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高校 政治・経済 物価が上がると、債務者の返済にかかる負担は相対的に軽くなるとあるのですが、給料も物

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高校 政治・経済
物価が上がると、債務者の返済にかかる負担は相対的に軽くなるとあるのですが、給料も物価(生活必需品を買う金額も？)上がるので、どっちとも言いきれない気がします。
生活必需品の購入額の上昇よりも給料の上昇の方が大きく増加するでしょうか？
それとも物価があがる＝景気がいいとして単純に考えて答えた方がいいのでしょうか？

質問者からの補足コメント

  • なるほど、負担の重い軽いは収入全体に対しての割合なのですね。
    生活費全体に対しての割合は考えなくてもいいのでしょうか？

      補足日時：2023/01/12 11:19
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  • いや、生活費に対しても割合下がりますね。

      補足日時：2023/01/12 11:20
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A 回答 (1件)

No.1ベストアンサー

  • 回答者： satoshino
  • 回答日時：

物価が上がるとはインフレになることなので


収入が増えれば、収入という分母に対して債務（分子）は小さくなる
という意味です

年収３００万円の収入に対し１００万円の借金が
年収４００万円になれば１００万円借金は相対的に減ったことになる
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