
A 回答 (5件)
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No.5
- 回答日時:
日本はこれから終わると言うより、「既に終わってる」とも言えますな。
そっちの方が、ピンときませんかね?
たとえば経営学には、「製品のライフサイクル」と言うのがあって。
製品などは基本的に、市場導入期,成長期,成熟期,衰退期と言う、4つの段階を辿ることになります。
ただし、これは何も手を打たなかった場合の話で、実際には手を打つし、ロングセラー商品などもゴロゴロあります。
簡単なところでは、自動車のモデルチェンジなどで、トヨタのカローラは、トヨタ自動車が色んな手を打って、何十年も売上ナンバーワンを維持したり、ハイブリッドなど技術革新も取り入れ、今でもかなり売れています。
これは企業自体とか国家でも同じことが言え、日本は経済成長期は終えてますし、バブル崩壊後のどこかでは成熟期も負えて、衰退期に突入しているかも知れませんので、成長期や成熟期は「既に終わってる」とも言えます。
更に、衰退期に突入してしまうと、どこかで「手の打ちようがない」と言う事態も起こり得て、そうなると企業の場合は倒産で、終焉を迎えます。
ただ、それは体力が乏しい企業などの場合であって、日本を代表する様な大企業では、ほとんどそんなことは起きず、何らかの手を打って、生き延びます。
成熟期の延命を図り、その間に第二,第三の成長の柱を作ったりします。
まして、現時点ではGDP三位の経済大国日本が、ジリ貧に陥って中等国になるとしても、現在の社会人が死んだ後くらいじゃないかと思いますし、何か手を打つ可能性の方が高いとは思います。
あるいは、「何か手を打たないとダメ!」で、そう言う意味では、「目覚めないとダメ」なのかも知れませんけど。
起きてる人は起きてて、そう言う人は、寝てる人やら寝ぼけてる人など、余りアテにしてないと思います。
たとえば明治維新でも、多くの志士が活躍しましたけど、志士なご国民全体の中では、ごくごく一部に過ぎませんし。
自分が必死に動き回った人が活躍しておらず、逆に他人に「目覚めよ!」などと言ってるだけの志士は、大して活躍もしておらず、ほとんど名も残ってないでしょう。
この回答へのお礼
お礼日時:2023/01/24 17:10
1番読みやすくわかりやすかったです。
中国に併合されませんように……。アメリカの日本州になるなら話は別ですが、泣き
ありがとうございます。感謝感謝またいっぱい食べたいなの気持ちでいっぱいです。
No.3
- 回答日時:
最もポピュラーなのは、中露による日本の侵略の危機を煽って、利益を得る米国隷従型の政治家や右寄りや諸々の既得権益層でしょうね。
安心・安全辺りから、災害にとどまらず、新型コロナのような感染症などの危機を煽る事で、国民を操作でき莫大な利益を得る構図は、米国が作り上げたのか、それを利用したのかはわかりませんが、恒常的な日本の防衛費激増も、世界最大の海軍の中国の脅威から、米国を守るためのもので、今は大きく米国が関与し好き放題されてるので、これがそのまま突き進めば、米国の本格的な傀儡政権は必至で、本当に第2のウクライナのように、無駄な国民を排除(殺せ)が当たり前で、ロシアを怒らせて侵攻を起こさせたような、極めて本末転倒な破滅国家になります。
シナリオどおりに、中露との戦争が起きると言う訳です。
もちろん、最初から彼らは売国奴なので、致命的な危機が起きれば、すぐ日本を捨てて莫大な財産を持って逃げるでしょう。
陰謀論のように思われるかもしれませんが、今の米国は、民意を反映しない、世界最大の覇権主義国家だと米国人が声高に批判する国家です。
よーく考えてみる価値はあると思いますよ。
No.2
- 回答日時:
その人がどんな意味で言っているのかはわかりませんが
今の政府の方針のまま進めば、コロナは蔓延し、医療は崩壊し、貧富の差は大きくなり、食うや食わずの人が増えて治安が悪化します。
教育の程度は下がり続け、人々の向上心やモチベーションも上がりません。
科学にも文化や芸術にも無関心ですから世界に一目置かれることもなくなります。
さらに、どこかと戦争を始めるかもしれません。
日本という国名は続くでしょうが、まあ大戦以降築き上げた日本は終わりですね。
No.1
- 回答日時:
中国かロシアに占領されるとか、その手の意味じゃないですか。
たぶん。その危機を自覚し、自衛隊を国軍にバージョンアップし、戦闘力を強化して、なんなら核とかも持っちゃって、うぇーい!ってことでしょう。たぶん。
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