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こんにちは
座ることが体に悪いらしいので座る時間は減らしてます。
何がどう体に悪いのかはっきりしません。正座だろうが、こたつで座ろうが、椅子に座ろうが硬い椅子に座ろうが、あぐらだろうが全部リスクは一緒で同様に体に悪いのでしょうか?
座るときの一工夫でリスク低減ってのが乗ってなかったのでそれがあれば教えてほしいです。

A 回答 (6件)

日本人は座って作業する時間が長いのと居座るみたいなのが多いので


同じ態勢が腰などに負担がかかります。
体の血流も悪くなり足がむくんだりするので、1時間に一回くらい立ったりするとそれほど問題ないです。
寝てても同じ態勢は一部の負担になるので悪いです。
立ったり座ったり歩いたり横になったりとバランスがいいですね。
座る時はできれば足を組むのがいいです。
右足を上にから左足を上に変える事により多少血流や負担が改善されます。
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前屈みになる姿勢が背骨に負担を掛けます。


こういう椅子だと、背骨に負担が掛かりにくく、痛めない。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/rybohouse/45. …
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あんまり座りすぎたり、同じ姿勢のままだと多分ですが


血栓になりやすいと思います。
あと、年齢と共に筋肉の衰えも関係してくると思います。座る時の一工夫はよくわかりませんが、座った時はマッサージですかね。
座ったときに、足をマッサージして時々伸ばしたり縮ましたりの運動など
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ずっと座ってると、


腰が痛くなる。
痔になる。
エコノミークラス症候群になる。などはあるかもしれない。
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長時間の座りすぎは身体に悪影響を及ぼす可能性があります。

長時間の座ることは、腰や肩、膝などに圧迫を加え、筋肉の使用量を減らし、動きの減少を引き起こします。これは、筋肉の弛緩、疲れ、痛み、関節の劣化などにつながる可能性があります。また、長時間座ることで腹式呼吸の低下や血流の低下などの健康問題を引き起こすことがあります。正座やこたつ、椅子、あぐらの姿勢によっては腰や脚、足首、膝などに負担がかかるのでご注意ください。

座るときの一工夫の例として、背もたれがある椅子や、腰をサポートすることができる椅子を選ぶこと、足を置いて座ることで、脚と腰の負担を軽減することができます。また、定期的に立ち上がってストレッチをすることも効果的です。
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私は背筋を伸ばして正座します。

横座りやあぐらなどかくと背骨が歪むので腰痛になるみたいです。
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