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国民が間違った例は、眞子さまの結婚に反対した事ですね?

眞子さまは今でも離婚されてないのですから、眞子さまの結婚は正しかったと言わざるを得ません。

その眞子さまの結婚に、多くの国民が反対したのは事実です。ちなみに私は賛成していました。

この事から「国民も間違う事が有る」のは事実ですね?

つまり、単純に「多数決で決めれば良い」という考えは間違いだと言う事ですよね?

A 回答 (6件)

「国民も間違う事が有る」のは事実ですね?


  ↑
眞子さんの件はともかく、国民も間違うことが
あるのは当然です。
国民は、政治、経済、法令、哲学などには
素人ですし、情報も持っていません。
しかも、判断基準は、感情だし、興味本位だし
自己の利益になるかです。
間違えるのは、むしろ当然です。



つまり、単純に「多数決で決めれば良い」
という考えは間違いだと言う事ですよね?
 ↑
多数決と、正しさは全く別次元の
問題です。
かつて、地動説は多数決で否定されました。

そもそもですが、何が正しいか、判らないから
多数決になるのです。

正しいことが判っていたら、多数決に
従ってはいけません。

多数決で天動説が支持されても、
それは間違いです。
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ありますわ。


れいわ新選組やNHK党の屑に投票したり、選挙区では
勝てない辻元清美を比例区で復活させたのは、大きな
大間違いですわ。
因みに眞子さんと小室の結婚には私は大反対ですわ。
守銭奴の母親と五頭身の馬鹿息子の面妖な人相と異常
な生き様を見れば、賛成出来る訳がありませんわ。
ホントですわ!!
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真子さんの結婚が延期されたのは国民大変中に


自分たちだけ幸せになるのはおかしいと延期を繰り返したと聞く。
でももう待てぬと時間切れ結婚だと聞いている。
どうもマスコミが
マスゴミとなって
寄ってたかって
悪者に仕立てた気がする。

かつてのダイアナもパパラッチが殺したようなものでしょう。

いうなれば、かなりデマやフェイクが多い気もする。
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人間は誰でも間違います。

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多数決は社会の必要悪ですよ


多数決で決めるなら必ず反対意見と対立し
少数派は必ず蔑ろにされる
(しかし、民主主義なら今の所他に手段がない)

別の他人の結婚なんて当人のとその家庭の問題だから
正しい、正しくないなんて赤の他人が評価するもんじゃない
結婚継続=正しいとは限らないし逆も又しかり

一般論で言えば戦争を容認する世論
これを後世の歴史から見たら国民の間違いであった
って評されますね(正しく言えば戦争に負けた場合)
日本で言えば太平洋戦争、ドイツで言えばナチス台頭
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> 眞子さまの結婚に反対した事ですね?



いえ別に国民総出で反対したわけではないでしょう。もちろんなんらかの意図をもって反対した人はいるとは思いますが、それはそれで反対意見をもつ自由もあるわけですからなんの問題もありません。

戦後に限って言えば国民が間違った例といえば「民主党に政権を取らせたこと」以上のものはないでしょうね
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