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お寿司で、お茶の事をあがりと呼びますか。

A 回答 (10件)

店側の言葉です。

寿司に限らず和食、割烹、懐石などの日本料理。
アガリは、食べ終わったので帰ります。本来はお茶のことを言うのではありません。今はお客が使ってますが。
それと、板前達は先に帰ることをアガリと言う言葉を使います。いまは、
和食に限らずどこでも使われています。
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私は言いません。


それはお店の人同士で使う符牒です。
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お寿司屋に行ってカウンターで食べているとき


お茶のお代わりが欲しいときは あがりくださいと言います 
テーブル席ではお茶お願いしますと言います。
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もともとは寿司屋の店側の言葉でしたが、客も普通に使っていましたよ。



私ですか? 
最近は回る寿司ばかりなのでセルフサービスでお茶をいれています。
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はい。


今の時代、あまり寿司用語を使う人が居なくなってきただけで、昭和あたりはまだまだ様々な寿司用語が店側もお客側も使う人は沢山居ましたよ。
お茶=あがり
醤油=むらさき
甘ダレ=つめ
寿司を乗せる台=ゲタ
寿司メシ=シャリ
普通の白ごはんイカどんしゃり
などなどいろいろありましたね。

でも今は通ぶって使うとひかれるかもしれませんね。
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お寿司屋さんでお茶のことを「あがり」という由来にも諸説ありますが、


その一つが寿司屋の職人さんが「お客さんの食事があがったのでお茶を出してください」と中居さんに伝えた「あがり一丁」からきてると言われています。
なので、「あがり」とはお客が使う言葉ではなく、お店側が使う専門用語のようなものです。
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呼びません。


呼ぶのは店員さんです。
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寿司屋に限らず、飲食店では店員がお茶のことをあがりと言います。


客は言いません。
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はい。


お茶のことをあがりと言います。
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はい。

そのようですよ。
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