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台湾侵攻に際して、中国は未だ航空優勢を確保する見通しが立たないんですか?

A 回答 (4件)

現時点で投入可能な戦闘用航空機の保有数は台湾が約400,中国が600+といわれています。

台湾はこれに米太平洋艦隊が加わるんでしょうし、通常攻める側は守る側の数倍の戦力が必要とされますので、まだ航空優勢を確保できる見通しが立ったとまでは言えないんではないでしょうか。
 特にアメリカが介入すると最新のイージスシステム艦が十数隻ありますので相当無理ということになると思います。
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この回答へのお礼

詳しく教えていただき、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2022/11/17 09:17

想像ですが、今の語とは別の意味での航空優勢を狙っている節はあります。



旧来の航空優勢は、制空戦闘機同士での優劣を確立、攻撃機の侵入で防空網を破壊といった発想ですが、幾ら撃墜されても痛くも痒くも無いドローンで防空、迎撃能力を奪って丸腰化をはかるのではないかと。

真珠湾航空機攻撃と同じく、モスクワ・ドローン攻撃はエポックとなるでしょう。
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中国は航空優勢を確保する見通しが立たないどころか、民間船舶を含めても、台湾侵攻するために必要な数の艦船も保有していません。

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台湾有事の際はアメリカが介入するとバイデン大統領が明言しているので、現在のところ中国は何も出来ません。

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