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膠原病に詳しい方、教えてください。

発熱が続いたため、病院へ行って血液検査をしたら、ANA数値が40倍で膠原病の疑いが浮上しました。

発熱以外にも、
・頭痛(特に目が痛くなる)
・腕・脚に筋肉痛のような痛み
・時折関節痛(手首・膝・肘・手足の指)
・口内炎(舌)
・顔以外全身に湿疹
などの症状があります。

早く精密検査を受けたいのですが、紹介状を書いてもらった先の大きい病院の予約が再来週なのです。

毎日毎日不安でいろいろ調べては一喜一憂しています。

ANA40倍というのは陽性ではあるが数値が低く、膠原病ではない場合が多いという情報で喜び、でも体の不調(1番酷いのは筋肉痛のような痛み)で不安になって...

現在は熱も下がり、発疹もほとんど消え、些細な関節痛と、腕・脚の筋肉痛のような痛みと、口内炎と、頭痛くらいです。

ここの回答を鵜呑みにするわけではないですが、膠原病にお詳しい方のご意見がほしいです。

これは膠原病だと思いますか?
不安で不安で病院が待ちきれないので、どなたか回答をお願いします涙

A 回答 (9件)

丸山ワクチンの有効性を記した医師の投稿文です。


SLE(全身性エリテマト-デス)、RA(関節リウマチ)、PSS(強皮症)、MCTD(混合性結合組織病)の5名の患者さんが免疫抑制剤の減量などに成功されていることを記されています。
ただ、医師でも推測は間違っていますし、効果がある理由はお解りではありません。
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こちらのハスミワクチンの協力医の古い寄稿文です。


協力医になられ2年程経過した時のものです。
リウマチと自己免疫疾患全体に効果があることも記されています。
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●自己免疫疾患という用語は、「自己の免疫による病気」という意味で、自己抗体による病気も含んでいます。


・現在の医療は、ステロイドなどでその白血球の流れを弱くする手法がとられていますので、治せない病気となっています。白血球を活性化すればEBウイルスに対して目が向き排除し治癒することになります。
その免疫療法剤としては、ハスミワクチンと丸山ワクチンしかありません。
・ハスミワクチンには30数種あり、この疾患にはK.Mワクチンを使うべきです。
・丸山ワクチンは1種類です。

■ハスミワクチンは東京に受診窓口がありますが、青森・東京・大阪・神戸・広島・熊本・徳島には協力医がおられワクチンの手配が出来ます。
■丸山ワクチンは日本医科大学が窓口です。
病名がはっきりすれば、一般の医療に頼ることなくなされれば早期に治癒するでしょう。
長引けば組織破壊も進み、ウイルス量も増え、治癒までの期間もかなりかかることになります。
次ページには医師による効果例の投稿を示します。
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本題に入ります。

ちょっと難しいですよ。

白血球は免疫担当細胞ともよばれ、十数種類があります。
白血球は単独でもそれぞの仕事をし、連携もして体内の異物を認識して排除するアメーバーの様な細胞です。
血液に存在しますが血管から出入りし、組織やリンパ管、身体のすみずみに存在します。

●抗体と言えば、ウイルスに対する有益な抗体が頭に浮かぶでしょう。
抗体ができればそのウイルスによる病気は治っていく訳です。
その有益な抗体は、白血球が体内のウイルスに対して目を向けた場合、以下の白血球の流れにより生じるものです。
・まず樹状細胞やマクロファージがウイルスを捕えて飲食し、分解してT細胞に提示➡これを受け取ったT細胞がヘルパーT細胞となってB細胞に提示➡B細胞は抗体産生細胞(マストセル)となり抗体を産生➡抗体が付着したウイルスが無力化され排除される・・・・という訳です。
・予防ワクチンの場合も同じで、皮下に無毒化したウイルスやウイルス成分を接種し、樹状細胞が飲食し、ヘルパーT細胞を介してB細胞から予防抗体を作らせる訳です。
通常の有益な抗体はこのような流れにより生じます。

●抗核抗体などの自己抗体とは、
EBウイルスがB細胞にも・組織の細胞にも感染した場合に生じます。
それは、感染したB細胞が、組織細胞に現れたウイルス由来の蛋白分子を受け取り、勝手に抗体を産生してしまう訳です。【添付図をご覧ください。】
自己抗体による病気というのは、その抗体(自己抗体)が付着する組織の感染細胞が破壊されることで生じる訳です。
このことは阪大と鳥取大学の研究グループにより明らかとされました。詳しくは以下を開いて参照下さい。
http://www.wikiwand.com/ja/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5 …
「膠原病に詳しい方、教えてください。 発熱」の回答画像6
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●先ず初めに(この様な事を言っても仕方ないのですが)、コロナワクチンをされているなら、きりん屋様がおっしゃる後遺症かも知れません。


事実、私の40代の身内女性も全身性エリテマトーデスを発症しています。解ったのが7月でした。
コロナワクチンにより生じたスパイクタンパクは、コロナウイルス同様にACE2受容体を持つ細胞に入ります。
 {ACE2は、呼吸器系の2型肺胞細胞、腸上皮細胞、血管内皮細胞、眼や腎臓の上皮細胞、肺胞単球細胞やマクロファージなど一部の免疫細胞、大脳皮質、脳幹などの神経系細胞などにも広く発現している・・}とされています。
 白血球のマクロァージなどが障害され、免疫低下も起きたことが関係しているのかも知れません。

いずれにしても証明できませんし、したところでとにかく治さなければなりません。
彼女には資料を送っていますが、かっ血の原因を調べて病名自体は確定はしましたものの、他の症状も出ていないことから、いまだ医師のほうに頭が向き、プラケニルという免疫を抑える薬を使っています。

これまでの経験ですが、女性の多くは頭の先で物事を判断するため、深く頭は働きません。身内も同じです。
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もしかして、ワクチン被害じゃね?

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
私はワクチン一度も打っておりません♪

お礼日時:2022/12/03 21:50

お返事ありがとうございました。


ステロイドは免疫を弱くする対症療法です。
何にもなりません。

これから出かけます。

今日または明日中に、効果の例など詳しく説明しますので、締めきらずにお待ちください。
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何のことかと思われたでしょうね。


少し説明しておきます。

膠原病と言っても、全身性エリテマトーデス、リウマチ熱、強皮症、皮膚筋炎および多発性筋炎、結節性多発性動脈周囲炎、関節リウマチのほか様々な病気があります。

もし抗核抗体(ANA)などの自己抗体による病気なら、どのような病気であれ自己免疫疾患というものです。

抗核抗体は、細胞核の構成成分に対する自己抗体の総称と説明されていますが、現実には細胞内の様々な成分に対する多彩な自己抗体です。
その抗体が付着する組織細胞は傷害される(殺される)訳です。

●どのような自己抗体にせよ、EBウイルスが感染したB細胞が作ることが最近明らかとなっています。(研究内容は一般の医師の知識には無いはずです)

・もしそのような病気であれば、丸山ワクチンまたはハスミワクチンという免疫療法によりEBウイルスを排除でき治すことができます。
このことも医師の知識にはありません。

■通常の治療は、真逆の方法であり、自己抗体を作る白血球を弱めるステロイドなどの免疫抑制剤が使われるため治すことはできません。

このことを頭に置いておいてください。きっと役立ちます。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます!

いろいろと調べている中でステロイド治療が怖くてどんどん不安になっていました。

医師の知識にはないけど治せる方法があるのですね!!!

あのあとどうしても待ちきれず、大きな病院ではなく町医者の膠原病専門のクリニックにかかり、膠原病のいくつかの項目に対する血液検査をしていただきました。

今日結果を聞きに行ってきましたが、ANAの数値が80倍に上がっていました。

関節などの痛みが出たり引いたりしているため、様子見ということになったのですが、数値が40倍から80倍に上がっていたということで、さらに不安が大きくなってしまいました(泣)

お礼日時:2022/12/02 15:12

抗核抗体のことなどはある程度解ります。


具体的な病名が解りましたら再度ご投稿ください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
病名が分かりましたらまた投稿します!

お礼日時:2022/12/02 15:07

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