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自閉症スペクトラムというのは重度の誰から見ても分かる障害者から、友達とかも普通に居て社会生活に支障が無いグレーゾーン(ギリギリ健常者)まで存在すると聞きましたが、本当に前者と後者は同じ区分にして良いものなのでしょうか?
後者の人を僕は知ってるのですが、その人は医学生でめちゃくちゃ知能が高く、生徒会長やゼミ長をやるほどにリーダーシップもあります。(ギフテッドかも、、)
この様に生物として優れた存在と劣った存在が同じ括りにあるというのはどうしても疑問に思います。

この点について詳しい方に教えていただきたいです。

A 回答 (5件)

コミュニケーションに障害があるからASDです。

そこに問題がないのであればASDではないと思います。診断を受けられるのかグレーゾーンかも違いがあります。ここが一つの区分です。後は、知的障害を伴うかで区分されますし、他の障害が伴うかどうかでも区分されます。質問者様はそこが曖昧になっているのだと思います。
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誰かにレッテルを貼って蹴落としたいときに精神医療は使われています。

あなたは発達障害診断のおかしさに気付いた稀有な方ですのでそれ以外の精神医療の嘘にも気付いて下さい。その業界は日本とは思えないほど極悪ですよ。
参考サイト:市民の人権擁護の会(旧サイトの無料動画コーナー)
      精神科医の犯罪を問う(abeblo、kebichan55)
参考事件:宇都宮病院事件、アヘン戦争。
参考キーワード:誤診、製薬産業利権、多罪大量療法、薬害、死亡退院率。
参考図書:「誤診だらけの精神医療」「発達障害のウソ」
Wikipedia : ローゼンハン実験
精神医療の嘘や犯罪に詳しい医師:内海聡
新聞記事:精神科医にも拳銃を持たせろ
日本弁護士会:国連拷問禁止委員会からの勧告
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同じ区分になってないですけどね。

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知的に問題なければ、グレーゾーンは健常者と同じ給料を貰う権利はあります



ただ、先に理解できる人を持つべきですね。じゃないとグレーゾーンは苦しいだけです
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スペクトラムというのは傾向という意味です。


私もASDの傾向はありますが、障害者ではありません。
発達障害や、学習障害もありません。
海外大学院卒です。

自閉症で、発達障害や学習障害を併せ持つ人もいますが、
そうでない人もいる、それだけの話です。

物の考え方やこだわり方はそうでない人と違いますし、
他者とのコミュニケーションの取りづらさなどがあります。
社会性は、かなり欠落しているかもしれません。

ASDがある程度ある人でチームワークがうまくできたり、
リーダーシップに優れているというのは、私には想像できません。
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