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世界各国の警察で
手錠を後ろ手に
しない国って、
ある意味、寛容?それとも呑気?
どっちでしょう?

質問者からの補足コメント

  • 日本のことか?他国では?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/08 15:44

A 回答 (3件)

被疑者などの保護のため、と言われています。




囚人が暴れるのを防止するため手錠をするのだが、

後ろ手錠は前手錠よりも暴れにくく両腕を
拘束できる。

しかし後ろ手錠をかけたとしても
囚人が想像以上に暴れて刑務官が囚人
の身体をおさえる際に囚人の肩が外れたり、
筋をひねったりすることも多い。

後ろ手錠は拘束には便利だが
身体を傷つけることが多いため、
死刑の際にしか使用してはいけない決まりになっている。
この回答への補足あり
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純粋に法的な理由であり、言わば警察や検察の保身ですよ。



簡単に言えば、日本は裁判で有罪が確定するまでは推定無罪なので、被疑者の段階では、被疑者の人権にも一定の配慮が必要だからです。
従い「警察や検察は、被疑者の人権にも充分に配慮してま~す」と、世間にアピールしているだけです。

そもそも身柄拘束される様な被疑者は、ソコソコ悪質な場合が多いので、可視化されていない領域では、警察や検察には「寛容」さなど、微塵もないと思います。
あるいは、身柄拘束を要す被疑者に逃亡されたら、警察や検察のメンツは丸潰れなので、これも保身的な理由から、「呑気」なども考えられません。
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両方。

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