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中国も、国民を考えない軍事力増強に大義が必要でしょう。
それが、祖国統一、台湾の統合です。

この大義に、まんまと引っ掛かったのは、
日本の アホ議員とりわけ、岸田首相。
アメリカの 共和党と民主党の アホ議員とりわけ、トランプやバイデン。

ですよね?

A 回答 (2件)

中国の軍事力増強の大義が台湾統合程度の筈がありません。

 台湾統合程度を大義にするのでは、大した軍事力増強なんかできません。 習近平は「偉大なる中国の復権と夢」を唱えています。 「中国の夢」は「中華民族の偉大なる復興」と「一帯一路」、二つの部分が構成しています。 かつて東は中国から西はローマ帝国に及ぶ広大なシルクロードを勢力下に置き、鄭和の艦隊がアフリカの角にまで進出して文化や経済と科学技術をリードした中国の栄光を取り戻す」という意が込められているのです。 

2013年7月、中国政府の公式見解ではないとしながらも、中国の『中国新聞網』や『文匯報』などに、中国は2020年から2060年にかけて「六場戦争(六つの戦争)」を行うとする記事が掲載されました。 この「六場戦争(六つの戦争)」計画によれば、中国は2020年から2025年にかけて台湾を取り返し、2028年から2030年にかけて東南アジア諸国との戦争で南沙諸島を奪回し、2035年から2040年にかけて南チベット(アルナーチャル・プラデーシュ州)を手に入れるためインドと戦争を行い、2040年から2045年にかけて尖閣諸島と沖縄を日本から奪回し、2045年から2050年にかけて外蒙古(モンゴル国)を併合し、2055年から2060年にかけてロシア帝国が清朝から奪った160万平方キロメートルの土地(外満州、江東六十四屯、パミール高原)を取り戻して国土を回復するというものです。 

この六場戦争を完遂するために中国は軍事力を増強し続けているのです。
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この回答へのお礼

中国は2020年から2060年にかけて「六場戦争(六つの戦争)」を行う

習近平は出生 1953年6月15日(69歳)で私と同い年です。
2060年に、近平は106歳です。恐らく彼も私も生きていません。
中国の悲願を長く維持する方法は、明示されていますか?

お礼日時:2023/02/11 13:55

キミの家が石垣島に有ったら分かりそうなもの


中国に台湾が取られたら、中国の漁船が島の回りをうろつくんだよ

夜中に上陸だって可能なんだよ
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この回答へのお礼

キミの家が石垣島に在ったら分かりそうなもの
中国に台湾を取られたら、中国の漁船が島の回りをうろつくんだよ

夜中も上陸が可能なんだよ

とりあえず、てにおはを訂正

お礼日時:2023/02/11 07:22

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