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ここで一つ、質問です。
何気なくネット上を検索で調べていたら、「女子でもミソジニー(女性嫌悪)に走る者が居たりする」という事例を知りました。まあ、実際問題的に、男性に与する女性として【名誉男性】という事例もあるぐらいですが…。

今に於いても昔に於いても、「ミソジニーな女子」の事例は珍しくないのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 女のミソジニーと言えども、扱い方によっては「薬にもなるし、毒にもなる」と言ったところですかね。
    女社会の浄化となるようにする為には、ツイフェミを出さないようにする為には、ミソジニーとなっているべきものはありましょう(ミサンドリーの方が断然始末が悪い)。でも、度が過ぎると、自身が姑となった時に嫁に対して不当な圧を食らわす悪魔にも化けかねない。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/21 17:57

A 回答 (1件)

昔から珍しくありません。


例は下のようにたくさんある。

専業主婦を、リスク管理ができない愚かな行為だとバカにする。
痴漢被害者に対して「そんなミニスカートを履いてる方が悪い」とトンチンカンな攻撃をする。
女は陰険ないじめが多くて、男と一緒の方が気楽だとサバサバ女子を自称する。
ダボダボな服を着ていたビリーアイリッシュが、体のラインを出したら裏切られたと攻撃する。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

御回答有難う御座います。
自分が女子として生まれていたとしても、「ミソジニーかつ名誉男性」となっているところとなりましょう。杉田水脈女史を手本にしているところとなりましょう。

お礼日時:2023/02/22 16:19

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