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もう20年ぐらい前だったと思うのですが、日本もインフレターゲットを導入すべきと舛添要一が発言(たしか政治家として)をしたところ、日銀のお偉いさんが「そんな馬鹿な政策をやることはない」と舛添要一を批判し、そのことに対しテレビで舛添要一が切れていました。またその頃いくつかの雑誌の解説でもインフレターゲットがとんでもない経済理論といった論調で紹介されていたりしました。

今や世界のスタンダードな考え方であるインフレターゲットが、20年前だとトンデモと言われていたのはどんな理由からですか?

A 回答 (4件)

バブル時代は、「インフレ」と聞いただけで拒否反応を起こす人が多かったからです。



特に朝日新聞などの左派系メディアは、インフレや低金利政策を敵視し、高金利政策を取った三重野日銀総裁を「平成の鬼平」と囃し立て、急激なバブルの崩壊を起こしました。

この時の政策が大きな過ちであり、もしインフレターゲット理論を採用していれば、実態経済は決してインフレ状態ではないことが示され、従って軟着陸できていたことが、今では明らかになっています。

【日本の解き方】失敗続きだった平成の日銀、バブル潰し実体経済も潰す 
https://www.google.com/amp/s/www.zakzak.co.jp/so …

インフレターゲット理論は、1990年頃から世界の中央銀行で採用され、最後に採用したのが日本です。
2013年、黒田総裁が登場して、ようやく世界に追い付いたのでした。

なぜ左派がインフレを敵視し、デフレを好むのかは、私にも理解できない面があるのですが、ことは昭和の金融恐慌の頃の高橋是清と井上準之助の対立にまで遡りますので簡単ではありません。しかし、昭和恐慌とバブル崩壊の結果を見ると、左派の政策の方が間違っていたことは歴史的に明らかだと思います。
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その話を持ち出した人が、トンデモだからですよ。

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非常に簡単で、その頃日本銀行はインフレを抑える方に苦労していました。

それからバブルと失われた10年が来たはずですが、早い話日本には無用の長物だったのです。またインフレターゲット自体まだ世界的に一般的でもありませんでした。
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この回答へのお礼

20年前っていったら日本はデフレ入りしていますよ。
だいたい95年97年あたりから本格的なデフレに日本はなっていますから。
日本がインフレで苦労していたのは80年台までですね。

お礼日時:2019/08/29 14:56

少子化は始まっていたが、人口はまだ減りはじめていなかったから危機感が足りなかったかもしれません。

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この回答へのお礼

少子化自体は1970年ぐらいからずっと続いています。
なにせ日本は以前は少子化推進政策を行っていたのですから。
「明るい家族計画」ってのも少子化推進の一貫でしたから。

お礼日時:2019/08/29 14:59

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