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プーチンはレオパルドが我々を脅かしているとEUを批判しています、侵略戦争を現在進行形で吹っ掛けている側が言うセリフとは思えません。平和を脅かしているのはどっちですか、撤退すればいいだけですよね?
ロシアでこんな有様だから中国人が戦争はじめたところでもっともっと茶番が予想されませんか?
とくに中国人の仕事のいい加減さは世界中で広く知られるところです、規律も守りませんからスキあらば軍規も無視し放題だと思います。
兵器も西側諸国と比べると古いものばかりです、最新技術の開発、発明はいつの時代も西側諸国からです。まあこれはノーベル賞受賞数に比例していると思います。

A 回答 (10件)

知り合いに、軍関係の中国人がいる


のですが、
彼が言うには、中国は日本に勝てないそうです。

軍内部の汚職がすごくて、兵士達のやる気が
全く無い。



ああいう独裁国家は弱いです。

誰が独裁者のために命がけで戦争
なんかしますか。

日露戦争時、米国大統領ルーズベルトは
日本の勝利を予言していました。

「ロシアはニコライの独裁だが、
 日本は民主化している。
 故に日本が勝つ」

当時のロシアは、独裁政治のため
民衆に不満が溢れ、レーニンが暗躍
していました。

これに対し、日本は天皇以下、国民が
一丸となって戦争に協力しました。

日清戦争の時もです。
賄賂を出さねば銃をとらない、という
将校が続出し、戦争になりませんでした。
まともに闘ったのは、李鴻章の私兵だけ。
これでは、勝てるはずがありません。
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この回答へのお礼

私もネット上で中国人のフレンドが数人います。
彼らは極度に合理主義なのか概ね結果が見えているものにしか取り組まない性質があります。
「この戦局なら無理だろう」と踏んだら頑張るということはしないです。
その点台湾人やベトナム人は果敢でとりあえずベストを尽くします。
だからこそ稀にあり得ない逆転勝ちを納める事があり、そういった場合とくに中国人にとっては素晴らしいものに映るらしく、そういったものに対しては彼らは惜しみなく称賛するところがあります。
結果的にノーベル賞受賞の有無はこういったところなのかなと思います。

お礼日時:2023/02/04 14:39

弱いですが、周辺国家の中では最強です。

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>最新兵器や半導体の開発は常に西側諸国ですよね、中国はそれをコピーするだけなので常に後手なわけです



その考えは甘いです
そりゃ、昔の中国は粗悪品の不正コピーでしたが
近年は馬鹿に出来ない位、高性能な家電も作っています

以前は猿真似しか出来なかった中国が、技術力付け始めています
現に、EV用バッテリーのシェアトップは中国ですし
BYDも日本市場に乗り出してきました

今のウクライナとロシアの戦争で何が活躍しているかと言えば
無人ドローンです
昔こそ、個人の質だったかもしれませんが
今はAIがそれを肩代わりしつつあると言っても過言ではないかもしれません

今と昔は違います
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この回答へのお礼

だからその家電を作るレベルっていうのは軍事→民生への技術の転用に過ぎないですよ。
ドローンやバッテリーもしかり、リチウムバッテリーを開発したのは日本のノーベル賞受賞者の吉野彰さんですし。
多くの新しいテクノロジーは軍事産業からまず生まれ、それが民生へ降りてきます。
中国が世界に先んじてB2爆撃機とかF-22ラプターやジャベリンなどの兵器を開発したという話はありません。
中国は常に他国の技術の後追いで生産量だけ増やしている状態で新技術開発力に優れているとは思えないです。
やっぱりノーベル賞受賞者の数に比例すると思います。

お礼日時:2023/02/03 16:53

自分が侵略戦争を引き起こしておきながら、敵国支援国ドイツを批判する。


たしかに茶番に見えます。
世界最大の核兵器国だから最強だと、念仏みたいに唱えるしかプーチンは実際にはできず、通常兵器ではロシア軍は防戦する側になっています。

中国が起こす戦争も茶番になるかもしれないとの、質問者さまの予想は、かなりの確率で当たっているとは思います。
中国人は、全体主義の共産党国家にありながら、実際は個人主義者ばかりです。
勝っているうちはよいが、不利で防戦一方となったときは、上官の命令に背いて、自ら銃を捨てて投降する者が多いのではないかと思います。

しかしながら、ここで注意していただきたいのは、茶番のような戦争であったとしても、現実にウクライナでは、非戦闘員の市民が、子どもも含めて多数犠牲になり、運よく生き残った者も、社会インフラが破壊された国で、困窮した希望がない生活を余儀なくされ、戦死を覚悟しながら生きていかねばならない生活をしていることです。

私は、これは明日の日本人の姿だと思っております。
中国が茶番のような戦争を仕掛けて、アメリカと対戦したときに、直接対決だと核戦争になります。それを避けるために、戦場を日本列島に特定した戦争になる可能性が極めて高いです。
米中戦争の戦場になるのは、中国大陸でも、アメリカ大陸でもなく、日本列島になるのです。
日本列島を舞台にした泥沼の戦争が何年も続くことになります。
今のウクライナのようにです。

今の安倍内閣から続く、岸田内閣の対中安全保障政策では、これは避けられません。
日本人の多くは、そのことに対して危機感が非常に乏しいと感じています。
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その通りです。

 中国軍は近・現代の対外戦争で勝った経験がありません。 第二次世界大戦の中華民国も、米英などの圧倒的な支援で、なんとか戦勝国になれただけです。 北鮮を応援した朝鮮戦争でも中国は勝利しておらず、毛沢東の息子毛岸英は戦場でチャーハンを調理していた火を米軍機に見つけられて、爆撃を受けて死亡しています。 ベトナム戦争終結後の1979年に、ベトナムに攻め込んだ中越戦争でも、中国軍はベトナム戦争で疲弊しきったベトナム軍に散々に負けて、中国に逃げ帰っています。 今の中国軍の装備は旧ソ連やロシア製の物と、それを模倣して作った物が大半です。 中国軍の力をことさら過大評価しているのは、国民の危機感をあおって、防衛費を増やしたい日米欧の政府や、軍需産業と、それに操られたマスコミだけです。
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>プーチンはレオパルドが我々を脅かしているとEUを批判しています



鮮人と同じく「特別扱いされないと差別」という迷惑な存在になってます。プーチンに限らず多くのロシア人がそういう傾向であったり、そういう人ばかりを支持するのですから、国、国民まとめて消えて欲しいもんです。

>中国人が戦争はじめたところでもっともっと茶番が予想されませんか?

戦争は水物なので何とも。

>規律も守りませんからスキあらば軍規も無視し放題だと思います。

政治将校は無視できません。つまり、軍規や軍の階級を無視する政治将校によって、滅茶苦茶になる可能性を秘めています。
とはいえ、互いに牽制する機能なので暴走を抑えることが期待されます。一番怖いのは、派遣された政治将校と現地司令が結託して暴走してしまうことです。本来ならは叛乱軍扱いですけど、中国政府は自分達の責任を追及されるまでは、漁夫の利を狙ってダンマリを決め込むのではないでしょうか。

>兵器も西側諸国と比べると古いものばかりです、

中国の生産能力は高いです。南昌級駆逐艦はここ数年で8隻配備されていますし、戦時に予算が割り当てられれば、その数倍は建造するでしょう。旧式艦の退役も迫っていますが、平時の今でも建造ペースをアップさせ、更新することを気持ちの上では目論んでいるはず。
航空機も同じく生産拠点はあちこちに多数ありますが、ネックになっているのはロシア製エンジンの供与数です。推力が低い国産エンジンならばどんどん作ることでしょう。

>最新技術の開発、発明はいつの時代も西側諸国からです。

純軍事技術による兵器開発から、民生品を取り込んだ兵器開発に移行してきましたが、今は民生品をベースに兵器展開するのが流行り。
クアッドローターのドローンを兵器転用し、大量飽和攻撃を仕掛けるのであれば、中国が有利ですね。

中国の空軍は数で勝負、海軍は更新状況次第、陸軍は兵站能力不足、ミサイル軍はそれなりにといったところでしょうか。
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中国は世界2位の経済力を持った国家です


軍事費に掛けられる金額がロシアとは桁違いですので
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この回答へのお礼

最新兵器や半導体の開発は常に西側諸国ですよね、中国はそれをコピーするだけなので常に後手なわけです。ノーベル賞の有無が先進国の目安かと思います。
さらに彼らが軍事行動を起こした場合の懸念事項として「個人の質」です、
軍事行動というのは兵などの戦力が計画通り動いて初めて算定できるはずです、普段から隙あらば手を抜いたりニセモノで済ます人達が戦争になったからって急に真面目になるのでしょうか?
今のような周辺諸国との小競り合いならともかく、国の勝敗を決めるような大決戦ではそれが露呈すると思います。

お礼日時:2023/02/03 12:51

#1



> やられる側は軽視してはいないでしょう。

むしろやられる側がもっとも軽視しています。抑止力なしに戦争を防げると安易に防御をゆるめるから戦争になります。
ウクライナも核兵器を廃絶しなければここまで甚大な被害がでる長期戦になることはなかったでしょう。
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この回答へのお礼

なるほど、日本もアジア全域を統括していた時代は平和でしたね。
抑止力のための核保有はやむを得ないですね。

お礼日時:2023/02/03 12:23

中国の軍事力は、間もなく米を追い越して世界一の軍事大国になります。

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この回答へのお礼

色々細かく予測していくとなかなか中国には難しいのかなって思わざるを得ないです、台湾やチベットなどの小国には強いでしょうけれど。

お礼日時:2023/02/03 12:04

仕掛ける側も、仕掛けられる側も、関係ない第三国も、戦争を軽視しすぎていたからこうなったわけで、憲法9条がいかに無意味か日本人もそろ

そろ気が付かないといけないわな
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この回答へのお礼

やられる側は軽視してはいないでしょう。

お礼日時:2023/02/03 12:01

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