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医療系の仕事をしているのですがその昔、とてもモヤモヤしたことがありました。
職場や患者のために軽く話し合いの場を設けたのですが、その相手のスタッフはカッコをつけたように言いました。

「難しい話はよく分からねぇ。ただやるだけだ。」
とか
「とにかくまっすぐにやるだけだ。」
とか

具体的で細かく方針を決めるわけではなく、ただ思考を停止しているかのような状態で発言されてました。大事な話でも結局そんな感じなので実際に業務に支障をきたしていることがあったのですが。

そもそも日本人の性質として江戸っ子のような感覚で「大雑把であることがカッコいいと勘違いする風潮」ってあると思うのです。
そういった雑で話が通じないシーンに今まで出くわした方っていますか?

アンチコメはいりません。

A 回答 (4件)

それは価値観の問題とは違う。

日本の会議では、無知・無能な自己愛性人格障害が「難しい話はよく分からねぇ。ただやるだけだ。」といった恐ろしく出鱈目な仕切りで議論を終わらせてしまうことがよくある。自己愛性人格障害を、のさばらせる職場は自殺・退職でぼろぼろにされてしまうのだ。こんなの価値観でもなんでもない。自己愛性人格障害の恐ろしさを知らないのも無知・無能なのだ。

(17) 身近にいる人をおとしめる「自己愛性パーソナリティ障害」の人との付き合い方がわかりません #NPD #自己愛性人格障害【早稲田メンタルクリニック ライブ切り抜き 精神科医 益田裕介】 - YouTube
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>そもそも日本人の性質として江戸っ子のような感覚で「大雑把であることがカッコいいと勘違いする風潮」ってあると思うのです。



違和感しかないですね。ビジネスの現場ですが、まったくありません。

日本では、職務規定が曖昧なことはあります。終身雇用、一括新卒採用・・・という文化で、1企業に生涯つとめることが当たり前の時代が、かつてあったからです。そのため、スペシャリストよりジェネラリスト、数十年単位で、いろいろな仕事を体験・・・が良しとされた名残でした。

今は、日本型雇用はなくなり、転職もジョブ・ディスクリプションが明確になっています。大企業でされジョブ型雇用ですから、何をやるか、責任と評価を明確にして、仕事をすることがやっと当たり前になりました。

>そういった雑で話が通じないシーンに今まで出くわした方っていますか?

それはだれにでもあるでしょう。でも、それが江戸っ子云々なんてまったく関係ありませんね。そもそも江戸出身の人なんて、ほとんどいませんから。

それに江戸っ子が曖昧・・・・だったというのは大きな勘違いです。江戸っ子こそ、せっかちで曖昧を嫌い、具体的にすぐ動くのを良しとした文化ですから真逆の話です。
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それって江戸っ子ですかね(笑)?何か違うような…?自分は江戸っ子は思いきりの良いさばさばした性格のように感じますね。



お話の人はただの思考停止ですから事前予測とか小細工が苦手なんでしょうね。出たとこ勝負でやる人なんだと思いますよ。腕の程は分かりませんが…

こういうタイプはたまに見かけますね。仕事で間違っているから指導しているのに「分からなくなるから一回これでやります」と言い出したりして…「いや、だからそれ間違ってるからやらないで」って言っても聞かず…だからいつまで経っても出来るようにならないのが分からないようでした。結局長続きしないで辞めましたけどね…その人。
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ありますよ


良い悪いじゃなくて

どっちか言うとごちゃごちゃと必要以上に細かく話して、結果話しが流れたり複雑過ぎて実現出来なかった事の方が多いですが
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