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38才の引きこもりです。

対人関係に自信がありません。

ちょっとしたことが、気になって仕方ありません。



ところで、叔父が危篤になりました。

医師の診察では長くないそうです。

叔父の家族とは10年くらい会ってません。

しかし、ヒッキーでもお通夜や葬式には参列しなくてはならないと思います。



そこで質問なんですが、身内が死亡した場合に親族(叔父の妻子、イトコなど)にかける第一声は「ご愁傷様です」で良いモのなんでしょうか?

38才という年齢上、無言でいるわけにもいかないと思うんです。

すいませんが宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

身内の場合はお互いに気持ち(悲しい)は通じているわけですから単に「残念でしたね」或いは「大変でしたね」で十分です。

ご愁傷様でしたは他人行儀ですが絶対おかしいという事はありません。
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「ご愁傷様です」でもいけないことはありませんが、この言葉は言い換えれば「悲しいでしょう」というような意味合いですから、少し他人行儀に聞こえるかも知れません。



「叔父さん、本当に残念でしたね・・・」ぐらいが無難ではないでしょうか。この言葉だと「私も残念」という気持ちを感じてもらえると思います。
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