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ある書き込みを見ていると、こんなのがありました。
どうなんでしょ?

>ガソリン車が発明されたときも、馬なら飼い葉を与えればどこまでも走れるがガソリン車はガス欠になったらただの鉄くずになるから役に立たないってこき下ろされたんだよ
>
>新しいものに拒否反応を起こして揚げ足取りを繰り返す人はどの時代にも一定数いる

A 回答 (27件中11~20件)

TOYOTAの本命は水素自動車(燃料電池自動車)です。

これが普及するまでの繋ぎとしてプリウスなどのハイブリッド自動車を主に販売しているのです。なので全個体電池自動車の開発には力を入れていますが、重い蓄電池を搭載して長い時間を掛けて充電して、充電が完了したら走行を開始する「従来型電気自動車」には力を入れていないのです。
 従来型電気自動車は、非常に重いバッテリー(蓄電池)を搭載して走るのでエネルギー的に不利で,充電に長い時間が掛かり,長距離走行も苦手です。
 TOYOTAの水素自動車の一般乗用車MIRAIの一充填走行距離(参考値)はG-TYPEで850kmもあります。
https://toyota.jp/mirai/grade/?padid=from_mirai_ …
 水素自動車は、水素と酸素を反応させて電気を作りながら走行するので排出するのは「H₂O/水(水蒸気)」だけで、CO₂などは全く排出しません。
 水素自動車は、「給油」では無く、「給水素」して走ります。給油する程度の短時間でタンクに給水素する事が出来ます。
 TOYOTAの水素自動車の都バスが何十台も都内を営業運転しています。
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_informat …
 TOYOTAは水素自動車の大型トラックも作っています。
https://forbesjapan.com/articles/detail/43033
 水素の供給体制の整備も進んでいます。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2578J0V20 …
 中国は、従来の電気自動車の普及に国を挙げて取り組んでいるが、世界的/国際的な流れは水素自動車/水素社会です。
https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/special/ …

 宇宙では、何に遮られる事も吸収される事も無く、太陽の光が100%、365日24時間、太陽電池パネルに降り注ぎます。地球-月のラグランジュ点L₄,L₅や地球周回軌道上に宇宙太陽光発電所を建設し、太陽電池で作ったクリーンで無尽蔵で安価な電力をマイクロ波に変換して地球に送信し、地球でこのマイクロ波を受信し電力に戻して利用します。
 この電力で地球の水を電気分解し、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)を走らせます。宇宙に降り注ぐ太陽の光で全ての自動車が走る「水素社会」が到来します。
 宇宙太陽光発電所を建設する為の人と資材の輸送は、下記のブログで説明している「宇宙塔マスドライバー」が最適です。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …

 月や火星には豊富な水があります。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
 この水とこれを太陽電池の電力で電気分解して得られる酸素と我々や家畜などが吐き出すCO₂で食料生産プラントで月や火星やラグランジュ点のスペースコロニーで365日24時間体制で米/小麦/大麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば、地球と同様の豊かな食生活が可能です。

 2045年には、コンピューターの知能が全人類の知能の総力を超える/世界中の人間が束になつて挑んでも敵わなくなる「シンギュラリティ/技術的特異点」を迎え、超知能/超知性の人工知能AIが誕生するかも知れません。
 人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理する様になるでしょう。
 テレビ電話で貴方Aが日本語でアメリカの人Bに質問すると瞬時に流暢な英語に翻訳されBに聞こえ、Bの英語の答えは瞬時に流暢な日本語に翻訳されAに聞こえる。この瞬時の翻訳は全世界の全ての言語間で相互に可能になるでしょう。
 超知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働き、人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らないでしょう。
 超知能AIに政治/経済/教育/医療/福祉など森羅万象について最適の施策を考えてもらい、人間は素直にその施策を実行して行くしか戦争を回避し平和を実現する手段は無いのかも知れません。
 我々は、仕事を超知能/超知性の人工知能AIとこれと連動して動く人型ロボット達に奪われ、彼らに養われて生きて行く様になるのかも知れません。

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在し、「空間」が存在しているからだ。

時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのだ。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧く。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来る。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも知れない。
こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。神が天地創造を開始した時には、既に時間も空間も存在していたのです。
 では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神は同じです。

 人類は、いずれ必ず、太陽系を遠く離れて宇宙のあらゆる向きに移住して行くでしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%85%E4%BD%8F …
「EV懐疑派は先見の明がない?」の回答画像17
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あと20年もすれば、「えぇー、まだガソリン車に乗ってるの❗」って言われるのはほぼ間違いないです。


今のEV化の流れは技術革新の要素よりも、欧州や中国による、トヨタ潰し日本車潰しの流れであり、その意味で不可避だと見ています。それに抗うことこそ日本の未来を誤ります。
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あ~ひとつ忘れてたなw



>家でもパソコン、携帯、掃除機、PCモニターなど上げればキリがないですが10年前には日本製だったものが今では海外製を使うようになっています。このようにならなければいいですが・・・

この書き振り見るに質問者様は旧世代の呪縛から逃れられていないぞ~w
会社経営なんかでもそうなんだけど、原則として常に「右肩上がり」しか考えていないよねw
ま、ずっとそー出来ていれば喜ばしいのは間違いないんだけど、さw
でも未来永劫右肩上がりなんてのはありえないでしょw
常識的に考えてw
栄えるモノはいずれ滅びるw
栄枯盛衰が世の常ですよw
この国は既に「右肩下がり」だという事に気づきませうw
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>今はそうでも国は少し先の未来を見ないと他国に出し抜かれてしまうと思うのです。



おそらくはドコの国でもそうw
そうやって目先の事ばっか考えて目先の対応に追われた結果が今のこの星の在り様だと思うぞw
「天下国家は百年の計」とは言うが、数年で首がすげ変わるこの国の政府に何を期待するとw
それこそ地球規模での環境なんかをどーにかするなんてのは100年の計では全く足りないので、千年万年の計くらいは必要だと思うんだけど、ンなモンもはや人類には無理w
分かるだろ?たかがヒトカスに過剰な期待をしてはいけないよw
ヒトは神にはなれないのだからw

>脱炭素は人類40万年の歴史でここ200年で今までの人類が使っていなかった化石燃料を派手に使うようになったのが問題かと思います。気候の激甚化も20年くらい前から言われるようになって今実際その様になっていますしね。

裏を返せば「脱炭素」とはここ200年で人類が得たものを捨て去るという事w
ごく端的に言えば200年前の生活レベルに戻すという事w
でも既に手にした安全で快適な生活を捨てるなんて事は出来ないので、「表面上カタチを変える」ことでいかにも「脱炭素」という目標を達成したかに見せかけようってぇのが今やってる事w
結果的な環境負荷は人類総体として大差ないw
CO2排出権取引なんかかなり闇が深いですよw
誰得なんですかねぇ(笑)

>あと、内燃機関はエネルギー効率の観点からモーターには勝てませんのでエコロジーよりもエコノミー的な話でエンジンが淘汰されるのではないかと思っています。

そう、それだ!
庶民にとって大事なのは金が安く済む事であるw
それが全てであると言っても差し支えあるまいw
どのみち庶民が天下国家を語ったところで何もできないしw
但し、完全に内燃機関が淘汰されるというのは安全面で問題ありまくりなので、一定の配慮は必要であろう。
即ちフェイルセーフとしての内燃機関の継続は必要と思われ。
日本のエネルギー政策が多種多様なエネルギー原を併用する「エネルギーミックス」であるのは知っての事だろうが、車両だって同じこと。
それこそ3.11みてーな震災が発生して(日本はそーゆーのが定期的に起こる場所ですぞw)大規模停電が発生した時にEVしかなかったら割と詰むw
各種緊急車両や工事車両まで完全EV化してるともはや何も出来ないw
なんであれ何か一つの手段だけに依存してると、ソレが使えなくなった瞬間に破綻するのだからw
勿論、そういった「一部の車両だけ内燃機関を残す」というのではダメですw
それだと緊急時にソレを扱える人間がすご~く限られてしまうw
メーカー側の技術者も然り。
一般家庭の自動車の多くがエコノミー的な理由で軒並みEV化したとしても、一定数以上の内燃機関車両は製造・利用され続けるべき。
使われなくなった技術なんて、あっという間に廃れるからなw

>現在はまだ初期投資が大きく少し前のLED電球みたいな感じであまり普及していませんがあと数十年もしないうちにモーターが当たり前になる気がしています。

そーゆー状況になって、EVが普段使いに支障が無い世の中になってから検討するよw
「今」はその時では無いってだけw
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エンジン車はなくならないみたいな未来見えてるのかなぁー



ってのは懐疑的とは別だね
認めてるし普及は経済バックグラウンドで決まっちゃうから仕方ない
ただ内燃機関全滅はないという意見ってこと

普及(するかどうかについて)に懐疑的なのと自分が使うかどうかについて(拒否反応)の懐疑的なものとも別の話
それをひと括りにしてはこの質問が幅が広くなりすぎて意味がなくなる
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動機が脱炭素とか不純だからそうなる


ガソリン使わなければ
それどこかで消費せざるをえない
出口だけ電気でエコだぜ!は通用しない

性能は申し分ないが
バッテリーがまだ開発途上
完成されたとて
ブラックな電気を使って走る
エセエコ、エセ環境車両にしかならない

ガソリンを使わないメリットが
いかほどか
騙しはないのか
ということ

性能とか利便性とか
単純な話ではないところが
事の本質だから厄介
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この回答へのお礼

その状況がずーっと続くからEVには懐疑的だという話でしょうか?
それとも今はそうだが将来性を考えるとEVは当たり前のように普及するというお話でしょうか?

お礼日時:2023/01/02 23:42

>>ガソリン車が発明されたときも、馬なら飼い葉を与えればどこまでも走れるがガソリン車はガス欠になったらただの鉄くずになるから役に立たないってこき下ろされたんだよ



そりゃー原動力となるエネルギーが無ければ何であれソレが役に立たないなんて当たり前w
この世界は「エネルギー保存の法則」に支配されているので、何をするにしても元となるエネルギーから変換することで事象が発生する事になってますのでw


>>新しいものに拒否反応を起こして揚げ足取りを繰り返す人はどの時代にも一定数いる

考え無しに新しいモノに飛びつく新し物好きもどの時代にも一定数いるよねw
つか、いつの時代にだって様々な考え方の人がいるってのは普通w
特筆すべき事項では無いなw

んで、EVですか。
少なくとも「今」の時点では俺は導入する気にはならないな。
「将来」はどうだか知らんよ?あくまでも「今」は、な。
現実見れば誰でも分かるだろうが、「今」の時点でのEVは制限事項が多すぎるw
勿論政府もソレは承知の上であって、国のロードマップにおいてEVは内燃機関車の下位互換という位置づけだぞ?調べてみ?
少なくとも「今」の時点においては汎用性において内燃機関車の優位性は揺るがない。

その上で考えるべきはEVはソレ単体で検討すべきものでは無い、という事。
あくまでも「脱炭素」というお題目で世界規模で進められている取り組みの一環でしか無い事を理解しようずw

※但し忘れてはいけない。「脱炭素」が本当に正しい選択肢なのか?については今後も考え続けなければいけないという事を。ドコカのダレカが発した言葉を鵜呑みにして思考停止する事は絶対にダメだw
そもそも人類が人類として成立して以降、当たり前のように「ガッツリ炭素依存」のライフスタイルを貫いてきたのに今更「脱炭素」なんて可能なのか?
そもそも誰が言い始めた?鯨油を採るためだけにクジラを殺しまくってきた挙句に、鯨油の代わりが見つかった途端に「クジラを殺すな!」とか掌返しするような連中が言い出しっぺでは無いのかw
あいつらは基本的に自分たちの利益しか考えていないのではw
「産油国優勢」の世界情勢を変えたいだけってぇ見方もあるぞw

さて、「脱炭素」の是非はさておき、EVは内燃機関車とは別なモノとして見るべきだと俺は思う。
内燃機関車と同列に評価しちゃったらそりゃー不満続出するのは当たり前ですw
今後の技術革新でどーなるかはともあれ、EVを旧来の内燃機関車と同じに扱うのは違うと思うのですよ。
その意味においてはまだまだEVは「未来の車」なんでしょうね。
インフラも法律も社会体制も社会通念もまるでEVに追い付いていないw
EVの技術だけが先行してるってぇのが今の状態だぞw
即ちEVは「脱炭素社会の乗り物」と言って差し支えあるまい。
「炭素社会」に慣れ切った身からすれば「脱炭素社会」ってえらく不自由で不便を強制される世の中に思えるけどなw

最後に。
人類は発生以降、今日まで絶え間なく「より多くの幸福を求めて」努力研鑚を続けてきた訳ですが。
敢えて不幸になる為の努力はしてこなかった筈なんですよ。
常に「良かれ」と思って行動してきた筈です。
で、その結果が現在なんですけどw
今現在「良かれ」と思ってやった行動はさて、未来ではどう評価される事になるのやらw
「昔のバカどもが脱炭素とか浅はかな考えで長期的な結果をロクに考えずにやったせいで!」
なぁ~んて未来が来なければ良いのですがw
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この回答へのお礼

今はそうでも国は少し先の未来を見ないと他国に出し抜かれてしまうと思うのです。そして、国民も今しか見ない政府を応援するのでは将来が危ういかと思うのです。家でもパソコン、携帯、掃除機、PCモニターなど上げればキリがないですが10年前には日本製だったものが今では海外製を使うようになっています。このようにならなければいいですが・・・

脱炭素は人類40万年の歴史でここ200年で今までの人類が使っていなかった化石燃料を派手に使うようになったのが問題かと思います。気候の激甚化も20年くらい前から言われるようになって今実際その様になっていますしね。
あと、内燃機関はエネルギー効率の観点からモーターには勝てませんのでエコロジーよりもエコノミー的な話でエンジンが淘汰されるのではないかと思っています。草刈り機などもエンジン式からモーター式にすると燃料代が安くなるというメリットがあります。現在はまだ初期投資が大きく少し前のLED電球みたいな感じであまり普及していませんがあと数十年もしないうちにモーターが当たり前になる気がしています。

お礼日時:2023/01/02 23:40

EVが環境の為というのは、建て前で、実は国際政治そのものです。

従って、あなた様も勘違いされています。
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この回答へのお礼

具体的にどの点が間違っていますか?
あと、EVは環境(エコ)というよりも内燃機関とモーターの効率を考えると、将来的には経済的(エコ)という意味合いが強く普及するのではないかと思っています。資本主義ですと一般に効率の悪いものはどんどん淘汰されますし。

お礼日時:2023/01/02 23:28

EV車はこの冬の雪で何時間も立往生した様な時にはお手上げですね、ガソリン車なら携行缶で補給すればOKですが充電はそうはいきませんね、その場合は如何するのかな?只私はこう書きましたがEV車を否定するつもりは有りませんが。

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この回答へのお礼

将来性はともかく現状はポータブル充電車や牽引のようです。ただ、生存という意味では、立ち往生した時にガソリン車で暖を取ると一酸化炭素中毒で死ぬことがあります。一方、EVだと短時間ならエアコン、長時間が予想されるなら電気毛布などで暖を取ればバッテリーが無くなるまでは生存できますので雪でマフラーがうまるレベルのところだと案外EVもありではないかという気もします。社外に出てマフラーの定期的な雪かきも猛吹雪だと遭難ということもありますし。このあたりは昨今の大雪でEVとガソリンがどの様になったのかケーススタディーを見てみたいところですね。EVが当たり前になれば携行缶の代わりにポータブルバッテリーなども出てくるような気もします。

お礼日時:2023/01/02 23:25

飼い葉だって冬のストックはしなくてはならないしタダではない


です、ガソリンスタンドは何処にもあるし(これでも揚げ足とら
れる)まあそう言う意見もあるのですね、で良いんです。
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この回答へのお礼

揚げ足になるかもしれませんが、電気はすべての過程にありますし、ガソリンよりも電気のほうがどこにでもないですか?100Vでも実際には電柱に3本の線がある家が多いですし、そこから赤と黒2本で200Vですし・・・

お礼日時:2023/01/02 18:52

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