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平均的な東大生が就ける企業と、
公認会計士
どちらが収入高いですか?

A 回答 (3件)

上場企業の平均年収が600万ぐらいで


公認会計士のそれが900万ぐらいですから
一般論でいえば、公認会計士ですね。

ただ、公認会計士といってもピンキリです。

独立して、稼いでいる人は、数千万、場合に
よっては億になります。

反面、独立しても、客が来ないなんてのも
ありますし。
そういう人は200万台。


その点、上場企業なら、右肩上がりで
収入が増えます。

課長、部長の肩書きがつけば1000万を
超えますし、
役員になれば、億を超える企業も珍しく
ありません。


ワタシの友人は、大企業に勤めていますが
年収は2000万に近いです。

知り合いの公認会計士は、700万
ぐらいです。
今までビック4に務めていて、900万
ぐらいだったのですが
独立したらダウンしたとのことでした。
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どっちもどっちでしょう。


平均的東大生が公認会計士であれば最強です 笑。
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初任給なら公認会計士



30代時年収も公認会計士
40代年収なら同じくらいかな
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