
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
>48 源泉徴収票 5万
>49 -5万
>52 トータル5万
このとおりです。
㊽は、源泉徴収票にある
『源泉控除税額』です。
給与所得から引かれた所得税が
5万円ということです。
他に所得がない限り、
この所得税が全部返される
ってことです。
★源泉徴収票2枚の合計に
なっているか、ご確認下さい。
住宅借入金等特別控除は、さらに
所得税から引ききれない分、
住民税からも控除されますが、これは、
★今年6月から納税する住民税が
★安くなる(引かれる)のです。
住宅購入時期によりますが、
確定申告の内容からすると、
住民税の控除額の限度は、
6.3万なので、
㉞が15万なら、
15万ー所得税控除額5万
=10万で6.3万を超えるので、
住民税が6.3万安くなる。
ということです。
11万の住民税は4.7万
になるといった感じです。
想定される明細を添付します。

No.6
- 回答日時:
>住民税の還付は今年12月に
>年末調整で返ってきますか?
誤解です。
所得税は(仮の)『前払い』です。
年末調整や確定申告で、
控除申告が追加されれば、
取られ過ぎた分は返されます。
住民税は『後払い』です。
昨年の所得で計算されて、
今年の6月から納税する
という流れなのです。
今、確定申告すると、その情報が
お住いの役所に周り、今年5月頃
計算されて、安くなるのであって
還付されるわけではありません。
本来6月から11万1年かけて
払う住民税が、4万ちょっとになる
ってことです。
住民税が年末調整で返されると
思っている所が誤解なのです。
No.4
- 回答日時:
違う、違う。
サラリーマンなのなら、6月~翌年5月の給与から天引きされる (ふるさと納税した年の) 翌年分住民税の中で減算です。
年末調整や確定申告は、所得税の手続きであって住民税は関係していません。
No.3
- 回答日時:
>確定申告 還付額 予想…
は、いくらと皮算用していたのですか。
>48 源泉徴収票 5万…
5万しか前払いしていないのです。
前払い額以上に返ってくることはあり得ません。
>所得税、住民税から引かれる認識ですが…
確定申告書に出てくるのは、所得税だけです。
住民税は 6 月まで待たなければ決まりません。
No.2
- 回答日時:
還付金が3万前後?
52 トータル5万
なら、還付金が5万円になってます。
源泉徴収票に記載されている「源泉徴収税額」(㊽欄に記載されている)以上の還付金は発生しません。
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税額控除の欄が
30番 90万
31番 5万
34番住宅借入金特別控除15万
48 源泉徴収票 5万
49 -5万
52 トータル5万
みたいな、感じです
では住民税の控除され還付されるのは今年12月くらいの会社の年末調整でされる認識で合ってますか?
大変わかりやすい説明ありがとうございます。
その住民税の還付は今年12月に年末調整で返ってきますか?