猫専門病院の杜撰な院長に愛猫を殺された･･･涙が止まらない。

涙が止まらず、感情のままに書き連ねることお許しください。
体中の水分が次々と涙に変わって出ていきます。

あの子は私の唯一の家族でした。（未婚・人間の家族いません）
餓死寸前の２ヵ月才で保護して娘同然に育ててきました。
ご飯も玩具も安全第一でずっと健康的な生活をしてきました。
お外生まれですが、賢いお嬢にゃんにゃになりました。

子猫の頃から可愛くて、優しくて、お茶目で、無邪気なままで、
私がお願いしていた通り、大きく立派に育ってくれました。
愛猫は避妊済みですが、私を我が子のように愛してくれました。
年齢を重ねるにつれ、私の子供さながらに甘える反面で、
私を愛おしそうに舐めたり、私を案じて横から離れなかったりしました。

平均寿命まで長生きできるほど元気な子だったのに。
院長は憶測での診断と杜撰な治療で、愛猫の命を奪いました。
愛猫は地獄の底を表すほどのもがき苦しみようで、
何時間も苦しんで苦しんで亡くなりました。
院長は電話にも出てくれなかったんです。
愛猫のご遺体を運び込みましたがお悔やみも無く、侮辱の一途。

私も平均寿命の半分以下の年齢です。
身も心も散り散りで、今後どう生きていけばよいのか分かりません。
生きる喜びを、生活の主軸を、幸せの形を、奪われてしまいました。

No.2 回答者： pontapapa 回答日時： 2022/11/20 03:28

獣医師は認定医名乗っても、その大学とかグループ学会の認定がほとんどだから、いい加減なのも多いしぼったくりもね。

名前は出さないけど有名な癌認定医なんて言うどうぶつ病院でぼったくりのいいかげん女医に騙された形で通ってました。死んだ猫に申し訳なかったなぁ。たとへ助からなくとも親身になってくれる医師のほうが納得すると思う。私も二匹の猫を乳腺癌でなくしました。ペットロスはつらいですよね。家族ですもんね。もう飼わないと思いましたが、縁あってうちに来た猫に癒されていますよ。追伸ですがフリ〇キーはその普及率と癌の増加率が正比例移行らしいです。死んだ猫が好んでよく食べるので与えていましたが二度と手にすることはありません。お辛いですね、猫様のご冥福をお祈りします。

この回答へのお礼

pontapapa　さん

ありがとうございます。
文末の優しい言葉に救われます。
私はあれからずっと涙の海に立っています。
後悔と自責の波が延々と私に打ち寄せてきます。
泣いているか泣き疲れているかの繰り返しで、
あの子の冥福のために前へと思ってもなかなか･･･。
まだやっと初七日を過ぎたばかりです。

pontapapaさんも苦しい思いをされましたね。
猫ちゃん達のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
新しいご縁もきっと何らかの巡り合わせ。お幸せに。

フリスキーは１度だけ与えた時期があります。以前は長くカルカンで、フリスキー変更１ヵ月以内、肥満細胞腫を発症。医師は否定したけれど、私はフードがやけに気になりフリスキーを全廃棄しました。安価フードや海鮮食品を完全にやめてヒルズ１本に統一。以降は膀胱炎も肥満細胞腫もたまに出現しましたが命に悪さをすることは無かった。フードは命の基盤だと学習しました。

原材料表記に「肉類・〇〇エキス（〇〇は肉の種類）」とあれば買ったらダメです。例えばチキンなら、トサカも脳味噌も眼球もクチバシも糞尿も足も、腫瘍などの病気の部位も、丸ごとミキサーにかけて粉砕したものです。

原材料表記に「チキン・鶏肉」など肉の品目がきちんと明記されているものを買いましょう。悪質メーカーから愛猫たちを守れるのは飼主だけです。原材料表記を見れば、飼主達は安全なフードを見分けることができます。

愛猫の死因が腎臓病でも肥満細胞腫でもなかったのはヒルズが守ってくれていたお陰だと思っています。高いけど良いですよ、ヒルズ療法食。獣医が適切に検査や治療をしてくれていれば、愛猫はあの日まだ生きていた可能性が極めて高いです。獣医師会にも入っていない医師でした。講習も多分受けていないでしょう。体温計も使わない獣医でした。今から思えば変なことが沢山思い当ります。悔しい･･･。あの子に申し訳ない･･･。つらい･･･。

お礼日時：2022/11/21 08:52

No.1 回答者： もりのこやぎ 回答日時： 2022/11/18 12:16

事情がわかりませんが…猫ちゃんが安らかに眠れるよう、

お祈りします。
ご自愛くださいね。

この回答へのお礼

もりのこやぎ　さん

ありがとうございます。
優しいお悔やみの言葉に心が慰められます。
頼んでも検査してくれず、部位特定もしてもらえなかった。
憶測で診断し、対症療法しかしてくれなかった。

亡くなる前日のセカンドオピニオンで言われました。
「不確定要素がありすぎるままに診断を下している。」
「検査せず部位特定もできず、何の治療ができるものか。」
「その前に半年間も服用指示された薬は人間用で猫には多すぎる。」
「定期検査で副反応の予防もせず、杜撰な治療を続けている。」

セカンドオピニオンの先生は診療時間外でも電話に出てくれた。
主治医は何度かけても出てくれなかった。
ご遺体を抱いて主治医を訪ねたけれど、侮辱に侮辱を重ねられた。
元々その部分が悪かったんだろと言われ、責任転嫁。
半年前に同院で受けた血液検査で健康は保証されています。
「飲んでいた薬には副作用が無い」と断言するのもおかしい。
薬辞典で調べたら、その薬の副作用は山ほど出てきました。
肝臓を傷めるとも書いてあった。それが原因で殺されたと思う。

お礼日時：2022/11/18 15:29