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精子幹細胞から精子になるとき命が宿るといえます
無から生になれるようです

A 回答 (6件)

もちろん無生物からです。



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「命はどこから来たのか」の回答画像7
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命ということでは、ほとんどの細胞は生きています。


血液だって赤血球、白血球などは生きています。
皮膚細胞だって筋肉細胞だって心臓の細胞だって生きています。

また精子幹細胞も精子も生きています。
卵母細胞も卵子も生きています。
精子になって生命がやどるなんて昔の迷信ですよ。

卵子と精子が受精し遺伝子が合体して新しい組み合わせの受精卵ができます。
これまでとは別種の「細胞」が生まれたということですよ。

そもそも私達のような心を細胞がもっているわけではありません。
心は脳神経細胞による複雑なネットワークによる産物です。
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「命」を考えるのは、人間だけです。


なので、人間の心が生んだもの、ではないでしょうか。
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銀河かなwww

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途中で送信してしまいましたが、


命というのは、物質の振る舞いに元来備わっているものだと私は思っています。適当に物質を適切な座標に置けば自然に命的な挙動をする。
ルンバやアイボにしてもロボットやからくり人形登場以前の人が見れば命あるものとして認識すると思います。
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命の定義が不明ですが、生物という意味なら雌雄別になっていない生物も居るわけですので精子云々は関係がない気もします。


タバコモザイクウイルスとか化学物質みたいなものですが生物的な振る舞いもします。まずは、命の定義を明確にしないと話が進まない気がします。
人間の染色体など4進数のデジタルデータなわけですし。
思考実験ですが物質の挙動を再現できるスパコンに空の卵子を作り、この情報を埋め込めば人になるかと。
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