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近しい人の変化に耐えられません

友人等が
・恋人ができた
・結婚した
・子供ができた
・転職した
・昇進した
・引っ越した
・(友人知人の親しい人含め)亡くなった

など、会って話せば周りや本人の変化を耳にします
それを聞く度に自分と楽しくやってた頃のあの人はもういないんだと認識してしまい、吐き気がしてしまいます

縁を切ってしまえばとも思うのですが、その人たちが嫌いなわけじゃないし、地元が近い人もいたり、割と親しい人が多かったので困っています

親しい友人と思っているのに、嬉しいことを共に喜んだり、悲しむべきことを共有したりできないことが辛いです
同じような方いませんか?
またどうしたら良いと思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 特に希死念慮はありません

      補足日時:2023/01/08 01:00

A 回答 (2件)

結局、自分がどう足掻こうが、時間はもの凄いスピードで流れます。

そして、現在考えていることだって忘却の彼方。環境も人も自分自身も変わって当たり前。変えることが出来るのは自分自身と未来だけ。寂しさ悲しさがずっと続くことは決して無いです。それが人生だから!
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この回答へのお礼

確かに時間の流れの速さはここ最近すごく感じます
自分も変わってるんでしょうし、できるたけ気にしないようにしたいです

回答ありがとうございました

お礼日時:2023/01/08 01:00

変化しない人はいないです。


冠婚葬祭は死ぬまでつづきます。
友人、会社、町内会、ほか青年団に消防団に、地区、、
5団体に属してると、毎年誰か死ぬし、産まれます。

その度交際費、

どっかで線引きしないと、首吊りますよ
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この回答へのお礼

そうですね…
自分自身も変わってるんでしょうし、みんな変わりますよね

今のところ希死念慮はありませんが、病まないように気をつけます

回答ありがとうございました

お礼日時:2023/01/08 00:57

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