な例でいえば銀行ATMなど大勢の人が同時に使用するようなシステムの場合は汎用系でないと対応できないでしょうし、質問者様自身が何かのアプリケーションを使用する為に自分のPCにディスクを増設されてもそれはオープン系システムと言えます。

つまり汎用系システムは、高速性などそれでないと対応できない場合に用い、オープン系はその名の通りオープンですのでいろいろな用途のシステムに用いるのが一般的です。

こんにちは。

おおまかに言えば汎用系とオープン系は高速性、信頼性が違います。汎用系のほうがどちらも優れています。
データ量だけならオープン系をSAN環境で使用すればどちらもあまり変わりません。

汎用系は高速性を要求される為、そのプログラミングはハードウェアに特化(ハードウェアやシステムの特性を考慮した)ものになります。よってマシン語に近い言語を使用することも多く、システム専用に構築される場合が多いので、システム変更や他に応用することが容易には出来ません。(昔銀行の統合でこ...続きを読む

Qオープン系、汎用系とは?

職を探すときに、オープン系システム開発とか汎用系システム開発という言葉が使われますが、オープン系・汎用系とはそもそもどーいう意味なんでしょうか?

どなたか、よろしくお願いします!

Aベストアンサー

オープン系とは、Unix,WS(+PC)をベースにした所謂「クライアント・サーバーシステム」を前提にしているようです。各WSやPCは、「通信」で結ばれます。文字どおり、個々の機種への依存性を極力排し、自由に結合できるのが特徴です。

汎用系とは、汎用大型機を前提としており、今でも金融系や移動通信の制御などに用いられています。(E)WS+Unixが出てくるまでは事実上これしかありませんでした。(他にもスパコンとかミニコンはあったが、基本は同じ)

これ以上詳しく言うとボロがでるので、あとは、専門家の方に任せます。

Qオープン・WEB系、汎用機系って何ですか?

ソフトウェアの分野の違いについて教えてください。

「オープン・WEB系」と「汎用機系」とはどう違うのですか?

UNIX/LINUX、メインフレーム、という言葉との関連も教えてください。

Aベストアンサー

汎用機系は、IBM、富士通、日立、ユニシス、NECなどを代表とする汎用機(俗にいうホスト機)を
使用した、構成上「閉じた世界の」システムです。

その「閉じた世界」の反意としてオープン系という言葉が使われていますが、ハードやソフトの
メーカに拘らない自由な構成でシステムを構築することです。
柔軟性から、UNIX機、PC機で構成される場合が多いです。

クライアントサーバ型のシステムもオープン系のひとつの形態です。
Web系はオープン系の中でも特にWebを利用したシステムを指します。
(両方に導入が必要なクライアントサーバ型に対して、ほぼサーバ側のみで完結するのがメリットです)
DBを併用する場合が多いです。
オープン系には、汎用機との連携まで含まれる場合もあります。

Qサーバーというのとメインフレームというのはどう違うのでしょうか。

サーバーというのとメインフレームというのはどう違うのでしょうか。
コンピューターの本等によって調べたところでは、メインフレームというのは汎用機ということで、サーバーというのはクライアント側の要求をもとに電算上の意味におけるサービスやプログラムを提供するものだと理解したのですが、電算上のサービスといってもいろいろな種類があることを考えれば、結局汎用的ということで、汎用機(メインフレーム)とのちがいが分からなくなりました。サーバーというものとメインフレームの違いはどう理解すればよいのでしょうか。

Aベストアンサー

負荷分散上の概念から捉えれば極めて明快だと思います。

メインフレームというのはセンターバッチ処理というものでしょうか、
ともかく地方の営業所にあろうと端末はデータを入力するだけ、
全ての処理は中央にあるメインフレームのパワーで処理します。
1990年前後くらいまではごく当たり前にありました。

1990年代に入ってLANとか、インターネットとかが普及し出して
更にパソコンの性能も4bit→8bit→16bitと急速に上がり、
サーバ・クライアントモデル全盛になりました。

キーワードは負荷分散です。クライアントでできる処理は
できるだけクライアントでやろうという流れになりました。

今ではパソコンの性能も上がって負荷分散を考えないシステムはないわけですし、
メインフレームは基幹業務にメインで使われているかどうかの認識ぐらいで結構です。

Q汎用機のダウンサイジング経験者におききします

弊社システム部へ出向となりました。大学は情報処理課でJAVAをやってましたが実務を担当したことはありません。弊社では現在汎用機からオープンシステムへの移行を検討しています。そこで汎用機VSオープン系システムについてお聞きしたいことがあります。汎用機とオープン系システムに移行する際の注意点をお教えください。予備知識として想定できるトラブルや汎用機の社内SEとの話し合いをお教えください。どんな話合いをするべきなのか。抽象的ですいません。まだ検討の段階でして自分でも全体像を理解していません、情けないですがよろしくお願いします。

Aベストアンサー

仕事で汎用機からC/Sに移行したことのあるSEです。
導入のメリット・デメリットについて書きたいと思います。
○オープンシステムのメリット
パッケージによる導入のコスト削減。(残念ですが総合的なTCOの削減にはならない)
設計時間の短縮、ユーザビリティの向上。(すぐ導入したり変更できたりする立ち上がりのよさ、手軽さです)
技術者(人材)の確保による人件費の削減。(メジャーなOSや言語のほうが人経費が安い。汎用機専用で育てるよりもです)
機材の多様化と低コスト化。(ハードウェアの選択肢や価格の下落が実感できる)

○オープンシステムのデメリット
・システムの評価(RASIS)がどうしても汎用機のほうが上であること。(私見)
・コストについて。
 1.ハードウェア構成によってはコスト増となる可能性がある。
  汎用機はすでに最初からバックアップシステムを含め一体型で考えてあるので必要がない。
  オープン系ならばクラスタ構成によって設置する機器を考えないといけない。
  買い替えコストも計画しておくことが必要。
 2.過去の資産をどう引き継ぐかでコスト増になる可能性がある。
  完全なデータ移行ができない限り汎用機を捨て去ることは出来ない。

・運用の繁雑化による弊害。
パッケージ利用やOSによって個々(クライアントマシンの数だけ)の対応を迫られる。
OSやセキュリティソフト、その他のソフトのライセンス料金や保守契約の管理が大変です。
昨年の大掛かりなANAのシステムダウン障害がこれです。
http://www.ana.co.jp/topics/notice080914/index.html

どの会社でも業務以外のこの作業に時間を割いている社内SEは多いはずです。
又利用者である社員についてですが新規のシステムについていけない社員が出てくる→教育費増など。

私になりに言えば、どっちを選んでも損得勘定は表裏一体ってことです。
なので基本的には全部を丸ごとと考えずに部分的な利用をってことですね。(答えになってないかもしれないけど)
一概に全てオープン系にすることが良いというわけではない、というのが確実な答えだと思います。
実際に導入されてみて思ったより効果を期待できないという声もよく聞きます。
数年前はオープンシステム万歳なノリでしたのでSEも客も踊らされた感がありますけどね。

汎用機についてですがどこのメーカー汎用機を使っているか、というところによっても随分話が変わってきます。
例えばIBM(zSeries)や富士通(GS21/PRIMEFORCE)などオープンシステム(UNIX、Linux、Windows)に対応できるものを作ってます。
wikiの「メインフレーム」のオープン対応 参照。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A0

当初の導入のしやすさとか、使いやすさとかを優先して導入しても、実際そのシステムの生命そのものは短いです。
その後には完全廃棄もできない、移植もできない残された汎用機の資産がジワジワっと効いてきます。
そして追加の開発費、当初に試算しておかなかったバージョンアップ費用。
今や短い期間で新規OSがでますよね。XPにVistaに7に・・・。
合わせてソフトも古いOSには対応もしなくなる。
予算の確保が難しいために、毎回、部分的な新規購入やアップデートを繰り返すうちに余計に複雑化するシステム。
それに合わせられず作られる追加のシステム設計。
こう書くとダウンサイジングのデメリットだらけにみえますね。

社内SEさんとは導入の目的とそのメリットや現行のシステムの存続など、そこにからむ人事なども含めなにを目的に移行するのかを話し合うべきかなって思いますね。

仕事で汎用機からC/Sに移行したことのあるSEです。
導入のメリット・デメリットについて書きたいと思います。
○オープンシステムのメリット
パッケージによる導入のコスト削減。(残念ですが総合的なTCOの削減にはならない)
設計時間の短縮、ユーザビリティの向上。(すぐ導入したり変更できたりする立ち上がりのよさ、手軽さです)
技術者(人材)の確保による人件費の削減。(メジャーなOSや言語のほうが人経費が安い。汎用機専用で育てるよりもです)
機材の多様化と低コスト化。(ハードウェアの選択肢...続きを読む

Aベストアンサー

サーバはPCかそれに類する設計のコンピュータで、複数のPCから接続されるものを言います。メインフレームはと言うと、昔で言う汎用機(大型コンピュータ)のことです。ホストコンピュータは、今で言うサーバを古い表現で呼んだものですね。

ということで、機械としては違うけど、同じ用途に使われていたら、呼び方が同じになる場合があります。例えば、メインフレームで運用しているサーバと、PCで運用しているサーバは、呼び方としてはどちらもサーバです。逆に、同一のメインフレーム機を、ある会社は企業内ホストコンピュータとして、またある会社は科学技術計算に使っているとしたら、違う呼び方をされるでしょう。

Qホストとオフコンの違い

ホストとオフコンの違いってなんでしょうか?
サイトでいろいろ見ても良く分かりません・・・

ホストはメインサーバー一つでその中でプログラム開発して稼動するイメージです。RDBもなくデータはファイルでやり取りしているイメージです。
一方オフコンも基本的にはホストと同じだけど、RDBを有し、データはそこに格納されるイメージです。違っていたらご指摘ください。
また、他にもっと明確な違いがあれば教えていただければと思います。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>>ホストはメインサーバー一つでその中でプログラム開発して稼動するイメージです。
RDBもなくデータはファイルでやり取りしているイメージです。

初期はRDBは無かったですが、現時点では、RDBは割りと使っているように思いますよ。

>>一方オフコンも基本的にはホストと同じだけど、RDBを有し、データはそこに格納されるイメージです。

オフコンも初期はRDB無しのことが多かったように思います。

>>また、他にもっと明確な違いがあれば教えていただければと思います。

私の経験では、オフコンは、OSやソフト、信頼性などの面からは、ホストの廉価版っていうほうがピッタリのように思います。サポート体制や価格からしても、PCよりは、ホストと比較するほうが適切だと思えるレベルですからね。(PCでは「障害の原因は不明です。OSがあのMS製ですし・・・」と言えますが、オフコンでは、「障害の原因はきっちり解明して、ユーザに報告する」が当然の世界だし、それが可能な世界でした。)

ただ、「IBMや富士通のホスト機ではこうだった」という先入観を持っていると、オフコンにはメーカの独自機能があったりで、とまどうことも多かったです。いずれにしても、もう「オフコン」って単語を目にすることないですね。晴海のデータショーなどでオフコンや大型のホスト機が展示されているのをみたのも、もう遠い思い出です。

>>ホストはメインサーバー一つでその中でプログラム開発して稼動するイメージです。
RDBもなくデータはファイルでやり取りしているイメージです。

初期はRDBは無かったですが、現時点では、RDBは割りと使っているように思いますよ。

>>一方オフコンも基本的にはホストと同じだけど、RDBを有し、データはそこに格納されるイメージです。

オフコンも初期はRDB無しのことが多かったように思います。

>>また、他にもっと明確な違いがあれば教えていただければと思います。

私の経験では、オ...続きを読む

Qホスト・システムとは?

次代を担うITエンジニアは育っていますか
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20041031/151954/
(要ログイン)
この記事に以下のような部分がありました。

古くからホスト・システムを重用している大手企業の中には,システム開発基盤がJ2EEに移り変わっているにもかかわらず,いまだに情報システム部門の大半をホスト要員が占めているところもあった。

ホスト・システムとは何でしょうか?また、ホスト要員とは何でしょうか?

Aベストアンサー

ホスト・システム・・・
参考URLのメインフレームとほぼ同じ意味です。
大型のコンピュータ(ホストコンピュータ)を中央に置き全体を集中管理するシステムです。

ホスト要員・・ホスト・システムの開発・運用・改善・保守にかかわる要員のことです。

参考URL:http://e-words.jp/w/E383A1E382A4E383B3E38395E383ACE383BCE383A0.html

Qミドルウエアの具体例を教えてください。

初級シスアドで、OSとアプリケーションソフトの中間に位置するものとしてミドルウエアがあり
 ・データベース管理システム(DBMS)
 ・通信管理システム(LAN制御を含む)
 ・ソフトウエア開発支援ツール
 ・EUCツール
 ・運用管理ツール
説明されています。なんとなく具体例が推測できるものもありますし、ぜんぜんイメージできないものもあります。
そこで、推測が間違っていないか確認したいのと、イメージできないものの場合具体例をあげていただければ助かります。

(1) データベース管理システム(DBMS)
多分、OracleやSQL-SeaverやMySQLのようなものだと思うのですが。
この推測はあってますか?

(2) 通信管理システム(LAN制御を含む)
プラットホームや使用アプリが違う場合のデータのやり取りを行うようなもの・・・というイメージがあります。使用アプリの場合はODBCドライバみたいなものの様な(全然自信ない)、プラットホームとなると実例が浮かんできません。

(3) ソフトウエア開発支援ツール
なんでしょう?プログラミングジェネレータのことでしょうか。
EXCELマクロの自動記録機能なんてのもこれに入るのでしょうか。ひょっとするとEXCELマクロは、次のEUCツールでしょうか?

(4) EUCツール
AccessとかEXCELとかでしょうか。イメージ沸きません。

(5) 運用管理ツール
う~ん・・・なんでしょう?

補足:IMEとかもミドルウエアと考えてよいのだろうか? WEBで調べるとワープロや表計算もミドルウエアと定義しているものもあります。それは少し拡張解釈なような気がします。

いずれにせよ、すっきりした定義と具体例を書いてあるものを見つけられないのです。

宜しくお願いします。

初級シスアドで、OSとアプリケーションソフトの中間に位置するものとしてミドルウエアがあり
 ・データベース管理システム(DBMS)
 ・通信管理システム(LAN制御を含む)
 ・ソフトウエア開発支援ツール
 ・EUCツール
 ・運用管理ツール
説明されています。なんとなく具体例が推測できるものもありますし、ぜんぜんイメージできないものもあります。
そこで、推測が間違っていないか確認したいのと、イメージできないものの場合具体例をあげていただければ助かります。

(1) データベース管理システ...続きを読む

Aベストアンサー

(1) データベース管理システム(DBMS):お書きになられた通りです。
(2) 通信管理システム(LAN制御を含む:TCP/IPドライバー等通信制御を行うアプリケーションです。ファームウェアも該当するでしょう。通常ユーザが操作する類のアプリケーションではありません。
(3) ソフトウエア開発支援ツール:VisualBASIC、C言語、Perl等、亜ぷロケーションを開発するツール、プログラミング言語と言えば分かり易いでしょうか。
(4)EUCツール:エンドユーザが使用するアプリケーションです。
(5)運用管理ツール:クライアントPCの管理ツール、DBシステムの管理ツール、WEB/メールのサーバ管理等、運用機器を管理するツールです。最近では情報漏えいを防止する目的のツールが多数出ています。

Qホストとサーバーの違いについて

ホストとサーバーの違いについて教えてください。

これらについて解説を見たところ、
両方の説明の内容がかなり似ており、
どこがどう違うのかが理解できませんでした。

同じ意味として扱うのは少し間違いのようでもありますので、
意味の分かれ方を知りたいのですが、
一体どこで見分けを付けたら良いでしょうか?

「ホスト」
http://e-words.jp/w/E3839BE382B9E38388.html
・ネットワークを介する
・自コンピューター以外のコンピュータに対して
 機能というサービスを提供する
・莫大なデータを保持する(保持することがある?ここは疑問です汗)

「サーバー」
http://e-words.jp/w/E382B5E383BCE38390.html
・ネットワークを介する(ネットワークを介さない場合もある

・自コンピューター以外のコンピュータに対して
 機能というサービスを提供する
・データは保持するが莫大なデータは保持しない?(ここも疑問です汗)


*************************************************************
相違点

[ホスト]
・ネットワークを介する

[サーバー]
・ネットワークを介さない場合もある

というところから
ホストは必ずネットワークを介してサービスの提供を行い
サーバーはネットワークを介する場合もあり、介さない場合もある

という違いの使い分けで
ホストとサーバーという言葉が使い分けられているのでしょうか?

ホストとサーバーの違いについて教えてください。

これらについて解説を見たところ、
両方の説明の内容がかなり似ており、
どこがどう違うのかが理解できませんでした。

同じ意味として扱うのは少し間違いのようでもありますので、
意味の分かれ方を知りたいのですが、
一体どこで見分けを付けたら良いでしょうか?

「ホスト」
http://e-words.jp/w/E3839BE382B9E38388.html
・ネットワークを介する
・自コンピューター以外のコンピュータに対して
 機能というサービスを提供する
・莫大なデー...続きを読む

Aベストアンサー

結局はあいまいな用語です。

サーバは、クライアントとの対比で使われます。
つまりサーバと言った場合は暗にクライアントの存在を示唆しています。
一方ホストと言った場合にはクライアントの存在は示唆せず、
一般にはホストで実現する機能を利用するための端末の存在を暗に示唆します。

つまり、
クライアント・サーバという系で考えると、
クライアントもクライアントとしての機能を持ち処理をする一方、
サーバはサーバとしての機能(複数クライアント向けの共通サービスであることが多い)を
担当するスタイルを意味します。

また、
ホスト・端末という系で考えると、
両者一体となってある種の機能を実現し、主としてホストが処理、
端末が対人入出力(画面,キーボード,マウス、媒体etc.)を分担するスタイルを意味します。


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