当社は従業員20名ほどの小企業です。金属製品を製造販売しています。6年ほど前から月1回あるコンサルタントに来てもらい、新製品開発に向けて取り組んで来ました。今のところ残念ながら何一つ新製品と呼べるものは出来上がっていません。それどころか何を造るかのアイデアさえ明確になっていない有様です。
このコンサルタントは、月1回午前9時に来社して、午後5時に帰ります。フィーは10万円です。9時に来てもすぐに仕事にかかるわけではなく、10時15分までは私と雑談していることがほとんどです。午後4時から5時までの1時間は当社の幹部社員をまじえて新製品のアイデア出しをしてきました。しかし、なかなかアイデアは出ないというのが現状です。私としてはこのコンサルタントが積極的にどんどんアイデアを出して我々を引っ張ってくれることを期待していたのですが、期待とは正反対で熱意というものが感じられないのです。ある時、このコンサルタントは当社の幹部社員もいる前でこう言いました。「僕がいろいろアイデアを出してね、それで上手く行かなかったら、ほら見ろ堀田(コンサルタントの名前)のせいで上手く行かなかったじゃないか、といわれるのが嫌なんですよ。ぶっちゃけて言うとそういうことなんですよ」と。どうですか、この言い分は。コンサルタントたる者がこんな発言をしていいものでしょうか。これを聞いて私は、「ああ、この人はダメな人なんだ」と思いましたよ。
このようなコンサルタントのあり方、姿勢というものを皆さんはどう思われるでしょうか。参考までにお聞かせ願えればと思います。

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A 回答 (5件)

こんにちは。



小生も企業コンサルをしておりますので専門家と致します。

ご質問の内容で幾つか疑問がありますが、6年間もの間で実績らしきものが一つも無いと言うことでしょうか?
また、その状態を認識しながら改善策も見出せず漫然と契約を続けていると言うことなのでしょうか?

コンサルタントの契約内容がどうなっているのか判りませんが少なくとも業績改善を目的とした何らかの具体的な業務提供であるべきと思いますがその点では如何でしょう?

問題点は二つあります。
つまり一つにはコンサルの資質並びに能力の点。もう一つはご質問者様側の企業姿勢であります。

まずコンサル側の点ですが、業務を通して着実に業績改善をしていくのが本来の姿であり、その為には期日を区切って具体的な成果到達目標を掲げるのが良識あるコンサルの姿勢と考えております。(私はそうしています)経営者との世間話や雑談をするのが仕事ではありません。(コミュニケーションとは別に考えて下さい)

また月一回定期的に訪問して打ち合わせすると言う手法にも問題を残しています。つまりこれでは訪問して打合せをすることが仕事になってしまっています。
本来は結果を出すことが仕事の筈ですね。
その為には定期的な打ち合わせと言う手法を見直し在宅作業でも良いから(今ではメールと言う便利なツールもあります)具体的な指示を出すことも出来る筈ですし臨機応変な対応をしてもらうには日時を予め定めない方が良い場合があるのです。

一方ご質問者様の企業の方にも問題があり、成果に付いて単年度毎にきちんと査定する姿勢を明確にされて下さい。
6年間もの長きに渡り成果を出されていないのなら一度この点に付いて毅然とした態度を表明することをお勧めします。

なおコンサル業務に付いては様々な手法がありますので一概には言えませんが単なるアドバイスを行うだけの業務もあれば、私の所の様に具体的な作業まで深く入り込んで(社員以上に動くこともあります)お手伝いする場合もあります。

以上ご参考にされて下さい。

この回答への補足

新製品開発に関して6年間何の成果もありません。
1年半ほど前に当社の全従業員に対して、このコンサルタントをどう思うかアンケートを取ってみたことがあります。約8割の従業員が何らかの不平不満を抱いていることが分かりました。そのアンケート結果を当のコンサルタントに見せましたが何の返事もありませんでした。一言も発言しませんでしたね。普通なら「分かりました。これからはしっかりやらせていただきます」とか「申し訳ありません。成果を出すよう頑張ります」とか言うのが当たり前だと思います。まったく話になりません。ダメコンサルタントの見本のような人です。
そんな状況でありながらそのコンサルタントにハッキリとこちらが抱いている不満、要求を突きつけずに漫然と契約を続けてきたのも事実です。

補足日時:2005/04/15 07:09
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。大変参考になりました。私の態度にも問題があったと深く反省しております。

お礼日時:2005/04/15 07:33

こんばんは


確かに、そのコンサルタントは傍観者的ですね。
ですが、外部者に革新的アイデアを求めようとするあなたが、経営者でありながら、傍観者になっていませんか。
もし、私がコンサルタントになってアドバイスするとしましょう。
そのアドバイスを聞いて、あなたは何というでしょうか。懐疑的にみるのは当たり前です。
それは、全く身の知らない人間の云うことを真に受けていないと思います。
コンサルタントの人間はその立場的意味を分かっているので、自分の身に火の粉が降らないようにします。
誰もが立場立場で発言を変えることを認識すると思います。

本で読んだことですが、あるテーマについて異論がある場合、部下を育てるのに、あなたが上司なら、あなたの席に部下を座らせて、部下に指示を出させるのです。
それをビデオで撮って、それを部下に見せさせ、実行させるのです。

部下は部下で自分の言ったことなので、せざる終えないですし、上司は部下が上司の立場で、いい加減なことを言えば、部下たちは上司である自分をいい加減に見ている現実を知り、上司の発言に注意せざる終えないことを知ります。

では、私からコンサルトします。
何を製造しているか分かりませんが、「製品」と考えている間、売れないでしょう。
売るのは「商品」であって、「製品」でありません。それが買い手の意識になっていない証拠です。

あなたは商品とは「商う品」即ち「需要」の意と、製品とは「造る品」で「供給」の意があることを意識できていないことが過剰商品時代を意識できていない時代錯誤の経営者である。
こう言われて、内心憤慨されていると思います。ですが、高度成長時代のように物がない時代に供給する
時代の甘えが抜けていない証拠だと思います。

次に、何故、金属に拘るのでしょうか。
どのような製品か分かりませんが、もし、ネジを製造されているなら、素材を変えてネジを製造する。
素材をカルシウムするだけで、医療関係だけでなく、バイオ分野にも進出できます。
そう考えて、視点を変えるだけで、顧客が増える。
そのように言われて、馬鹿なあと懐疑的になることこそコンサルタントの意見を無視し、自分の可能性を
小さくしていることに気づくと思います。

この回答が全て分かって答えていないので、正しいかどうか分かりません。
しかし、コンサルタントとは外部の人間あり、社内からの視点を薄める役と外部から見た視点を内部に意識させる役を持たすことができれば、仕事が完了したこととなると思います。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
「商品」と「製品」との違いを認識すること。これは参考になりました。

お礼日時:2005/04/26 09:11

中小企業の経営者に向けた経営コンサルティングに永年携わっている経験からご回答申し上げます。


今のコンサルタントを選ばれた経緯や契約内容が定かでないので、一般論として申し上げます。ただ、6年もの間何も成果が出ないということは、コンサルタント自体に問題があるか、クライアント側のコンサルタントの使い方に問題があるかのいずれかですので、この際下記に述べますことをご参考にして頂き、仕切り直しをする必要があるように思います。
<コンサルタント自身の問題>
1.コンサルタントは、其々中核になる専門性を持っていまして、全ての分野に長けているとは限りません。今回引き受けている「与件(テーマや期待成果)」が専門外だとすれば、クライアントの利益の観点から受けるべきではない。
2.下記のようなコンサルタントとしての基本的能力が欠如したままコンサルティングを引き受けていることの不具合。
・分析力・論理構築力・思考力・類推力・(得られた情報から問題解決策を見出す)複合力・(普遍的な取組み方を見付け出す)抽象化能力・(相手を理解させる)表現力・対人関係形成能力など。
3.クライアントの利益を優先に考え、与件に対する成果を出すためのプロフェッショナルとしての意識と行動の欠如。
<クライアント(依頼者)側の問題>
1.与件が明確化されないままでの依頼。
 -取組み課題・解決して欲しいテーマ
 -成果目標(期間とゴール目標)
2.与件の解決に向けた社内体制確立の不具合
3.クライアント側経営トップとコンサルタント間での与件に対する進捗状況確認とベクトル合わせの欠如
等があります。

本件にある『新製品の開発』とは与件としてコンサルタントに具体的に何を依頼したのでしょうか?
(推測で申し上げますが、補足があればお教え下さい。)
(1)コンサルティング成果のアウトプットとして、「新製品企画提案書」の提出を期待していたのか?
(2)社内のキー人材として「新製品企画・開発」要員を育成するために、定期的にプロジェクトを開催しているのか?
(3)会社の中核となる『新製品』を生み出すために、社内の開発能力・生産能力・市場性など等を調査・分析しどこを強化/改善すべきかの課題抽出と解決策への取り組みを行っているのか?
其々の与件の内容によりコンサルタントの活用の仕方とプロジェクトの進め方が変わってまいります。

追加質問がございましたら、補足欄等で詳細追加お願い申し上げます。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
大変参考になりました。
与件としてコンサルタントに具体的に何を依頼したのか、が明確になっていなかったと思います。私のコンサルタントの使い方に大いに問題があったと反省しています。それにしてもこのコンサルタントの資質の低さ、態度の悪さには怒りを覚えます。

お礼日時:2005/04/20 08:33

外資系コンサルティングファーム勤務経験者です。


契約の経緯等を存じあげませんので、コンサルタントとどのようなご関係かも当然分からないのですが、客観的に見て無駄な投資になっています。
是非、契約内容の確認を至急行ってください。契約は成果物の提出が課される請負契約ですか?それともアドバイスの提供等だけで成果物が必要ない委任契約ですか?
前者の場合は成果物を確認し、要求(契約書記載)通りに納品されていなければ、支払う必要がない、若しくは減額してもいいのではないですか?
後者の場合は即時解約しましょう(契約書で既定されている最短のタイミングで)
コンサルティングはROIをきっちり管理し、成果が上がらなければさっさと見切りましょう。
個人的にはビジネスにおいて「ぶっちゃけ」といった言葉を使った瞬間に信用ゼロですね。即契約解除します。

ご参考になれば幸いです。

この回答への補足

このコンサルタントとは、ある勉強会で知り合いました。お互いに囲碁が好きということもあって親しくなりました。当時、このコンサルタントはある大企業(建設機械製造)を退職して(53才で)コンサルタントとして独立して1年経ったところでした。専門は特許関係です。プライベートな関係を続けていたということもあって、なかなか私の性格上ハッキリと毅然とした態度で相手にもの申すことが出来なかったのです。でも、ビジネスではそれではいけない、やっていけない、ということも今回再認識いたしました。よい勉強になったと思っています。

補足日時:2005/04/20 08:33
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
おっしゃるとおりだと思います。私があまりにのほほんとし過ぎていたんです。もっと毅然とした態度をとらないといけませんね。

お礼日時:2005/04/20 08:23

あなたがコンサルタントというものについて、どのようなお考えを持っていたのかわかりませんが、個人的に思うには、「なんて曖昧な職業なんだろう」ということですね。



コンサルの方には申し訳ないのですが、すごく悪い表現をしてしまえば競馬の予想屋みたいな感じに思います。予想して金稼ぐなら、自分で万馬券を買って稼いだ方が早いのでは?ということですね。
実際それが不可能だから予想屋なのでしょうけれど。

コンサルも人に教えて上手く商売が出来るようにさせられるなら、自分でその商売をやって稼いだ方が早いのでは?という気がします。

ご質問にあるようなコンサルタントは論外なのであえて触れません。

しかし、緻密な統計・データを基に良い方法を提案してくれたり、色々なシュミレーションやケーススタディを用いたり、又は社内を分析し弱点を明確にした上での補強策を講じてくれたり、有能なコンサル(会社)もいることは事実だと思います。

いずれにせよ、コンサルの言いなりにしてれば万事上手くいくという姿勢では駄目だと思います。有能なコンサルを抱えたとしても、あくまでも良きパートナーとして二人三脚で向上していく意識は必要だとは思いますよ。

冒頭で曖昧と言ったのは、コンサルによって、やる気や知識や能力や取り組み方法が多様すぎることです。
結局のところ、コンサルタント全般としてどうか、というよりも各人の器量の問題だとは思います。それはどんな業界にあっても共通ですけどね。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

お礼日時:2005/04/15 07:34

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