少子化対策とは労働ロボットの製造ではないのか

日本政府は少子化対策を推進しようとしており、その主な理由は国力および社会システムの維持だそうです。

それはつまり、「国のため、社会のための労働力として国民にニンゲンを製造させる」ということでは？

こんな理由で人間を生産していいのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• 有難うございます。
  しかし船頭が多ければ船は陸に上がりますね

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/01/23 21:20

No.1 回答者： 私で良ければお答え致します。 回答日時： 2023/01/23 20:05

三人寄れば文殊の知恵

特別に頭の良い者でなくても三人集まって相談すれば何か良い知恵が浮かぶものだ、という意味で　できるだけ多くの人々の方が少人数右より生産性を上げ富を得ることが出来ますわ。

No.2 回答者： sagida 回答日時： 2023/01/23 21:43

北京政府の狙いからすれば、日本が五千万人になれば、中国人を増やして乗取れます。

内モンゴルやウイグル、チベットのように。

No.3 回答者： satoshino 回答日時： 2023/01/24 09:39

そうです

戦時中の「産めよ増やせよ」
「結婚十訓」の第十条『産めよ殖せよ国のため』

戦時中は強い兵隊を産みましょう
と同じです

当時は戦争のためでしたが
今は、老人にたっぷり年金を与え
医療や介護を受ける老人のために

金をやるから「産めよ増やせよ」
岸田総理もはっきり言えば良いのに

No.4 回答者： seiji91 回答日時： 2023/01/24 13:41

当然、教育も充実させて、

彼らが我々愚民を労働ロボットとして使う・・のが理想形です。