【大喜利】【投稿~12/28】こんなおせち料理は嫌だ

「は」と「が」についてまとめている途中ですが、以下の内容をご覧になって感想をお願いします。
わかりづらい点、矛盾と感じる点などお知らせくださると有難いです。

◎「A は B だ」という構文において、主題 A は、聞いて何を指し示しているか分かる既知情報でなければならない。
◎「A が B だ」という構文において、[ 述語 B の主格としてのA ] は聞き手にとって未知情報でなければならない。
ということが言える。
なぜ既知・未知にそこまで拘るのかというと、この点に関する理解は日本語学習者にとって以下のような場面を想定した場合に効果をもたらすはずだからだ。

(想定1開始)
正月、あなたは友人を家に招いた。
豪華なお節料理が食卓に並んでいる。
「おいしそうだね」と友人はうれしそうだ。
あなたは何と言うべきか?
  
  [ 3-アーa. 彼女がこのお節料理を作った。]

と言うのが正解だ。
友人は彼女と初対面ではないから彼女自体は既知情報である。
しかし、《「お節料理を作った」という述部の主格》は友人(聞き手)にとっての未知情報だから「彼女(が)」と主格指定する。
これによって「彼女」を(主格としての)未知情報から既知情報に変換することができる。
むろん、その既知情報を聞き手である友人と共有するためである。
その未知情報の主格を「彼女」と指定しながら、同時に「お節料理を作った」という述部を連用修飾する主格補語「彼女が」を形成するわけだ。
(想定1終了)

(想定2開始)
さて、数年後、その友人があなたの彼女と結婚することになった。
あなたは彼に尋ねる。
「どこに惚れたんだい?」
彼は、

  [ 3-アーb. 彼女はとてもおいしいお節料理を作った。](その腕に惚れた)

と答えるのが(とりあえず)正解の日本語だ。
彼女について尋ねられているので、「彼女について言ってみれば・・」という主題提示の構文が自然になる。
「お節料理を作った」という述部の主体としての彼女が、聞き手にとって未知情報であるのは3-アーa.と同様であるが、主題として既知情報であることが確定しているわけであり「は」の役目はそこで完結している。
それだけで十分であり、彼女が述部の主体として未知か既知かという問題を考慮に入れる必要はまったく無いのである。
(想定2終了)

想定1と想定2でハ・ガの交替はできない。
このように、
《 [ 述語 B の主格としてのA ] は聞き手にとって未知情報である》という事実は、「が」と「は」の違いにとって重要な意味を持つ。
ここには、述語と密接に結びつくものとして主語を捉えた三上の主格補語という概念が非常に有意義なものとして絡んでいる。
いずれにせよ、このように未知か既知かを基準にした使い分けは、わかりやすくて有効性が高いと言えるだろう。

質問者からの補足コメント

  • #9の最後の部分を以下のように訂正します。

    念のためですが、

    「(彼女の)どこに惚れたんだい?」
    「彼女はとてもおいしいお節料理を作った。その腕に惚れたんだよ。」

    という会話は日本語として相当不自然だが、

    「(彼女の)どこに惚れたんだい?」
    「彼女がとてもおいしいお節料理を作ったところ。」

    という会話は極めて自然な日本語である。
    というご主張なのですね?

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/11/12 00:07
  • 「彼女はとてもおいしいお節料理を作った。」はやり取りとしてちぐはぐな印象で「正しい」日本語ではありません。(#4)
    というご回答もありました。なかなか見られない貴重なご見解で大変参考になります。
    ただ、例文が自然か不自然かについてだけを問うているわけではありません。
    ご自分が納得のいく「A は B だ」の構文について、

    A について尋ねられているので、「A について言ってみれば・・」という主題提示の構文が自然になる。
    B だ」という述部の主体としてのA が、聞き手にとって未知情報であるのは3-アーa.と同様であるが、主題として既知情報であることが確定しているわけであり「は」の役目はそこで完結している。
    それだけで十分であり、A が述部の主体として未知か既知かという問題を考慮に入れる必要はまったく無いのである。

    という記述内容他についてご感想をいただければ有難いと思います。

      補足日時:2022/11/12 15:23
  • >そのあたりの定義?がちゃらんぽらんのママなんです。

    《 [ 述語 B の主格としてのA ] は聞き手にとって未知情報である》
    と質問本文に明記してあるのですが、この意味がわかりづらかったのでしょうね。
    意味がわからなければ《ちゃらんぽらんのママ》と評価せざるを得ませんしね。
    貴重なご意見で参考になります。

    >「述語の主格」と言ってしまえば、格助詞の主格「が」なんですよ、文法で主格を表すのは「が」なんです。
    >「が」格助詞・主格
    「は」係助詞、格すら認められていません
    同列で論議しますか?

    非常に貴重なご指摘をいただきました。
    さっそく訂正する必要がありますので、そのような記述をしている箇所を、ぜひお知らせください。

    No.34の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/11/13 15:22
  • 失礼、訂正があります。


    同じシチュエーションで言い換えても不自然ではならない、という意味ですよね。


    同じシチュエーションで言い換えても不自然【には】ならない、という意味ですよね。

    No.69の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/11/14 00:24

A 回答 (75件中1~10件)

No.76 のお礼の誤りについて



>>  [ 3-アーa. 彼女がこのお節料理を作った。]
友人は彼女と初対面ではないから彼女自体は既知情報である。
しかし、《「お節料理を作った」という述部の主格》は友人(聞き手)にとっての未知情報だから「彼女(が)」と主格指定する。
と述べているとおりです。

「友人は彼女と初対面ではない」こんな仮定は、前提に意味はありません。

質問者は言語表現とは何かが本質的に理解できていないため、種々迷妄を並べていますが無意味なので止めましょう。

まずは言語表現とは何かをキチンと理解しましょう。
下記を理解できるようになることが言語について発言するための前提です。

言語はどんな矛盾を含んでいるか  【1】 言語の二重性
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2748&id=9939 …

言語はどんな矛盾を含んでいるか :  【2】 認識の矛盾と表現の矛盾との相互規定
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2748&id=9940 …

言語はどんな矛盾を含んでいるか : 【3】 対象の捉え方における矛盾
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2748&id=9941 …

言語はどんな矛盾を含んでいるか :  【4】 概念の持つ矛盾
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2748&id=9941 …

言語はどんな矛盾を含んでいるか : 【5】 概念の持つ矛盾
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2748&id=9941 …

言語はどんな矛盾を含んでいるか : 【6】言語表現の持つ矛盾
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2748&id=9941 …

言語はどんな矛盾を含んでいるか   【7】 言語表現の発展とレーニンの記号論の限界
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2748&id=9942 …

言語はどんな矛盾を含んでいるか : 【8】 言語は社会的な規範を必要とする
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2748&id=9942 …

言語はどんな矛盾を含んでいるか : 【9】 言語の改革をめぐって
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2748&id=9943 …

言語はどんな矛盾を含んでいるか   【10】  文字言語と音声言語
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2748&id=9943 …
「既知・未知による ハ・ガ の使い分け」の回答画像78
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No.76 に答えて



意外にまともなコメントですね。
質問者も拳々服膺しましょう。
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「無いことの証明」は悪魔の証明。


すべての場所に付いて「無い」と証明する必要が在り、現実には不可能。
在ることの証明は、何処でも良い、どんな特殊は場所でも、とにかくそこに在ることを証明するだけで十分なんですね、ある所のあればOK、証明と言うより、当たり前の様な気もしますね。
小学校低学年当たりの子供の質問「大谷(翔平)選手の様になるにはどうしたら良いですか」。
大人の場合は、同様の質問をする人は少ないハズです。
逆に?、「誰もやったことが無いことを実現するのはどうしたら良いですか 」こんな質問する人も先ず居ないハズなんです。
何故、目的・目標とする手本、見本が無いからなんです。
言い換えれば、大谷選手、は既に結果を出した人なんです。
その結果だけを見て、簡単に考えると、誰もが、何かの条件さえ整えればなれる、と錯覚してしまいます、現実は、「誰もなることは出来ない」これを否定することが可能なだけなんですね。
結果をとにかく先に知りたがる人、結果を出した手本・見本が無いと何も出来ない人。
誰もやったことが無いことで成功と言われるためのは、とにかく行動、その上で自分で考えながら試行を繰り返す、見本も手本も、コツなんてものも在りません、その上でなんらかの結果が出ますね、成功者と言われる人曰く「結果は後から勝手に付いてくる」なんですね。
「AがBだ」「AはBだ」どちらも、主語+述語、の最も簡単な文ですね。
文として一応完結している以上、一応結果が出ていますね。
その結果を知った上で、未知だ、既知だ・・・・と騒ぐのはいかがなものかと思います。
「が」は未知だ、「は」は既知だ・・・という限りは、結果を示す述語無しで論じる必要が在ります。
私の理解、「が」は格助詞・主格、主語は通常は名詞ですね、その名詞を文章内では主格で待遇していると言うことになります。
個人的には、これを演劇の主役に比喩して考えます。
主役である以上、例えシナリオと異なる行動をしても、周囲は取り敢えずはそれに合わせる必要が在ります、その後にシナリオに沿うように戻します。
文章内で主格で待遇された名詞も同様です、どんな行動その他も原則自由なんです、述部でどんな表現されようが、考える必要は在りません。
そしてその結果、述部で表現される内容によっては、知識として持って居なかった(未知)も在れば、既に知識として持って居た(既知)もあり得て、なんの不思議も在りません。
改めて成功者曰く「結果は後から勝手に付いてくる」最初から知り得ていたわけではない様ですね、結果が出てから始めて成功だったと知り得たのですね。
次ぎ次ぎと出てくる未知の情報に臨機応変に対応して考えながら試行錯誤するタイプ。
あらかじめシナリオらしきものが必要で未知の情報に遭遇しても、無理にシナリオ当てはめようとするタイプ、とでも言えば良いのでしょうか。
さらに突き詰めれば、知り得ている情報がすべて、として対応するか、人が知り得ない未知のものの存在を含めて対応することが出来るか。
前半部分、自分でも十分整理出来ませんが、どこかで結びつくようでも在ります。
科学万能論等の風潮の中でもダークマターと言われる未知のもの(物質?)の存在は確か、とも言われていますね。
※私が言う未知・既知は・・・
以前から自分の知識として持って居た→既知
以前は自分の知識の中には持って居なかった今回初めて知識に組み込む→未知
そのほかに、神って本当に?と言われるように解明されていないだけで完全否定しづらいものも?。
従って、私の、未知・既知、の知は知識の「知」と言うことになります
質問者の未知・既知とは全く異なります。
質問者の既知は立った今知った、たった今、でも次ぎの瞬間は過去になり既知になる様ですね、確かそんな説明が在った様に記憶しています。
詞を知った瞬間の後には既に既知となる。
未知・既知は「が」「は」の前の詞(名詞)に付いてで在り述部のことではないらしい。
と言うことは「AがBだ」と言うことですがA自身が未知?しかも述部のBは無関係で?。
※注 「と言うことは・・・」と断って言いますので続く内容は私の主張では無く、質問者の主張に沿って表現すれば、と言うことなんです(こんな、ことわりいれる必要があるんですね)。
聞く者にとってAが未知、(その場でも知り得ていない)のならば、お話になるのかな?。
枝葉での理屈こねる以前、基本のさらに土台部分からして、支離滅裂、としか思えません。
そんな人の出来ること?、思いつきを、借りものの広くても浅い知識、従って表現に使う言葉も非常に曖昧なままで、使うため自身も気づかぬまま、同じ詞(曖昧なまま)でもその時その時で異なる意味で使うため、大きな矛盾を含んでしまって、もちろん自身も気づくことが在りません、聞かされる方はたまったものではないですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>従って、私の、未知・既知、の知は知識の「知」と言うことになります
質問者の未知・既知とは全く異なります。

お気持ちはよくわかります。

>質問者の既知は立った今知った、たった今、でも次ぎの瞬間は過去になり既知になる様ですね、確かそんな説明が在った様に記憶しています。

おっしゃるとおりです。

>未知・既知は「が」「は」の前の詞(名詞)に付いてで在り述部のことではないらしい。
と言うことは「AがBだ」と言うことですがA自身が未知?しかも述部のBは無関係で?。

これは全く違いますね。
既知は「は」の前の詞(名詞)に付いてであるのは、そのとおり。
しかし、
《未知は「が」の前の詞(名詞)に付いてで在り述部のことではない》とは言ってません。
この表現に倣えば、
《未知は「が」の前の詞(名詞)が、「述部の主格としては」未知という意味である》と申し上げている。

  [ 3-アーa. 彼女がこのお節料理を作った。]
友人は彼女と初対面ではないから彼女自体は既知情報である。
しかし、《「お節料理を作った」という述部の主格》は友人(聞き手)にとっての未知情報だから「彼女(が)」と主格指定する。

と述べているとおりです。
以下のように表現を変えるとわかりやすくなるかもしれません。

※友人は彼女と初対面ではないから彼女自体は既知情報である。
しかし、
《「お節料理を作った」という述部の主格》としては未知情報だから「彼女(が)」と主格指定する。※

これでご理解いただけたと思います。
ご批判は、趣旨をこのように正しく理解された上で行っていただかないとまったく無意味になってしまう。
まだ腑に落ちないようでしたら、さらに補足なさってみてください。
色々な考え方を知るのは、非常に勉強になり有難いと思っております。

お礼日時:2022/11/15 15:09

確かにそうですね。

この料理は彼女が作ったの方が、初級の強調構文としても教えているので自然な感じがしますね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/11/15 14:46

でも想定位置も、動作者の強調としては『が』を使うんでしょうけど、彼女のことを話題としても出せるから『は』で、話題を取り上げる余地もあるように思います。

どうでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>彼女のことを話題としても出せるから『は』で、話題を取り上げる余地もあるように思います。

《彼女のことを話題として》出すのが自然なシチュエーションか否か?
という点が重要ですね。

(想定1)
正月、あなたは友人を家に招いた。
豪華なお節料理が食卓に並んでいる。
「おいしそうだね」と友人は(豪華なお節料理を見ながら)うれしそうだ。

こうした状況での発言なので、あなたは「その豪華なお節料理について言ってみれば」と言いたい気持ちになるのが自然でしょう。

[ 彼女はこのお節料理を作った。]

とは、おそらく言わないと思います。
主題提示構文にするなら、

[このお節料理は彼女が作った。]

ですかね。

お礼日時:2022/11/14 18:14

No.69 のお礼に見る誤り



>>既知未知は「は」という主題提示の用法、及び、「が」という主格指定の用法に関連して述べられている基準である点を思い起こしていただきたいのです。

いいえ。
既知未知はは認識の問題で、「は」という主題提示の用法、及び、「が」という主格指定の用法には関連していません。

ここに質問者の根本的な誤解があります。■
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No.67 に応えて



>>もう説明するのも時間の無駄なんで一人でやってろ。

やはり、得意の豚ずらですか!
「既知・未知による ハ・ガ の使い分け」の回答画像70
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有限な人知で言葉を使って何かを語るとき、言語化する対象については既知かつ未知です。

言葉で表す程度には既知で、完全把握できない程度には未知です。既知か未知かにくっきり分けられません。
主観と対象と状況により既知度と未知度の配分が変わります。
話者が語ることで共有・強調したい部分(未知度が高そうな部分・伝えたい大切な部分)をその発言の主旨と呼んでみます。
おそらく
「AはBだ」の主旨はBよりです。未知度・主旨度はA≦B。
「AがBだ」の主旨はAよりです。未知度・主旨度はA≧B。
未知度・主旨度がA=Bのとき「は」と「が」は交換可能です。
例)なぜかれをパートナーに選んだの?
→かれは美味しい料理を作るから。
→かれが美味しい料理を作るから。
かれ=美味しい料理を作る 語り手にとってどちらも同じくらい大切な場合、主旨度はA=Bになり、「は」と「が」は交換可能です。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>言葉で表す程度には既知で、完全把握できない程度には未知です。既知か未知かにくっきり分けられません。

おっしゃるとおりです。
ただですね、既知未知は「は」という主題提示の用法、及び、「が」という主格指定の用法に関連して述べられている基準である点を思い起こしていただきたいのです。


「AはBだ」の主旨はBよりです。未知度・主旨度はA≦B。
「AがBだ」の主旨はAよりです。未知度・主旨度はA≧B。

僭越ですが、よく論点を把握されいますね。
ただ、実に惜しい!(笑)

《「AがBだ」の主旨はAよりです。未知度・主旨度はA≧B。》はおっしゃるとおりです。
未知度・主旨度はA>B
というのは、総記のガの場合。
未知度・主旨度はA=B
というのは中立叙述の場合なので。

しかし、
「AはBだ」の主旨はBよりです。
ではなく、
「AはBだ」の主旨はBです。
でしょう。
未知度・主旨度はA<B
ということです。
A=B
はあり得ないと思います。

>例)なぜかれをパートナーに選んだの?
→かれは美味しい料理を作るから。
→かれが美味しい料理を作るから。
かれ=美味しい料理を作る 語り手にとってどちらも同じくらい大切な場合、主旨度はA=Bになり、「は」と「が」は交換可能です。

「かれが美味しい料理を作るから。」⇒中立叙述の意図が明白なので、おっしゃるとおり
主旨度はA=B
ですね。
ただし、この場合、
「美味しい料理を作る」という述部、
「誰が美味しい料理を作るのか」という主格部
このそれぞれが「未知度・主旨度」としてイコールだという意味です。

一方、
「かれは美味しい料理を作るから。」
の場合、主題提示の対象としての「かれ」は既知情報ですよね。
しかし、「美味しい料理を作る」は未知情報。
なので、
主旨度はA=B
はありません。
「未知度・主旨度」は、あくまで
A<B
です。

いずれにせよ、おっしゃるように、《「は」と「が」は交換可能です。》
ただ
「なぜかれをパートナーに選んだの?」
という同じシチュエーションで言い換えても不自然ではならない、という意味ですよね。
質問では、ハ・ガの交替ができない異なるシチュエーションを示しているところです。

いずれにせよ、非常に的を射た反論、ご見解をいただき感謝いたします。

お礼日時:2022/11/14 00:09

No.66に対して、



俺が1分でおかしいと気付いた例文で発表しちゃう三浦…。浅知恵だなあ…。
お前も、10年以上こんなマヌケな例文出してたんだろ?

適性・才能がないって残酷だな。俺が1分で気付いた欠陥に一生かけても気付かなそう。

>で、理解できたのですか?

理解できてないのはお前だろ。もう説明するのも時間の無駄なんで一人でやってろ。
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No.65 に応えて



>>あの例文も三浦からの引用なのか?

ご指摘の通りです。

で、理解できたのですか?
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